タイトル | : Re^2: 2012年10月14日 例会報告 |
投稿日 | : 2012/10/20(Sat) 01:29 |
投稿者 | : 画伯 |
> > 〈Stage1〉「競争相手はクイズバカばかりの世界へようこそ」
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> 参加してないので詳しい進行はわかりませんが、クロスワードはかなり面白い試みだと思います。作るの大変ですよね。
> 誤答が空欄ルールは、ある人の誤答が他者に不利益を与えるのは宜しくないという点で、好ましくないと思います。とはいえ、誤答をどう扱うか(厳しく or 優しく)で柔軟に決めれるんでしょう。
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相応に誤答ペナルティは高く、ただ戦略的に間違える余地は作っておきたいです
> > 〈Stage2、3、4〉
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> > A「ベタのおくのそのまたむこう」
> > ・「主観的」クイズ。普通のボードクイズ。ヒントを1回出し、解答はその前後の2回行う。
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> ヒントを挟んで、解答のチャンスが2回ある点はよかったです。多分いつか真似します。
> 視力検査は、折角クイズの形態としては面白いんですが、出題者の意図を汲めても、文字が小さい=虫眼鏡=序の口、という1つの知識の有無に完全に左右されることは、いかがかと思いました。それでいいのなら、問題はないんですが。
> でも結果が良かったので良かったです。
「知識」が必要、というのはクイズなので差し支えないのですがそもそも見えない、という事態はちょっと距離を誤ったかなと思ってます。
> > B「1000のクイズとバックベアード」
> > ・「画伯」クイズ。絵を見て順々に問題を選んで答える。解答順は一周ごとにくじで決める。
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> すごく楽しかったです。
> しっかり自分より良い答えをしていた人たちに負けたので、問題バランスも良かったと思います。
> マクスウェルの悪魔は、一度誤答が無ければ分かりませんでした。絶対あれ♂だって。
「画伯」の画力は絶対です
> > C「あ〜あ、クイズ研の辛いとこね、これ」
> > ・「ならでは」クイズ。早押しボードだが、答えに口頭では示せない綾がある問題が出る。
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> 確か3問で終わらせました。1位と同着だったと思います。
> あやふやな知識だと駄目でした。早押し誤答は絶対やってはいけないということですね。
特に序盤は地雷が多かったと思います。確実にうまくいくには後半まで待つ必要があるでしょう
> > 〈Stage5〉「漢の中のオトコはみんなクイズ研に入って」
> > ・決勝。5○2×1抜けのセットを2回制して優勝。ただし、1位から3位には「復活カード」が
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> 2ch問題を答えられたので、満足でした。どっどどが悔しい。
> そういう変化球問題はとりたいものです。
どっどどは意図を読んだところまでは正しかったが…
> > 〈Final stage〉「the last quiz should last forever」
> > ・報酬を巡る戦い。残った問題で優勝者vsその他全員(合計点を競う)
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> なんやかんやフリーバッティングのようで、エンディングみたいでした。いい感じの締めだったと思います。
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> お疲れさまでした。
結果はわかっているので実質はフリバですね。問題をサッサと処理したかったので