アイドレス初心者説明会
[記事リスト] [新着記事] [ワード検索] [管理用]

タイトル 汎用剣士(高評価タイプ)
投稿日: 2017/07/24(Mon) 01:40
投稿者gumholic@暁(国土はまだない)

大部品: 汎用剣士(高評価タイプ) RD:25 評価値:7
-大部品: 剣士の身体能力 RD:6 評価値:4
--部品: 戦士の腕力
--部品: 敏捷性
--部品: スタミナ
--部品: 頑健な肉体
--部品: 鍛えられた足腰
--部品: 反射神経の良さ
-大部品: 剣士の技 RD:10 評価値:5
--大部品: 攻撃技術 RD:5 評価値:3
---部品: なぎ払い
---部品: 素早い剣戟
---部品: 連続した剣戟
---部品: 強撃
---部品: 組討の技術
--大部品: 防御技術 RD:5 評価値:3
---部品: 受け流し
---部品: バックステップ
---部品: パリィ
---部品: 切り払い
---部品: 間合いの把握
-大部品: 剣士訓練所での修業 RD:9 評価値:5
--部品: 白兵戦闘訓練
--部品: 見切りの訓練
--部品: 矢落としの訓練
--部品: 戦術戦略
--部品: 筋力向上訓練
--部品: 走力向上訓練
--部品: 剣についての知識
--部品: 精神修養
--部品: 反復訓練


部品: 戦士の腕力
武器や道具などの重いものを持ち上げ、扱うことのできる筋力を有する。戦う人間は一般的により重い物を持ち、より強い力で道具を扱う事ができる。

部品: 敏捷性
走る、避ける、跳ぶ等の動作を機敏に行うことができる身体の能力。戦場での移動や、防御、攻撃に於いて素早い動作が可能となる。

部品: スタミナ
日々の走り込み等のトレーニングによって培われた体力。運動や戦闘を長時間行うことが可能になり、疲れによるパフォーマンスの低下が起こりにくくなる。

部品: 頑健な肉体
日々のトレーニングや訓練によって培った筋肉によって体がきわめて丈夫になっている。健康的で病気にも比較的強い。

部品: 鍛えられた足腰
トレーニングによって脚部が鍛えられている。敵の攻撃を受け止めたときの踏ん張りや腰を入れての打ち込みが強くなる。

部品: 反射神経の良さ
何らかの刺激を受けた際に反応を起こす速度が早い。相手の攻撃を躱す、隙を見つけて攻撃に移る等のときに早く反応することができれば、それだけで戦闘を有利にすすめることができる。

部品: なぎ払い
剣を片側から逆の方向に振り払うことによって周囲の広範囲を攻撃する技術。腕力と共に鍛えられた足腰がなければバランスを崩してしまう。

部品: 素早い剣戟
日々の訓練によって剣を振る速度が上昇している。無駄のない動作から繰り出される素早い剣戟は、容易には防御されない。

部品: 連続した剣戟
絶え間なく剣戟を繰り出すことによって相手に付け入る隙を与えない攻撃。体力を消耗するが、上手く行けば相手を押し込んで不利な体勢や地形に追い込むことができる。

部品: 強撃
力をためて強力な一撃を与える。素早く相手の攻撃に対応したり移動することは難しいが、装甲が厚かったり耐久力が多いタフな相手や、動きの遅い相手には有効な攻撃である。

部品: 組討の技術
至近距離での白兵戦において、武器を使わずに素手を主体にして相手を倒す技術。乱戦や閉所での戦闘を考慮し、短刀で相手の首を討ち取ることを目的とする。

部品: 受け流し
敵からの攻撃による衝撃を別ベクトルに向けさせることにより威力を軽減する技術。盾や武器のほか、体捌きによっても可能とされる。

部品: バックステップ
瞬時に敵との距離を取り、危険な間合いから脱出する技術。常に重心を意識することにより、咄嗟の判断で使用することができる。

部品: パリィ
敵の攻撃を武器で受け流す技術。主に細身の片手剣で使われる技術。拳闘においては相手のパンチに攻撃をあてることを指す。

部品: 切り払い
相手の攻撃に自身の剣戟を直撃させることで威力を相殺、あるいは減衰させる技術。白兵攻撃の他に矢や投擲に対しても有効である。

部品: 間合いの把握
自分と相手の攻撃可能な距離を把握する技術。間合いを把握することで自分の攻撃が命中し易くなり、防御時にも不必要な移動や回避行動を取らないで済むようになる。

部品: 白兵戦闘訓練
剣を使った接近戦での戦闘技術を磨きます。対象を斬る、突く攻撃の技術と相手の攻撃を剣で受ける、受け流す技術や距離感、立ち位置の訓練。

部品: 見切りの訓練
投げられた石を剣を使わず寸前で避ける訓練。武器も傷めず、体捌きのみで距離を詰める訓練としても使われます。

部品: 矢落としの訓練
投げられた石を飛来する矢に見立てて剣で弾く防御の訓練。訓練所以外でも戦闘の感覚を維持するために場所を選ばず出来る訓練です。

部品: 戦術戦略
戦場での単騎戦、集団戦の違いや剣士の運用と得手不得手を学ぶ。戦闘可能距離による相手との相性や不利な場合でいかに生き残るかの対策についての訓練。

部品: 筋力向上訓練
剣の種類は軽い突剣から重量のある両手剣まで様々。自在に扱うための筋肉を作るために素振りや重量挙げで鍛え上げます。

部品: 走力向上訓練
剣での戦いの距離は白兵戦距離のため、素早く相手に肉薄する瞬発力が求められる。近付くだけでなく攻撃の回避のため距離をとる訓練もします。

部品: 剣についての知識
剣と一言に言っても構造や種類や区別、使い方で違いがある。刺突に向いたものから重量で叩き切るのでは用法も違い、種類に適した使用法を学んでいる。

部品: 精神修養
剣を扱う者としての心の在り方、剣士としての生き方、殺伐とした中に平穏を見出す方法、心を落ち着ける瞑想の訓練。

部品: 反復訓練
体が鈍らぬように訓練所での訓練を時折継続します。剣を振るスピードを維持し、常在戦場の意識をもっていなければ戦いの時に役に立たない。


- 関連一覧ツリー (★ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ
Eメール
タイトル
メッセージ   手動改行 強制改行 図表モード
参照先
暗証キー (英数字で8文字以内)
  プレビュー

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 暗証キー