タイトル | : Re: 恐怖の監査? |
投稿日 | : 2009/12/07(Mon) 11:09 |
投稿者 | : 三河屋 |
分かりました
介護給付適正化事業
平成20年後から3年間で平成22年度中にすべての保険者が、ケアマネのケアプランを点検しなければならないと言うことです
やり方は各保険者に負かされています
迷える子羊さんのケースは、結構シビアなやり方です(自分の好きなケースを一件に比べると)
で、ケアマネの実態を知っている保険者はやりたがらないと思います、なるべく遅らさそうと、、、出来ればないことにしたいと(それ程反応が鈍いです)、、、、
以下は個人的見解です
ケアマネの気づきをそくす、などと奇麗事を言っていますが、いったい何のきづきををそくすのでしょう?本来はすべてのケアマネから制度を作った人に制度の欠陥の気づきをそくするのが本道でしょう
(ケアプラン、特に2表の点検は裸の王様の着物の柄を評価するようなお話です)←この辺は実際にケアマネをやっている方と、やっていない方とすごい意見の分かれる所でしょうね