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スレッド表示 - No. 15 -

フライ

[1]投稿者:エゾギリ 投稿日:2006/06/06(Tue) 21:40 No.15  
熊谷にはフライという食べ物がありますが、このフライという食べ物に凄く興味をもちました。
どんな味なのか?
見た目お好み焼きっぽいけどお好み焼きとはどう違うのか?
熊谷にはこのフライを扱うお店は何件くらいあるのか?
また、おいしいお店はどこなのか?
やっぱりうちわ祭りの時はみんなこのフライを片手に歩くのか
とか、、?
どなたか解る範囲で教えて頂けませんか?
私は春から埼玉に住み始めた者です。
[2]投稿者:五郎 投稿日:2006/06/10(Sat) 00:24 No.18  
エゾギリさん。はじめまして。
フライの味は見た目通りのソース味です。
フライは直径30cmくらいあって、薄くて面積が広いというのが特徴で、もち歩いては食べませんね。あとはお好み役と比べて具が少ないです。それと、コストパフォーマンスは最高です。500円くらいで大(Lサイズ)を食べれば、お腹いっぱいです。おいしい店は、好みがありますけど、熊谷だと「いわせ」が有名ですね。
百聞は一見にしかず!ぜひ、一度お試しください。
[3]投稿者:だいちゃんママ 投稿日:2006/06/14(Wed) 11:51 No.21  
こんにちわ エゾギリさん!
ぜひ うちわ祭り お出かけくださいましねo(*^▽^*)o~♪

ところで…
エゾギリさんの質問から ふと思ったのですけど…
クレープのように巻くとか 小さくするとか工夫して
【持ち歩けるフライ】って どうでしょうね…
といっても 私がフライ屋さんになるわけじゃ ありませんけども…
考えてみる価値あるぅ?
[4]投稿者:ひょうたん 投稿日:2006/06/14(Wed) 19:58 No.22  
こんちわ、エゾギリさん!!フライご存知でしたか、でもまだ食べた事ない?

フライには大きく分けて2種類あります、それはベチャ系とパリ系です。

まずベチャ系を説明します、ベチャ系は水分が多い生地で全体的にぺたぺたとしていて食べ物の少なかったときに考えだされた昔ながらのフライです。
対してパリ系ですが戦後数年経ちある程度食が豊かになった頃出現したフライです。全体的に生地が薄くふわっとしています、そして何よりも特徴的なのが表面にまぶして軽く焼いたパン粉、これがぱりっとした食感を生み出しています。
でもこれは何の時代考証もしていないしひょうたん自らの見解ですからあまりあてにしないでね。

ともかくはっきりいってフライは微妙な食べ物です、お好み焼きの様でいて具は殆どなし(具は肉とか長ネギの輪切り程度)だし粉の粘度も違う、そもそもフライ自体ちゃんとしたレシピがあるわけじゃなく、粉の濃さも具も店によって違います。なので非常に微妙な食べ物です、トータルすると「べちゃぱり」です(←かえってわかりずらくなったかな?)五郎さんの説明をあてにしていただいた方がいいと思います。いわせ は昔からのフライ(べちゃ系)を知る人にとっては色々意見が分かれるところありますがはっきり言って「んまい」です。絶対お勧めです。

だいちゃんママいいそれ!エゾギリさんの質問をそのまま商品化しようなんてさすが!おかみさん!おろも負けずに名前を考えたよ!
フライとクレープを合わせて名付けて{{フレープ}}はどうでしょう?単純過ぎる????っつーか苦しい?
[5]投稿者:ひげおやじ 投稿日:2006/06/23(Fri) 19:18 No.27  
私はなにげに小野さんちのフライが好きでしたー!!

残念!!←古い
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