Re: *詳細設定* ( No.63 ) |
- 日時: 2019/05/30 14:38
- 名前: Ryu
- 色々な人物の運命が、大きく変わって動き出した「長い一日」でもありますからね。
他にも追加項目としては…
・12:00の『停戦発表』のタイミングでエルシリア&ルーカス軍の去就は前述の通りだが、ビスマルク率いるブリタニア軍も元の所属基地に撤退。ただしビスマルクは単身神根島に向かう。
・トウキョウとカゴシマの大まかな状況を掴んだ後のネプチューンはカゴシマに向かい10:00頃には本隊と合流。斬利やゼラートなどハワイ攻撃軍主要幹部を残し、残りは先に蓬莱島へと帰還させた。 そして12:00の正式発表でブリタニア軍が撤退したのと同じタイミングで、カゴシマの騎士団側も撤退開始(ただし神楽耶と星刻は先述の通り)。
・停戦発表の2,3日後に、ゼラートから命を受けたネルゲ達が『ゼロ戦死』の裏側を知る(やや時間が掛かったのは内容が内容だけに入手が難しかったのと、精査を入念に行ったから等といった理由)。そして『外部組がクーデターを知ったら』に繋がる。
・セントガーデンズを退けた後のライル軍はその晩は最寄りの島で待機し、翌日シュナイゼルからの命もあってハワイに進路を取り、そしてモロカイ島に駐留(軟禁)。
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Re: *詳細設定* ( No.64 ) |
- 日時: 2019/05/30 22:10
- 名前: JIN
- ビスマルクについては、取り敢えず南九州最大のイブスキ基地に引いてそうですね。
あそこで黒の騎士団の末端によるナナリー襲撃が『オズ』で起きるわけですが、それだとルルーシュがナナリーの生存を知らなかった説明が付かなくなると。
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Re: *詳細設定* ( No.65 ) |
- 日時: 2019/06/04 23:08
- 名前: JIN
- ヴィンセント・スパルタン
ナイトオブイレブン専用機として美恵に新たに与えられたカスタム機。 組み合わせて一本にもなる二本の特製MVSを主力とする突入戦用のヴィンセント。 飛び道具は全て内蔵型であり、あくまで格闘戦を念頭に設計されている。 この戦闘データが最終専用機「ヘラヴィーサ」にも応用される。
ヴィンセント・ハーキュリー
ナイトオブエイト用としてクルークハルトに用意されたカスタム機。 ヴィンセントの汎用性を最高度に高めた強化機であり、あらゆる強化オプションに対応可能。 特に美恵の加入後はスパルタンの近接支援のために、ショットヴァリスも装備されている。
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Re: *詳細設定* ( No.66 ) |
- 日時: 2019/06/11 10:29
- 名前: JIN
- なんだかんだで、いつのまにかなんとなく形になってきた感じの、スザク・美恵・クルークハルトの「新ラウンズトリオ」。
特派以来の、スザク得意の「三人組」パターンですが、これもまた面白いところで。
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Re: *詳細設定* ( No.67 ) |
- 日時: 2019/06/11 11:37
- 名前: Ryu
- この3人だとクルークハルトの心労は結構キツそうで。まあ別に蔑ろにされる訳ではないのでしょうが…。
結局どうあっても(色んな意味で)上司や同僚に苦労させられる星の下に生まれた男という事なのか…。
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Re: *詳細設定* ( No.68 ) |
- 日時: 2019/06/11 11:24
- 名前: JIN
- 高坂満瑠(コウサカ・ミチル)
15才。女性。フェンリル隊整備班所属(本籍スメラギ)。 元はブラックリベリオン後の混乱で家族を失った孤児で、その時に命を救われた女性と共に、蓬莱島で黒の騎士団に加わる。 だがその女性をカゴシマ戦線で当時ライル軍の秀作に惨殺され、復讐のためフェンリルに潜入を図るも千鶴に阻止される。 結果的にフェンリルの預かりとされ、仕事は千鶴、生活はイロナと共になる。
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Re: *詳細設定* ( No.69 ) |
- 日時: 2019/06/17 21:18
- 名前: JIN
- ロンスヴォーの挽回戦ならびに新生フェンリル初陣の舞台として今のところ候補が三つ。
@台湾解放戦
Aフィリピン攻防戦
B第三次朱金城事変
他にも設定面で何かアイディアがございましたならどうか。
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Re: *詳細設定* ( No.71 ) |
- 日時: 2019/06/18 22:56
- 名前: JIN
- ではBに決定します。
劇中でも大宦官が「次の天子」について触れましたから一応の必然性はあるかって事で。
とにかくあまり相手の内情や背景には触れずに、連合側の内情を優先で。
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Re: *詳細設定* ( No.72 ) |
- 日時: 2019/06/22 00:12
- 名前: Ryu
- そういえば大宦官共もそんな事を宣ってましたね。
まあ連中が次の「傀儡」にしようとする人物なのだから、天子と同じく幼い子供か、仮に成人していたとしても既に彼等に逆らう気概も無い意志薄弱な者辺りだろうなとは思いますが。
とりあえずリクエストにお応えして、連合側(騎士団側)の内情について思い付いた事を箇条書きで。一旦「詳細設定No.70」を消してるので、繰り返し述べている箇所もありますが。
・騎士団側の総司令官は部隊が中国(しかも朱禁城)という事もあって斬利。
・勢力挽回を目指すロンズウォーからは海棠、池田、デルクが参戦。クラリスも参戦したかったがハワイでコケた身として、これ以上でしゃばるとただ反感だけを買うだけ…等と周囲から説得され残らざるを得なかった。
・フェンリルからは「三兄弟」始め主に尉官クラスのメンバー中心。幹部級以上は白兵戦要員としてネルゲと、イヴァンかウェンディ辺りが「参謀役」として帯同するのみ。ゼラートは留守番確定。
・「雷鎚」「マーナガルム」の初陣の舞台でもある。ただ「雷鎚」については武装は基本的な物に留められている模様。
・秀作の活躍はKMFは当然として、生身での描写もあって欲しい所。とにかく秀作がやたらとピックアップされる。
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Re: *詳細設定* ( No.73 ) |
- 日時: 2019/06/20 10:49
- 名前: JIN
- なんかこうなってくるとかなり行けそうな気になってきました。
自分的に今思い付いているのは。
@敵の「天子」は天子と同じくらいの少年。(ただし実は重要な裏がある)
Aフェンリルからの派遣は「跡目候補」のアサドがリーダーの若手組で、第二次ハワイ攻防戦では不在だったイヴァンが後見役。その目的はあくまで側面からの援護のはずだったが、状況の変化でそれではすまなくなる。
Bリンウェイと浅海も参加。
C蓬莱島内部でもクーデター計画が進行する。
なんだか少なくともジルクスタン編を超えそうな感じになってきただけに、ワクワクしてきます。
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