Re: *詳細設定*U ( No.5 ) |
- 日時: 2020/08/04 21:33
- 名前: Ryu
- ただ一言、自分にとっての本編は『戦場』ではなく『試練』、そしてその続きは『復活』などではなく『追憶』とだけ。
だから復活の内容については考えない様にしている次第。
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Re: *詳細設定*U ( No.6 ) |
- 日時: 2020/08/04 22:18
- 名前: 健
- 有紗達みたいな『恩や家族、自分の生活のために従う人』と『反対派の対比』という着眼点自体はどうなんでしょう?前者主観でやっていますから、「自分に死ぬのが大好きなイレヴンという偏見が向けられる元凶」同然に見ているのも知らないところで良そうですが。
お互いにいつもグダグダ長いので、良いとか悪いとかシンプルに一言で短くお願いします。
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Re: *詳細設定*U ( No.7 ) |
- 日時: 2020/08/04 22:27
- 名前: JIN
- レイについては「敵」がどうのこうのよりもまず「騎士」としての自身を見つめろという感じ。
前任者の後を受けて「自分がなぜ選ばれたのか」「自分に何が出来るのか」「自分は何をしなければならないのか」をよく考えろって。
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Re: *詳細設定*U ( No.8 ) |
- 日時: 2020/08/05 20:22
- 名前: 健
- スザクやオルドリンであったのが描写できていなかったか。確かに都合の良いときだけ自分を受け入れるイレヴン共への復讐は騎士でなくても出来る。より確実に母を認めさせるために邁進するだけでは同じ母が同期のゼロやカレンより弱いか?
自分自身を受け入れてくれたライルに心底仕えるのも一パイロットでも出来た。
『何が出来るのか』については今ふっと出てきたのは「ハーフの自分が先頭に立ち、同じように迫害される混血を受け入れられるようにしたい」と出来たかも。ノエルだって「強者の横暴がまかり通るブリタニアの社会を変える」ために軍人やっていたから。それに、レイがそういう考えならば人種や生まれを問わないライルの考え方も部分的に通じるとは思う。
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Re: *詳細設定*U ( No.9 ) |
- 日時: 2020/08/05 22:20
- 名前: JIN
- 騎士が問われる最大の局面は主人のためと判断すれば不興を買っても実行しなければならないという点なんですよね。
もちろん心中した方がマシと考えるのも自由ですが。
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Re: *詳細設定*U ( No.11 ) |
- 日時: 2020/08/08 22:47
- 名前: 健
- 今、ちょっと思ったこと……シンジュクで巻き込まれた人達が扇達の活動の結果の一部ならば、ライルの実力主義の結果つまり長野達の逆を描写するにはどうすればよかったか。
実力に相応の自信があったが、眼鏡に適わず恨む……もありだが、私はライル本人よりライルに見出されて成功した長野達への妬みが出てきた。同じナンバーズなのに不公平とかそういう恨み…と何があるでしょうか?結局、ライルの実力主義も不平等に過ぎない。自覚あっても気付かないうちに忘れていたか…モデルケース確立に固執して失念していたか………けど、そうしたら今度はまた風呂敷が広がって収集着かなくなる。酷いジレンマ。
ブリタニア人ならナンバーズのくせに、貴族はちょっかい出して下手すれば殺される展開しか出てこない頭なので除外。「ナンバーズがブリタニア人の自分達より優遇されるなど理不尽」に「それが皇帝陛下の不平等や差別だろう?」と返されればその時点でアウトだと思う。
スザクでもそれがあの暗殺未遂以外殆どなかったからどうやれば良いのかな?
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Re: *詳細設定*U ( No.12 ) |
- 日時: 2020/08/06 23:12
- 名前: JIN
- そのスザクのおかげでライル一人の玩具部隊に終わったフォーリン・ナイツ。
政治的な宣伝にも戦力的にも一人で十分なだけに。
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Re: *詳細設定*U ( No.13 ) |
- 日時: 2020/09/03 23:10
- 名前: JIN
- 参照: https://www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?mode=view&no=661&user=sinseite
- アラール・デュモン
17才。男性。通称ラル。 放浪の少年で、ある惑星のライブハウスに流れ着き、その専属歌手となる。 その声と共に、ぞっとするくらいの美しさを持つが、同時に触り難い威厳も有する。 現在の名前は今は亡きライブハウスの主人の亡くした息子の名前から。 彼を探しに来た美雲からは「クルト・ノーム」とも呼ばれる。
セリーヌ・デュモン
16才。女性。通称サリー。 ライブハウスの娘で、父亡き後のハウスを苦労しながら切り回す。 亡き兄の名を継いだアラールに好意を持ち、また自分も歌をこなす。
美雲・ギンヌメール
外見年令20才前後(実年令15才)。女性。巨大星間企業ケイオス音楽部門最高責任者。 伝説のユニット「ワルキューレ」の元エース・ボーカル。現在は裏方活動を担当。専用可変機ブリュンヒルドを持つ。 身体能力も高く、それも含めて「最強歌姫」との異名も持つ。
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Re: *詳細設定*U ( No.14 ) |
- 日時: 2020/09/03 23:06
- 名前: 健
- 『復活』まで行ってたら、ベディヴィエールはシュロッター鋼の外装を装備して、ロンゴミニアトとカリバーンは一体化して、カリバーンモードとスピアモードの使い分けになってました。
因みに本体の装甲は原型機より若干削って増加装甲の重量分を軽減して物理的な防御力と機動力のバランスを図った。当然パワーもスピードも桁違い。開発及び調整は全部涼子で、かつてのベディヴィエールを一から組み直したKMF。
涼子「他にもアストラット用のフォートレスユニットやハリファクスとローレンスの再調整案、ヴィヴィアンの改良型のプランもあるわ。『グリンダ騎士団』もあいつらも全部スクラップにしてやるくらいのを作るの。特にsiNと特式をね。」
ライル「…………仮想敵として?」
涼子「いえ、本気であいつらと戦争をするくらいの執念で。」
ライル「主君として、義弟としては君の情熱の行方が心配だよ…」
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Re: *詳細設定*U ( No.15 ) |
- 日時: 2020/09/05 13:14
- 名前: Ryu
- まあ、想像するのは自由でしょうが色々と自重して欲しい所。
仮にそういう機体が出来ても結局データ上だけの存在、実際に作ろうとしても彼等に資材やら何やら提供してくれる団体がいるとも思えませんが。
(仮に何処かから提供されて実際に作ろうとしても、この事を嗅ぎ付けた『ゼロ』によって文字通り粉砕されてお終い)
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