Re: ライル軍とE.U.の補給場面 ( No.3 ) |
- 日時: 2022/07/22 11:47
- 名前: Ryu
- もう健さんは「扇とその一派はゴミクズである」というギアスでも掛けられてるのではなかろうか。
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Re: ライル軍とE.U.の補給場面 ( No.4 ) |
- 日時: 2022/07/22 13:17
- 名前: JIN
- より問題は、むしろそのために新キャラたちをより以上のゴミクズにしてしまってる点。
そのためなら連中などどうなっても構わない、としか思えないくらいに。
巻き添え食らった扇たちを腐すためにしか役に立たなかった、海棠の鞍替なんか最たる例だし、事実上あそこでトドメを刺された。
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Re: ライル軍とE.U.の補給場面 ( No.5 ) |
- 日時: 2022/07/22 16:36
- 名前: 健
- 海棠にしろロンスヴォーにしろ、扇にもゼロにも着かないとする場合、例え真相を知ってもとぼけるしか展開が浮かびません。
組織の観点で言えば、『ロンスヴォー』を初めとしたE.U.系の派閥の崩壊抑止、バルディーニこそ直属の部下達や難民保護地区が火の粉を被らないですむように。
というより、冗談抜きでシュナイゼルと扇達の間で何かあった(それこそ実はゼロが扇達に裏切られて殺されたないし追放された或いはそれだけのことをしての理由)と気づきながらも、深入りしないで本物の知らず存ぜずだったらどうでしょうか?根拠はないがそう仮定して、扇と距離を詰めれば裏切りの共犯者になるかもしれないから離れて、シュナイゼルだともっと悪い展開に引きずり込まれそうだから距離をとる。本当にゼロが追放ないし殺されてそうなるようなことをしていたら、ゼロは論外。
しか私の頭では浮かびません。
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Re: ライル軍とE.U.の補給場面 ( No.6 ) |
- 日時: 2022/07/22 18:32
- 名前: JIN
- そんな些細な事はどうだって良いんだよ。
その場に居たわけでもないのに、知ったようで偉そうな口さえ聞かなきゃ別に何だって。
あと扇を批判したり非難する資格のあるのは、自分たち全てを「そんな事」にされても一向に構わない奴だけ。
それ以外は馬鹿か卑怯者。
考えてみればまさにこれも「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけ」なんだよな。
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Re: ライル軍とE.U.の補給場面 ( No.7 ) |
- 日時: 2022/07/22 18:31
- 名前: 健
- はい……
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Re: ライル軍とE.U.の補給場面 ( No.8 ) |
- 日時: 2022/07/23 11:23
- 名前: JIN
- あの論議でむしろ一番激怒したのは、明らかに扇に全責任を押し付けて、ルルーシュのそれは一切無視しようとした事。
反論に答えて、ルルーシュのそれにやっと触れるのもいかにも嫌々ながらの、公平を装うための渋々ってのが見え見え。 ロンスヴォーの最低糞畜生どもの最初の実に偉そうな言い草とそこからの修正っぷりも、いかにも下劣な嫌らしさが満杯だったし。それこそ人間としての品格を疑いたくなるレベル。
今度の事件で言えば、そもそもやった事自体が一番悪いのであって、それに比べれば警備も動機も問題ではないって感じか。
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Re: ライル軍とE.U.の補給場面 ( No.9 ) |
- 日時: 2022/07/23 15:48
- 名前: 健
- あそこは池田との生身の対面やクラリス、浅海との再会以外は個人的に意地でも練り直す。
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Re: ライル軍とE.U.の補給場面 ( No.10 ) |
- 日時: 2022/07/23 16:21
- 名前: JIN
- ライルについてはまず「押掛説教強盗」を何とかしないとな。
あと決戦を盛り上げたいなら、今の何倍も池田をキャラとストーリーとテーマで増強しないと。 それこそ実力的には、三狂犬が束で掛かっても瞬殺されるくらいに。
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Re: ライル軍とE.U.の補給場面 ( No.11 ) |
- 日時: 2022/07/23 16:28
- 名前: 健
- 説教については、浅海と始めて会った時の「なんで侵略者の自分の方が名誉の事情に理解ができる?」というある種の嘆きをベースにしたい。
ただ、いきなりライルに『お前のところの名誉を全員返せ』はやりません。言ってきても、ブリタニアの法制度に乗っ取って名誉になっているなり返すにしても最終決定権は本人の意志を尊重とか戻った場合の職場や生活保障などの確約を盾にしてしまえば勝ちでしょう。そもそも、名誉はライル軍だけの問題じゃないんだし、書く意味も無い。
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Re: ライル軍とE.U.の補給場面 ( No.12 ) |
- 日時: 2022/07/23 16:34
- 名前: JIN
- そこは「侵略される立場になって見れば分かる」と冷静に返す奴が居れば終わるな。
所詮は強者勝利者の立場だからこそ言える台詞。
要するに偽善者。
『タイタニア』のジュスランなんかは、それを常に意識したキャラだった。
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