祝・レビュー復活という事で一つ。

「ザ・ブラックオニキス」　９点

「国産ＲＰＧを語る際、決して避けては通れない１本。
　シンプルなキャラクターメイク、狭さを感じさせない
　ウツロの町。悠然と、しかし禍々しくそびえたつ
　ブラックタワー、オニキスを求めて彷徨うＮＰＣ達、
　そして、クラーケンにジャイアント、レイスという
　一度あったら忘れられない強敵達。それら一つ一つが
　絶妙に絡み合い、奥深い世界観を作り出している。
　欠点がないわけではないが（ファイヤークリスタル
　で、その１つを強烈に思い知る事になる）
　それを補う魅力がこのソフトにはある。
　今でも、時々新規キャラを作り、オニキスを探している。」

なぜ、今までこれを投稿していなかったのか不思議なくらいです（笑）
現在は、レベル１０前後にして平均パラ約８０の戦士が
戦っています。ジャイアントすら、もはや敵ではありません（笑）

「一度あったら忘れられない強敵達」
　　　　　　　　↓
「一度出会ったら、忘れられない強敵達」
に修正します。

ありがとうございます！（＾＾）
さっそく更新させて頂きました。
実は復活後は採点制をやめた（というより平均点しか残してなかった）のですが、せっかくなのでレビュー内に入れさせてもらいました。

これを見ている他の方もよろしければ何か一言レビューしてって下さいませ。

では便乗させていただきます♪
「水龍士」（無かったんですねぇ…）

グラフィックには賛否両論あるものの（私は好き）ストーリーや世界観、音楽に独特の雰囲気があり、ゲームバランスの悪さをマイナスにしても（エンカウント率高過ぎ、ゲーム開始当初は死にまくり）、未だに私の中では最高のＲＰＧです。特にゲーム中盤の癒し手が仲間になる展開とエンディングにはグッとくるものがありました。解いた直後暫く放心（＾＾；
ＳＲ以降対応が当たり前の頃にしては珍しく無印８８にも対応していた親切さも評価！遅いけど。
１年後に発売された９８版ではゲームバランスも改良され、さらに良くなりました☆（色んな雑誌でさんざん叩かれたからなぁ）

後ほど「水龍士�U・海神の光琴」「メディフローラの泉」も投稿させていただきます〜

http://www.ys-strategy.jp/
「イース・ストラテジー」やっていてどこがイースなのかよく分かりませんが，とりあえずロムン帝国で地道に下積み中です．

一言ということで今回は行きますが，字数制限どの程度をお考えでしょう？あともし点数つけるのであれば10点満点でいいですか．そのあたり軽くガイドラインがあるとうれしいです．もう少し長くていいのならば書き直します，

「タイムトンネル」（革新的なマルチエンディング．APPLEの名作「TIME ZONE」を彷彿とさせるシナリオ．隠れた名ADV）

to グランドクロスさん

投稿ありがとうございます。さっそく更新致しました。
さては『しゃんぱら』ファンですな！

to 編集子さん

>そのあたり軽くガイドラインがあるとうれしいです．
まず字数制限ですが、簡潔にまとめて頂ければ言いたい事を全て書いて頂いて構いません。だいたいの長さは他の方のレビューを見て頂ければイメージがつかめると思います。
点数はつけてもつけなくてもいいですが、つけるのであれば１０点満点でお願いします。
「タイムトンネル」は更新しておきましたので参考までに。変更はいつでもｏｋです。

どうも、お邪魔致します＆よろしくお願いいたします。
早速ですが、私も便乗させていただきまして、

「魔法の泉」
RPG全盛期に発売されたコマンド入力式正統派AVG。難易度も程良く隠れた名作。絶対解けないバグ版に注意！

しゃんばら大好きです♪真実プロの作品も全部持ってますよ！
好きなもんでついつい熱がこもっちゃって…。もう少し文字数少なくした方がいいですかね（＾＾；

「水龍士�U・海神の光琴」
舞台を海に移し、全てにおいて前作を大きく上回った超名作ＲＰＧ。特にストーリーはもう素晴らしいの一言！
「前作を知らなくてもプレイできます」と書いてありますが、絶対通しでプレイすべし。至福の時を過ごせます☆

本来は３部作だったのですが、０５年末現在まだ「水龍士�V」は発売されておりません(T_T)１５年近く待ってるんですけどねぇ…。しゃんばら（現ピンキィソフト）さん。

to へりこいどさん

ありがとうございます。
「魔法の泉」とは渋いですね。このゲームの作者は「セイバー」と同じ人とか。芸風が広〜い（笑）。
絶対に解けないバグ技はこの頃はよくありましたね。(爆)

to グランドクロスさん

>もう少し文字数少なくした方がいいですかね（＾＾；
お気になさらずに。言いたい事は全部書いてもらった方が楽しいですし。

しゃんぱらってまだあったんですね〜。あの絵師の人もまだ活躍してるのでしょうか？
（今の『萌えキャラ』路線では受け入れられなそうなタッチですよね）

一言レビューにこの作品が載っていなかったので

「スーパーピットフォール」
ファミコンやアーケードなどにも移殖されたアクションアドベンチャー。操作性も良く、ポニカ発売の中ではNo.1と言っても良い出来。
マップがやたらと広いのでテキトーにやってるとクリアできません・・・。

このソフトはサイトの攻略記事を書く為に３年前のＧＷに、
どこにも遊びに行かずやっていたら、彼女にグーで殴られた
思い出深い作品になっております。

スーパーピットフォールは大好きな作品です。
海外産のＰＣ向けアクションゲームであれほど面白いと思ったのは珍しいです。たいていはゲームとして難易度やシステムが崩壊しているものが多いですから。

>彼女にグーで殴られた
確かに理解されるのは難しそう…。（＾＾；

一応まだレビューされてないのを選んだんですが・・・

『クリムゾンIII』
IIより世界がさらに大きくなり、２つの大陸・水中世界・地下世界とかなりの広範囲を探索することになる。
シナリオ面での変更点として、前作のようなキャラ別シナリオは無くなってしまったが、今回は他のキャラと待ち合わせしたり、回想シーンで他のキャラを操作したりと一応の工夫は見られる。いくつかの町にエロ画像を売ってる商人がいて（かなり高額、私は全部集めた！）、クリスタルソフトにしては珍しいお色気要素ではあるが、このグラフィックが全然萌えない（爆）
システム面では、文字フォントが漢字を使用して見やすくなり、移動シーンではキャラを斜めに動かせるようになったりと小さなことだが、かなり遊びやすくなったと思う。
難点を挙げるなら、とにかく戦闘のバランスが悪い。いくらレベルを上げても全然楽にならない。
前作がレベルさえ上げればゴリ押しでいけたのを反省（？）したのか、かなりシビアになっている。
ちょっと無理をして戦い続けるとコロッと死にます（笑）
最後の方に出現する雑魚キャラですら、５体出現すると１ターンでボロボロにされることが多いので、ワープアイテムを使い宿屋と往復しながら進めていた記憶がある。ラスボスまで気の抜けないバトルが楽しめる。続編を予感させるエンディングだったが、
Ｔ＆Ｅソフトに吸収され消滅（涙）


全然一言じゃNEEEEEEEEEEEE！
難しいっす。長すぎですかね？
気に入らなかったらボツでも構いません（爆）

長いですね（＾＾；
でも大丈夫です。このまま載せてしまいます。
『クリムゾンIII』はいつか攻略記事を書きたいと思っています。
（まだ『クリムゾンII』すら完成していないのに…）

帝王さん
掲載ありがとうございます。
なんだか自分のとこだけ異様にでかいのが恥ずかしい…（/ω＼）

それにしても思い入れのあるソフトのショートレビューは本当に難しいですね。言いたいことはいっぱいあるけど、皆さんの綺麗にまとめてる文章に比べると、なんだか自分のは無駄に長いような気がしないでもないです。

>『クリムゾンIII』はいつか攻略記事を書きたいと思っています。
>（まだ『クリムゾンII』すら完成していないのに…）

楽しみにしてます！というか、何かお手伝い出来そうなことがありましたら遠慮なく相談してくださいね。最近（といっても２,３ヶ月前ですが）２と３は再プレイしてクリアしてますので。

あけましておめでとうございますですm(__)m
今年も楽しく拝見させていただきます♪
「ピンキィソフト」は現在「萌え」とは程遠い、爆乳淫靡路線を突き進んでおります(-_-;)

「メディフローラの泉」
「水龍士�U」である意味主人公達より目立っていた敵方？の「メディ」という女の子を物語の軸に持ってきた外伝。
ストーリー・音楽などの世界観もさる事ながら、プログラミング技術の向上も特筆もの。遊びやすく、９８「水龍士�U」のおまけゲームから派生したにしてはボリュームもたっぷり！
是非全篇通じてプレイして欲しい逸品です（＾＾）

今度は大好きな「スターシップ・ランデブー」を書かせていただきます☆

to 下野家さん

>楽しみにしてます！というか、何かお手伝い出来そうなことがありましたら遠慮なく相談してくださいね。
了解しました！といっても２もまだなので何年かかることやら（−−；
２の途中までで止まっております。一度はクリアしてるんですけどね。

to グランドクロスさん

おめでとうございます。

>爆乳淫靡路線を突き進んでおります(-_-;)
それで会社が食べていけてるのなら立派なものです。(^^;

>今度は大好きな「スターシップ・ランデブー」を書かせていただきます☆
はい。楽しみにしております。

はじめまして。あけましておめでとうございます。
以前より、帝王様のレビューなど参考にさせていただいておりました。
せっかくですのでまだ誰も登録されていない一言レビューを投稿させていただきます。
本年もがんばってPC88を応援します。

「神戸恋愛物語」
いわゆるザインソフト。
ゲームとしてはまったくつまるところなく、クリア可能。
神戸の町並みを実写取り込みしているが、88の限界。ぜんぜん無理。そのくせディスクがユーザーディスクも含めると7枚組み。
ちなみにセーブする必要はクリアまでの間で一度も感じることがなく、ユーザーディスクの作成は無意味。
キャラクターのフィックもめちゃくちゃで、顔と体のバランスが異常。
AVGなのに操作感が最低で、理由は「中止する」を選択しないと、コマンドが元に戻らない。好みがあると思うが、前回のカーソル位置を記憶しており、間違って何度も長いセリフを繰り返し聞く羽目になるなど。
シナリオはソフトのタイトルから想像できる範囲で大筋が理解され、かつ制作会社から想像できる通りのセリフ、進行、強引な日本語で展開される。
音楽はディスクの進行で曲が変わる程度であり、ストーリーの進行などで曲が変わるわけではない。
コマンド選択型AVGが好みで、ザインが好きで、神戸が好きな、PC88好きに送られる貴重な一本。

ああっ。スゴく長くなってしまいました。
参考程度で御利用ください。

はじめまして。
投稿感謝です。
簡単にクリアできるみたいなので今度チャレンジしてみたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。＿（−−）＿

帝王さま、お久しぶりです（＾＾）

「スターシップ・ランデブー」
激ムズなアクションゲームと難解なマカダム風のエロゲーが２本一緒になったような、とにかく難易度の高いゲーム。
女の子？のグラフィックは劇画チックで好みが別れるところだが、エロさと音楽の素晴らしさは他のエロゲーの追随を許さない（と思っている）。
ちなみに後に発売されたX68000版かMSX2版のどちらかは女性のグラフィックがなんと実写（たしか金髪の外人ねーちゃん）でした（＾＾；

そろそろ皆様の更新も滞ってきたようですので、とりあえず次の「グランドクロス(XTALSOFT)」で一区切りしようと思います。

どうも。
投稿ありがとうございます。

>とりあえず次の「グランドクロス(XTALSOFT)」で一区切りしようと思います。
一言レビューのページは随時更新状態にしてありますので、また何かこだわりのソフトがありましたらレビューお願い致します。＿（−−）＿

>ちなみに後に発売されたX68000版かMSX2版のどちらかは女性のグラフィックがなんと実写

多分MSX版かと思われます。
実写といっても今のような動画なんて無理なので、いくつかのパターンの画像をパラパラ漫画のように無理矢理アニメーションさせてました。この動きが何というか禍々しいので、見るとトラウマになるかもしれません。（爆）

＞この動きが何というか禍々しいので、見るとトラウマになるかも

トラウマになってもいいから是非見てみたいような（＾＾；

「グランドクロス」
８８版は６０分テープ２本組という超大作。地球を破壊してしまう最終兵器の起動を解除すべく、ひたすら基地の地下へと降りて行く「潜りゲー」。
描画は遅いが「地下基地」の静けさと冷たさを上手く表現した３Ｄ迷路は秀逸。
操作は短縮コマンド入力方式で、マニュアルが無いとコマンドが分からずめんどくさい(-_-;)

またいずれ何か書かせていただきます☆

調べてみたところ、実写ステージができるのは『ＭＳＸ2+』だけのようです。またレアケースだな…。（＾＾；


to グランドクロスさん

投稿感謝致します。次回も楽しみにしております。
他の人のレビューを読むのも色々な考えがわかって楽しいものですね。

ちなみに、実写になってるのはスペシャルステージのみで、
通常ステージは、ちゃんとアニメ絵だったりします。

>実写ステージができるのは『ＭＳＸ2+』だけのようです。またレアケースだな…。（＾＾；
一応MSX2でも表示できるんですが、『2+』と違いかなり色数の少ないガビガビ状態で表示されます。MSX2+の利点って取り込み画像が綺麗（といってもジャギーがバリバリでしたが。）に表示されることとレイドック２が遊べる程度だったなぁ・・・

TO 下野家さん

>MSX2+の利点
帝王も「ＭＳＸ２＋」だったのですが、確かに利点てこれといって思いつかないですね〜。
ただし、帝王が買った当時は「ＭＳＸ２」も「ＭＳＸ２＋」もさほど値段が変わらなくなっていたので、
あえて「ＭＳＸ２」を選ぶ事は無かったですね。

Je suis en fait heureux de lire ces articles de site web qui incluent beaucoup de donn馥s utiles, merci de fournir ces genres de donn馥s.

Quand quelqu'un 馗rit un paragraphe, il/elle garde l'image d'un utilisateur dans son esprit que comment un utilisateur peut le comprendre. C'est pourquoi ce paragraphe est incroyable. Merci!