タイトル | : 米国より貧乏人冷遇、金持ち優遇税制の根拠 |
投稿日 | : 2007/11/04(Sun) 13:04 |
投稿者 | : 管理人 |
参照先 | : http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/ |
米国より貧乏人から多くの税、金持ちから少ない税、の根拠
税構成比で個人所得課税比率、日本30.5%、米国47.1%(H19年4月現在、財務省)
なのに課税最低限は日本は可成り低い、日本は貧乏人からまで税をとっているのに比率が低い。
夫婦子2人 日本325.0万円、米国401.3万円、(1ドル117円)(H19年4月現在、財務省)
構成比と課税最低限の日米差で「日本では貧乏人から多くの税をとり金持ちからは少ない税」は明らか。
◆日本30.5%、米国47.1%の差の原因は
個人所得課税には、株の譲渡益や利子配当などの資産性所得課税も含まれているが、
米国は総合課税だが日本は分離課税で極めて低率、この金持ち優遇税制が大きな原因と見て良いのです。
一例株の儲けにかかる課税の最高税率(住民税を含む)、日本10%、米国47%
(参考)構成比で消費税の比率は日本27.8%、米国24.9%%と日本が多い、(H19年4月現在、財務省)
▼日本人の多くは洗脳され政治詐欺の被害者なのです
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/a220.htm