Re: 異性2人でお酒を飲むとしたら? ( No.28 ) |
- 日時: 2023/07/14 20:57
- 名前: JIN
- メス豚としては間違いなく栄誉の第一号だな。
頭の先から串を通して、思い切り丸焼きにしてやりたい。
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Re: 異性2人でお酒を飲むとしたら? ( No.29 ) |
- 日時: 2023/07/14 21:55
- 名前: 健
- ハーレムは今更変えられないから、ダメなりに練り直す。
できるだけ個人エピソードは付けたうえで。
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Re: 異性2人でお酒を飲むとしたら? ( No.30 ) |
- 日時: 2023/07/14 22:20
- 名前: JIN
- 理由に関係なく、ハーレム自体が基本的に不道徳で卑しまれ蔑まれる物だというのもお忘れなく。
跡継ぎ作りという名分があるだけ、後宮制度の方がまだマシ。
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Re: 異性2人でお酒を飲むとしたら? ( No.31 ) |
- 日時: 2023/07/14 22:30
- 名前: 健
- その割に、ラノベでは事実上ハーレムの展開が多いんだよね。
貴族では、後宮どうこう以前に暗黙の了解に等しいと私は思ってる。男であればその上で相手の女との接し方や扱いも貴族としての器量が問われる場合もあるのだろうか?
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Re: 異性2人でお酒を飲むとしたら? ( No.32 ) |
- 日時: 2023/07/14 22:36
- 名前: JIN
- だから?
まさに御都合主義の極致な卑怯者の大詭弁だな。
こんな時だけ御貴族様万歳とは。
恥という物を知らんのか。おい。
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Re: 異性2人でお酒を飲むとしたら? ( No.33 ) |
- 日時: 2023/07/14 22:36
- 名前: 健
- 失礼しました。
展開的に難しいのは実感している。
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Re: 異性2人でお酒を飲むとしたら? ( No.34 ) |
- 日時: 2023/07/14 22:48
- 名前: JIN
- 貴族皇族 みんなもおいで
酒は美味いし ハーレムも自由だ
ワー ワー ワワー
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Re: 異性2人でお酒を飲むとしたら? ( No.35 ) |
- 日時: 2023/07/15 12:36
- 名前: Ryu
- D秀作&千鶴
秀作「…」(グラスに注がれたリキュールを一口)
千鶴「あの、秀作様。あまり無理して飲まずとも」
秀作「…まだ問題無い」
千鶴「そうですか……ですが苦しくなりましたらすぐに言って下さいね?」
秀作「そういうお前はどうなんだ」
千鶴「私ですか? まあ、今の所は大丈夫です」
秀作(クソっ、ハクチェフの野郎…)
(少し時間を遡って)
秀作「バーだぁ? 何で俺がそんな所に」
イヴァン「ま、平たく言えば君の酒耐性確認って所ですかねぇ。因みに『向こう』で飲んだ事は?」
秀作「無い」
イヴァン「そうですか。ただまぁいつかは『そういう場』に嫌でも出なければならないでしょうし、まさかそこでジュース飲む訳にもいきません。ま、これも社会勉強という事で」
秀作「まさかアンタと飲むってのかよ?」
イヴァン「千鶴君か私か、どっちにします? ああ彼女には既に声掛けてますよ」
秀作「…」
イヴァン「別に覗き見する趣味も無いですし、後はお二人でごゆっくり。バーのマスターも職業柄口は堅いので安心を」
秀作「…そうかよ」
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Re: 異性2人でお酒を飲むとしたら? ( No.36 ) |
- 日時: 2023/07/15 19:36
- 名前: JIN
- アサド「おいおい。見たか」
ジョイド「まあ。お持ち帰りってのは良く聞きますが」
アサド「男が女におんぶしてもらってってのはなあ。こりゃ絶対に見なかった事にしないと」
ジョイド「意外と力持ちなのにも驚きですが、なんか妙に似合ってる感じですね。あの二人の場合は」
満瑠「…」
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Re: 異性2人でお酒を飲むとしたら? ( No.37 ) |
- 日時: 2023/08/11 01:40
- 名前: 健
- ちょっと同性で
基地に戻り、厨房を借りたクレアは仕事を終えたエルシリアに夜食と酒をふるまっていた。
クレア「はい、ちょっと今日は変わったのを用意したわ。」
サーモンおにぎりに、シンプルな梅干しと塩。それに…
エルシリア「日本酒に、魚の骨が入ってるのね。」
クレア「骨酒よ。向こうの文字で骨に酒と書くの。」
エルシリア「そのままじゃない……普通に飲んでいいの?」
クレア「ええ。」
エルシリア「あら…魚の風味が効いて、スープみたいね。」
クレア「向こうじゃ、イワナやアユのような清流の魚でやるのよ。現地の観光事業から聞いてお父様が飲んで以来、気に入ってるの。」
エルシリア「なるほど…結構豪快ね。夏場でも中々いいわ。」
クレア「でしょ?まあ、貴族のジジイ共がなんていうのか想像つくのが腹立つわ。飲んでから文句言えっての、あのボンクラ共。」
エルシリア「ちょっと、飲んでない貴女が愚痴を言わないでよ。」
クレア「ああ、ごめんなさい。はい、お浸しと冷ややっこ。これで許して。」
エルシリア「まあ、いいわ。」
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