アイドレス初心者説明会
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タイトル 剣士用にお借りします
投稿日: 2017/07/22(Sat) 00:32
投稿者gumholic@暁(国土はまだない)

大部品: 剣士(汎用タイプ) RD:25 評価値:7
-大部品: 剣士の装備 RD:15 評価値:6
--大部品: 標準的な剣 RD:9 評価値:5
---部品: 剣の大きさ
---部品: 尖った先端
---部品: 剣として取り回しの良いサイズ
---部品: 手入れされた両刃
---部品: 幅広の剣刃
---部品: 手に馴染む柄
---部品: シンプルな鍔
---部品: 鞘
---部品: 鍛えられた鉄
--大部品: 鉄鎧 RD:6 評価値:4
---部品: 積層装甲
---部品: 急所を守る厚い装甲
---部品: 鉄鎧の保護面積
---部品: 鉄鎧の傾斜装甲
---部品: 考慮された可動域
---部品: 鍛えられた鉄
-大部品: 剣士訓練所での修業 RD:10 評価値:5
--部品: 白兵戦闘訓練
--部品: 見切りの訓練
--部品: 矢落としの訓練
--部品: 戦術戦略
--部品: 筋力向上訓練
--部品: 走力向上訓練
--部品: 剣についての知識
--部品: 精神修養
--部品: 反復訓練
--部品: 訓練所卒業免状


部品: 剣の大きさ
刃渡り60cm〜100cmの長さ。切る、払う、突く等の標準的な動作が可能で攻撃と同時に防御的な用途にも使用できる。一般的な剣士が所持する標準的な長さ。

部品: 尖った先端
刺突の攻撃に使用できるように先端が鋭く研ぎ澄まされている。刃の根本から徐々に細くなっており、刺突した対象から引き抜きやすい作りになっている。

部品: 剣として取り回しの良いサイズ
標準サイズの剣のため、取り扱いは比較的容易である。片手で扱うこともできるし両手で扱うこともできる。二刀流が可能な程度の重さになっている。

部品: 手入れされた両刃
剣の両側面は対象を切断可能なように先端に行くほど薄くなっており、斬る、突くといった攻撃行動に適している。刃こぼれや折れないよう手入れされている。

部品: 幅広の剣刃
白兵戦において剣で剣を受ける場合を想定し、防御の際に折れない強度を有す。盾の代わりとしても使え、また面を武器に打撃としても使える。

部品: 手に馴染む柄
長年使い続けた事で柄の握り具合やすり減りに癖が出てくる。当人にとって唯一無二の証とも言え、剣を振りぬく際のスピードや空気摩擦に影響する。

部品: シンプルな鍔
剣の刃の根本に取り付ける装具。相手の剣戟を受けたときに刃が滑って持ち手に直撃するのを防ぐ役目がある。一部刺突剣などのように拳を覆って防御するタイプもある。

部品: 鞘
剣の刃を収めて安全で手軽に持ち運ぶことができる収納具。鞘に収めることによって市中や人混みで持ち歩いても相手を傷つける心配はない。また刃の自然劣化を防ぐ役割を持つ。

部品: 鍛えられた鉄
鍛冶師によって鍛えられた鉄が使用されており、調理鍋や鋳物などよりも強度と粘りを持った性質を持っているおり丈夫である。

部品: 積層装甲
装甲を何重にか重ねて積層で装甲を強化しています。一枚二枚斬られても簡単には肉体にダメージが通りにくい構造です。

部品: 急所を守る厚い装甲
胸や腹を完全に覆い、人体の急所である内臓を守っている。特に胸の中央と脇腹には鉄板を仕込み装甲を強化している。

部品: 鉄鎧の保護面積
自身の体を覆い、攻撃を受ける際に体の各部位を隠し、守ることが出来る程度の大きさを持つ。急所である心臓を中心に肩、腹、背中、また金的などを覆うものもある。

部品: 鉄鎧の傾斜装甲
中心部から外側へと受け流すのを重視した形状です。中心部は矢ぐらいなら弾けるよう外回りより厚めの装甲となっています。

部品: 考慮された可動域
鉄鎧は幾つもの部位によって構成されている。計算された肉厚の違いや覆われた繋ぎ目によって、防御機能を損なうことなく体の可動域を確保。軽快に動くことができる。

部品: 鍛えられた鉄
鍛冶師によって鍛えられた鉄が使用されており、調理鍋や鋳物などよりも強度と粘りを持った性質を持っているおり丈夫である。


部品: 白兵戦闘訓練
剣を使った接近戦での戦闘技術を磨きます。対象を斬る、突く攻撃の技術と相手の攻撃を剣で受ける、受け流す技術や距離感、立ち位置の訓練。

部品: 見切りの訓練
投げられた石を剣を使わず寸前で避ける訓練。武器も傷めず、体捌きのみで距離を詰める訓練としても使われます。

部品: 矢落としの訓練
投げられた石を飛来する矢に見立てて剣で弾く防御の訓練。訓練所以外でも戦闘の感覚を維持するために場所を選ばず出来る訓練です。

部品: 戦術戦略
戦場での単騎戦、集団戦の違いや剣士の運用と得手不得手を学ぶ。戦闘可能距離による相手との相性や不利な場合でいかに生き残るかの対策についての訓練。

部品: 筋力向上訓練
剣の種類は軽い突剣から重量のある両手剣まで様々。自在に扱うための筋肉を作るために素振りや重量挙げで鍛え上げます。

部品: 走力向上訓練
剣での戦いの距離は白兵戦距離のため、素早く相手に肉薄する瞬発力が求められる。近付くだけでなく攻撃の回避のため距離をとる訓練もします。

部品: 剣についての知識
剣と一言に言っても構造や種類や区別、使い方で違いがある。刺突に向いたものから重量で叩き切るのでは用法も違い、種類に適した使用法を学んでいる。

部品: 精神修養
剣を扱う者としての心の在り方、剣士としての生き方、殺伐とした中に平穏を見出す方法、心を落ち着ける瞑想の訓練。

部品: 反復訓練
体が鈍らぬように訓練所での訓練を時折継続します。剣を振るスピードを維持し、常在戦場の意識をもっていなければ戦いの時に役に立たない。

部品: 訓練所卒業免状
6年間または6年間相当の訓練を積んだ証として訓練所の所長からの認定を表す証。複製不可能なように個別番号を掘られた銀の札(ドッグタグ)を渡される。


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