1111Fの7連は、1111-1161-1141-1191+1034-1051-1035となっていました。その後、'82.7.16水まで宝塚本線で使用をみていますが、同7.30金に1111が、同8.3火に1034がそれぞれ4連で箕面線使用され始めます。冷房改造されていなかった編成だったからかもしれません。