| タイトル | ： Re^3: 2017年02月26日 例会報告 |
| 投稿日 | ： 2017/03/04(Sat) 23:58 |
| 投稿者 | ： 朝霧男爵 |
> 当日は別のところに用事がある予定でしたが、急遽キャンセルしたのでこちらに参加させていただきました。
欠席と聞いていたから、現れたときは吃驚したものですよ。
> > １Ｒ 「これから」
> > “ペーパー”。全50問＋近似値問題３問。制限時間15分。
>
> ペーパークイズは確かにいつもより難しいとは思っていましたが、なるほど決勝用問題を流用していた訳ですね。
> 浮動小数点の計算は習ったこともないので、何も考えず適当に書きました。有効数字のことは忘れてた。
> 蔀戸を思い出せなかったのがちょっと残念。
蔀戸は、というか(37)〜(40)は正解者０でしたね。
その辺りは企画間際に追加した難問ゾーンなので。
> > ２Ｒ 「君ヘの旅」
> > “指慣らし”。４○Ｎ休。
>
> 最初３〇は普通気味の問題で無難に、最後は間違ってもを拾ってゴール。
> ジンジャーエールは解答権があったらどや顔で押していたと思われます。
> ハラッパーの方は、みんなが一度は考えそうなことなのでまあ
某「出すほうも出すほうだけど、答えるほうも答えるほうだよ＞ジンジャーエール」
正に↑某氏の言う通りだよ(笑)
> > ３Ｒ 「Sweet Sensation」
> > “１問２答”。答えが２つ存在する問題を出題する。
>
> ローレンシウムはナチュラルに間違えましたが、うろ覚えだった点字の「わ」と狂言の「大蔵流」をどうにか思い出したのでまあまあ。
> 今回は「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」と「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅」、「アリソン・ウィッティングトン」と「リリアーヌ・アイカシア・コラソン・ウィッティングトン・シュルツ」のようなものを答えさせる問題がなかったですね。
のようなもの とは。
まァ、長大語は４Ｒ-Aに回したいので。
> > ４Ｒ-A 「照れかくしのyawn」
> > “文字数縛り”。10○10×。但し、前回正解したときより多い文字数で答えなければならない。
>
> 「前回正解時の文字数」に関するルールはごねて変更していただきましたが、それでも抜けたのは１人だったので、当初のルールではいっそう〇の増えづらい、平たい展開になっていたと思われます。
ルール表に意図を明記していない以上、読み取れる最も自然な解釈とするのが道理かと。
振り返ってみると、あと10問あっても良かったなぁと。
> > ４Ｒ-B 「Shiny Blue」
> > “ラントロ”。３○３×１休。
>
> ラントロに強い人は曲の傾向に多少のクセがあってもなんだかんだで強い、ということが分かります。(部長、はむ）
せやな。（特におニャン子はあの部分では難しいかもしれないと考えてたから）
> > ４Ｒ-C 「Shining Star-☆-LOVE Letter」
> > “タイムレース”。３分×３セット行う。
> > テーマは発言者、圧縮クイズ、作品名。
>
> ±Ｎ点の場合、１問の誤答を１問でカバーできるので、上級生の場合はとりあえず押してから考えるという戦略がとりやすくなります。結果、上位のボタン支配率が高くなったと思います。
> おかげでボケすぎました。申し訳ない
“斉藤さんだぞ！”は、企画の後で本物を見ました。（人自体は『ミラクル９』で知ってたけど、そのネタは見たこと無かったので）
> 過去のボケの例：『どうしないと決めた日』？(正解：泣かない) → 誤答しない
ナツカシイナァ…（遠い目）
> 圧縮クイズbotは本当に制作したら結構ウケそうですね。
気力があれば作りますか。或いはネタを募集するというテも…。
> > ４Ｒ-D 「Snow halation」
> > “朝霧スペシャル”。連答付き４○３×。
>
> 朝霧スペシャルや九大ＯＰのネオなどは、出題者と自分のピントが合ったと思った時だけ押すべきかなと思いました。
> コス麻呂は問題文中盤で「たぶん知らないやつだなあ」と思いながら「ブラマヨ小杉が演じるキャラ」の情報だけでひらパー兄さんと答えてしまいました。
> 対して仮病の問題は、問題文で列挙された症状が仮病っぽい→「〜が、」と逆接の助詞が聞こえる→仮病だろう、という理論的な押しが出来ました。
ひらパーは知ってるけど、ひらパー兄さんは知らなかった…。
仮病は…、病欠したときに何故か思い付いたもので、深い意味は無いッス。
> > ４Ｒ-E 「Authentic symphony」
> > “都道府県クイズ”。３枚の写真に共通する都道府県を答える。
>
> ５問中４問が第３ヒントで正解、残り１問は分からなかったのでこのコースに参加しなくて良かった模様。
日本地理力と朝霧力の両方が問われるので、必然的に難しいのです。
> > 準決勝戦 「High Free Spirits」
> > “路線バスクイズ”。
>
> 上位陣がベタ問をとり、下位陣が少し難しい問題をあせって押してしまい誤答、という展開が多かった気がします。下位ほど１問正解するだけで高得点が得られますが、誤答時の減点も大きいので逆転は難しいようです。
停留所数が増える毎に焦りが増してきたように見えましたね。
終点が近付いてる（ように思える）からでしょうか。実際は少し長めのコースだったので、叛逆のときを待つこともできたんですが、それは路線を知ってないとできないことなので…。
> > 決勝戦 「トワイライトに消えないで」
> > “ウィーケストリンクっぽい形式”。正解時にバンクを宣言すると、自身の誤答を挟まない連続正解数がｎのとき、ｎの２乗点を得る。
>
>
> 『クイズ辞典』の「ポイント換算クイズ」という似たルールのクイズ形式がありますが、（参照先をご覧ください）こちらは限定問題数終了時にバンクしていない点は没収されるというルールだったので、今回の強制バンクはありがたかったです。
そんなところに、同じルールがあったとは…←『ウィーケストリンク』だけを参考にルールを考えた
> 強制バンクがなければおそらく途中で換算していたと思いますが、それでも40〜50問経過時にしていたでしょう。ここら辺は各人のクイズのプレースタイルによると思いますが。
そう思って、強制バンクルールを導入したのです。
> 誤答した問題自体は（悲しいことに）上位ベタのようなので、今回の悲劇をもって深く胸に刻んでおきます。
リンデマンは数学史上、割と有名な人なんですよね。クロネッカーにdisられたエピソード含め。
> > 全体を振り返って
> > ＊表彰状に「以下同文」と印字
>
> どうも以下同文を貰った人です
ネタ的に美味しいところを持って行きましたね(笑)
> > 参加してくれた皆さん、こんな長々と続く企画に態々付き合ってくれてありがとうございました。
> > 使用した問題は、大急ぎで製本するので、abc/EQIDENが終わったら振り返ってみてください。
>
>
> こちらこそありがとうございました、そして１日企画お疲れさまでした。
> OB２名とOB1頭が集まってごきぶりポーカーで盛り上がっていたのが見られたので何よりです（今回の企画に急遽参加した理由の一つが、OBの方が集まるという連絡があったため）
本当はもう１人ＯＢを召喚してたんですけどね…、疲れからか不幸にも(ry
ボクも疲れてたので、牛婚を忘れてましたね←そうでなくともヘルニア患者
態々来てくれて、ありがとうございました。
以下同文。