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スレッド表示 - No. 1314 -

PC6001『オリオン』

[1]投稿者:帝王幻一郎 投稿日:2008/01/10(Thu) 00:42 No.1314  
PC6001の『オリオン』がEGGでリリースされるようです。
EGGの価値はこういうテープメディアでしか存在してないようなタイトルの発掘であると思うわけです。
そして帝王個人としては『ダイヤモンドアドベンチャー』リリースをじっと待ち続けます。
↓↓↓
http://www.amusement-center.com/project/egg/cgi/ecatalog-detail.cgi?product_id=680
[2]投稿者:グランドクロス 投稿日:2008/01/10(Thu) 22:17 No.1316  
『オリオン』はアスキーから刊行された「みんながコレで燃えた!PC−8001・PC−6001」のCD−ROMに80版と60版が収録されていましたので、それで初めて楽しみました。
完成度高くてビックリ!
『ダイヤモンドアドベンチャー』いいですね〜♪
テープベースのアドベンチャーゲームと聞くだけで今でもワクワクしてしまう自分がいます(^^;
[3]投稿者:帝王幻一郎 投稿日:2008/01/11(Fri) 01:25 No.1317  
ああ!その本を購入していながら、CD−ROMを起動していない事を今思い出しました。(=_=;

>今でもワクワクしてしまう
その気持ちは痛いほどわかります!
表現が最低限だけに、想像の翼が広がりまくるんですよね〜。
[4]投稿者:グランドクロス 投稿日:2008/01/11(Fri) 23:27 No.1320  
あとタイトルもそそる物が多かったですよね(^^)
「アルフガルド」「スターライトアドベンチャー」「聖なる剣」「南青山アドベンチャー」などなど…
どんな冒険が待ってるんだろう?みたいな。
ゲームしてる間は頭の中でその光景が広がりまくりでした。
けどアザラシへの挨拶を間違えただけでゲームオーバーになったのは流石に(-_-;)
難易度も今とは比べ物にならないくらい高かったですよね。
攻略法とかの情報が少ない時代でしたから、今考えると良く自力で解けたなぁ…というゲームも多数。
[5]投稿者:帝王幻一郎 投稿日:2008/01/14(Mon) 01:06 No.1325  
>タイトルもそそる物
以前に書いた事がありますが、SORD M5の『おーい助けてくれ』『逃げろ・逃げろ・逃げろ』は、タイトルだけで想像が広がったインパクト大のゲームでした。

>難易度も今とは比べ物にならないくらい高かったですよね。
当時のAVGって、少ないヒントの中での言葉探しで、難易度が高いと言われるものは、ヒントすらないようなものでしたね。推理力ではなく、直感力を使うゲームだったように思います。
そのなかでも名作と言われるものは、不条理にならない程度にヒントをそっと隠している…といったものでした。
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