タイトル | : Re: 2012年5月13日 例会報告 |
投稿日 | : 2012/05/20(Sun) 22:08 |
投稿者 | : ポケモン |
> 1R 『数字を書くだけの簡単なお仕事です』
> 30問の4択クイズを10分でこなす。点数がそのままドライバーズポイント(以下DPと略記)になる。
>ルーズベルト問題は知識整理に役立つと考えて出題しました。デュフィが普通に知られていたのは意外でした。
大変勉強になりました。要復習ですね
> 3R 『出題者は八百万の神、八百長の神』
> 早押しボードクイズ。問題数は秘密。口では説明しにくい答えの問題を、正確な表記でボードで解答して頂くというもの。押された時点か、スルーの時点で全員が記入し、押した人は正解で+3点/誤答で−3点、押さなかった人は正解で+1点/誤答で±0点となる。8点積んで勝ち抜け、勝ち抜け順と終了時点での点数がDPの基準となる。
> ↓
> 最後の方のスルー続きがちょっと惜しかった気がします。
> 押させるために判りやすい問題をもっと全体に混ぜておけば良かったかもしれません。
> とはいえ、形式の趣旨に慣れてもらうために、簡単な問題ほど前に入れておくという方針は必要だった気がします。
例の件はすみませんでした。生来脳の方が不自由なので…
面白い形式でしたが問題を考えるのが大変そうですね。
> 4R 『好きな映画監督はアラン・スミシーです』
> 大問4つからなる記述式のペーパークイズ。制限時間10分。得点がそのままDPになる。
> ↓
> ネタ問題の多い割には差がつきすぎたか。一問一点でもよかったかな、と少し思ってます。
個人的には「悪魔の辞典」問題が面白かったです。
こういうのが好きな外国では普通にありそうな形式だなと思いました。
>
> 5R 『よろしいならば早押しだ』
ジャンルは以下のこちら。
> 「ベタ問or地雷」、「ビートルズ」、「スウェーデン人」、「AAA」、
> 「ルイス・キャロル」、「3つ答えろ」、「?」
「AAA」は事前にどれだけ予測できるか?ということが重要になってきて面白いと思います。まあ自分は全然思いつきませんでしたが。
2回繰り返す、ということになると答えになりうる単語がだいぶ増えて予測する能力がさらに要求されるので、そういうのも面白いのではないかなと思います
> 7R 『死者蘇生、あるいは早すぎた埋葬』
> 決勝戦。50問限定。正解で+1点、誤答で−1点。7点積み重ねて優勝。
> 一人も蘇生できなかったのが残念です。スルーになった問題はやはり相応に難しく、なかなか正解は出ないようでした。誤答の問題も復活チャンスに回したほうが良かったかもしれません。
> ただ「ペニーファージング」が出かけてはいたので、早押しの要素を除いた知識力がモノを言う局面は、形式改善によって作れそうな気はします。
ここではダメ元でもっと積極的に答えるべきでした。全員挑戦権があまっていたので、恐らくこの形式に慣れてきたらもっと蘇生する可能性が高まるのではないかと思います。
> 何はともあれ、楽しんでいただけたなら幸いです。
ありがとうございました。
> 〈個人的な感想〉
> 予備校生の道下正樹が、/ ←惚れた
あれが附設クオリティ…!