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タイトル仮アイドレス練習枝
記事No152
投稿日: 2017/07/16(Sun) 14:52
投稿者不離参@海法よけ藩国
お借りします。

仮アイドレスの練習用枝です。

タイトルネセルP
記事No153
投稿日: 2017/07/16(Sun) 14:53
投稿者不離参@海法よけ藩国
【医師としての修行6年】RD8:評価5
┣【医師を目指すものが集まる学び舎】
┣【入学試験】
┣【医師の心得】
┣【基礎医学】
┣【患者との接し方】
┣【医師免許の授与】
┣【臨床実習】
┗【医師としてのこれから】

【医師を目指すものが集まる学び舎】
医師を目指すものが集まる学び舎にて、長い修行をしないとしっかりとした医師にはなれない。修行をするには難しい入学試験を突破せねばならない。

【入学試験】
学校に入るときに行われる試験。これを受けるために、長い間勉強をしたり、簡単な実技を練習したりして準備を行うことが必要。合格するならば、それ相応の結果を出さなくてはならない。

【医師の心得】
医師の心得を、座学や見学、臨床実習などを通して、自分に叩き込んでいくことが必要になる。患者を救うために、技術だけではなく、自分の心も磨いていくのである。

【基礎医学】
初歩的なものから、時間をかけて学んでいく、色々な分野の症状を見ていくためには、基礎が重要になっていく、総合的なものを診察と治療をできる下地を作るのだ。

【患者との接し方】
技術的な面はもとより、診察や治療を受ける、患者との接し方についても、学んでいく、生かすため、治すために行う治療はもとより、終末治療に対する心構えなども重要である。

【医師免許の授与】
学校の課程をすべて修了できると、医師としての知識、技術、心構えの初歩を身に着けたことの証明として、医師免許が授与される。やっと医師の入り口に立ったのだ。

【臨床研修】
医師免許を授与されたのち、研修指定病院にて内科、外科、麻酔科、産婦人科、小児科、精神科、公衆衛生等という主要分野について臨床研修を受け、医師として必要な基本的で最低限の技能を学ぶ必要がある。

【医師としてのこれから】
医学の道を志し、今、医師として認められ、自立をするにあたり、思うことがある。医師免許や、技術、知識は大切であろう。しかし、患者を助けたいという心も忘れてはならないのだ。


【名医と呼ばれるまでの修行6年】RD16:評価6
┃┗【医師としての修行6年】RD8評価5
┣【病院に所属する】
┣【患者を診察して治療する】
┣【医師の経験を積む】
┣【困難を乗り越える】
┣【難しい症例に取り組む】
┣【人々の信頼を得る】
┣【自分の医院を開業する】
┗【名医の証】

【病院に所属する】
医学の道に入り、医師になったが、まだまだ修行は続く。まずは病院に所属して、診察をする傍ら、様々な症例を診ながら、知識と技術、心で感じ取って覚えていく。

【患者を診察して治療する】
診察した患者の症例をもとに、適切な治療を施していく。他の医師とも連携を取りつつ行っていくことを肌で覚える。

【医師の経験を積む】
医師として経験を積んでいき、腕をレベルアップしていく。もちろん、症例によっては、何も手を打てないことも、終末治療をするしかないこともあるだろう。

【困難を乗り越える】
医師としての困難を乗り越えるためには、医者の不養生ではいけない。自分の体調もしかり管理する。そして、新しい知識、技術も学び、生きることができるものと、死するものの心を救うために行動するのだ。

【難しい症例に取り組む】
医師としての修行を続けていくと、難しい症例に取り組むこともある。もちろん、自分の医師としての腕は大事である。だがしかし、それ以上に、仲間である医師とともに治療にあたる必要がある。一人では助けられなくても、沢山の力でならどうにかなることもあるだろう。

【人々の信頼を得る】
名医と呼ばれるためには、医師としての腕を磨き、人々を治療して、信頼を得ねばならない。腕があるから名医なのではなく、そのうえで、他の人々から認められてこそなのである。

【自分の医院を開業する】
自分の医院を開業して独立することも大事である。医療拠点を増やすことにもなり、自分の拠点として診察と治療をしつつ、対応できない症例は、大きな病院に繋いでいくのだ。

【名医の証】
名医の証とは、目に見えるものではない。医療を垣根無く各地にいきわたらせたいという思い。医師としてのネットワーク。医師個人としての知識や技術、そして心に裏付けされた、人々からの評価である。

【動物使いとしての修行6年】RD24:評価7
┃┗【名医と呼ばれるまでの修行6年】RD16:評価6
┃ ┗【医師としての修行6年】RD8評価5
┣【熟練の動物使いへ師事する】
┣【長い修行に入る前の課題】
┣【動物使いの心得を学ぶ】
┣【自然に溶け込む】
┣【動物指揮訓練】
┣【動物の特徴について学ぶ】
┣【最も大事なこと】
┗【動物使い初級の証】

【熟練の動物使いへ師事する】
動物使いになるためには、熟練の動物使いに師事して、長い修行を行わなければならない。師事するには、素養を見るため課題を出されることになる。

【長い修行に入る前の課題】
動物使いとしての素養を見るために、弟子入りする師の課題をこなさなければならない。その結果、動物使いの技術を悪用するような邪悪さがないと認められれば入門を許される。

【動物使いの心得を学ぶ】
動物使いは、動物を悪用したり、命を粗末にすることが無いように、心得を学ぶ必要がある。入門者は、指揮鞭が動物に圧力をかけるものではなく、タイミングなどを指揮するものであることなどが書かれた心得を、毎日読み込み覚える必要がある。

【自然に溶け込む】
修行の最初は、自然に溶け込み、動物たちに仲間と認めてもらうことから始まる。森の中で瞑想したり。気配を断って、周囲の動物たちを観察したり。やることは多く大変だが、重要な修行である。

【動物指揮訓練】
自然に溶け込み、動物たちに仲間と認めてもらったのち、指揮鞭を使った指揮訓練が始まる。最初は、小さな動物の指揮練習から始め、動物との息の合わせ方、指示の出し方などを学んでいく。

【動物の特徴について学ぶ】
指揮訓練にて、動物を指揮するコツを会得したのち、指揮する動物の特徴をしっかりと学んでいく、ひとくちに、動物使いと言っても、これを学んでいないと、しっかりとした効果を出すことができない。

【最も大事なこと】
動物使いの力を使う上で、心得を会得してはいるが、最も大事なのは、動物を含め、みんなを生かすため、守るため、笑顔にするために力を使うということだということを、師とともに各地を回ってサーカスの公演をしたりして学んでいく。

【動物使い初級の証】
動物使いの基礎を身に着けたと認定されると、師より動物使い初級の証として、指揮鞭が送られる。それには、「動物使いの心得忘れるべからず。その力は、生かすため、守るため、笑顔のために。」と文字が刻まれている。動物使いの初心を忘れないように。


【ネセルPの装備一式】RD8
┣【指揮鞭】
┣【簡易治療パック】
┣【医師免許証】
┣【白衣】
┣【携帯食糧】
┣【動物用の餌一式】
┣【マント】
┗【地図】

【指揮鞭】
動物を指揮するための鞭。大きな風切り音が出るが、動物を叩くことはない。操る動物に対してタイミングや指示などの意思疎通に使う貯めの鞭。動物使い初級の証が刻み込まれている。

【簡易治療パック】
旅先でも、診察や治療ができるように、簡易的ではあるが、薬品類や道具類、検査器具などが入っており。ネセルPがしっかりと中身を管理している。

【医師免許証】
医師の課程を修め、医療行為を行えるようになった証。臨床研修を行い医師として必要な基本的で最低限の技能を学んでからが、医師としての本番である。

【白衣】
医師や研究者などが着る白い服。白衣の着用には、衛生、災害予防、制服としての機能がある。医師としては衛生面が一番重要な要素である。

【携帯食糧】
旅先での、携帯に便利な食料。乾燥した干し肉や、日持ちするパン、穀物類、調味料なども持っている。ちょっとした野宿にも耐えられる。

【動物用の餌一式】
操る動物などに、あげるための餌。よけタイガー用の餌から、ネズミや、鳩、山猫など、いろいろな動物に対応できる。数種類の餌が入っている。

【マント】
日除けや砂除けに使える旅の必需品。頭からかぶる外套タイプのや肩から羽織るタイプのなど様々な種類がある。

【地図】
旅をする場所の地域、国の地図です。湖や川などを目印ととらえメモ、マッピングする事で原稿化していきます。


【ネセルP】RD39:評価9
┣【動物使いとしての修行6年】RD24:評価7
┃ ┗【名医と呼ばれるまでの修行6年】RD16:評価6
┃   ┗【医師としての修行6年】RD8:評価5
┣【ネセルPの装備一式】RD8:評価5
┣【細かいところに気が付く】
┣【旅をしている】
┣【治療し心も癒す】
┣【森国人】
┣【行動指針】
┣【性格】
┗【容姿】

【細かいところに気が付く】
心配性なのか、細かいとこに注目することがある。たいていは心配のし過ぎだが、ときに重要なことに気づくことがある。

【旅をしている】
国はあるが、現在は旅をしている。医師として活動する傍ら、動物使いとして動物に手伝ってもらい、小さなサーカスなどを行い、楽しい雰囲気を作ったりしている。

【治療し心も癒す】
医師として治療できる部分を治療して。それだけでは足りない、心のケアとして動物使いの力を使い、心を癒すこともできることがある。

【森国人】
やせぎすで、ひょろりとした体格をしており、耳と髪が長い。森の民であり森とともに生活している。川の服装をしており、瞑想通信も使える。

【行動指針】
生命の安全を守り、人々の笑顔を守るために、そして、力を貸してくれる動物たちも幸せにするために、日夜努力している。

【性格】
落ち着いていて、あまり怒ることはない。しかし、いつも怒らないから怒ると怖いと知人には言われている。基本お人好しであるが、お節介になることも多々ある。

【容姿】
黒髪で眼鏡をかけた男性、白衣を着ており、医師であることや、指揮鞭を持っていることから動物使いであることがわかる。

タイトル未完成
記事No154
投稿日: 2017/07/16(Sun) 14:57
投稿者藻女@神聖巫連盟
【アーデラスウードの司祭藻女 】
├【アーデラスウードへの信仰】
├【東国人】
├【藻女の個性】
└【藩王】




【東国人】
├【稲作】
├【自然への畏敬】
└【信仰に篤い】
【藻女の個性】
├【神々を身近に感じている】
├【家族を大切にしている】
└【子どもを守ろうとする】

タイトル部品まで
記事No156
投稿日: 2017/07/16(Sun) 22:03
投稿者藻女@神聖巫連盟
【アーデラスウードの司祭藻女 】
├【アーデラスウードへの信仰】
├【東国人】
│ ├【稲作】
│ ├【自然への畏敬】
│ └【信仰に篤い】
├【藻女の個性】
│ ├【神々を身近に感じている】
│ ├【家族を大切にしている】
│ └【子どもを守ろうとする】
├【巫の剣の修行】
│├【巫の剣】
│├【一年目】
│├【二年目】
│├【三年目】
│├【四年目】
│├【五年目】
│├【六年目】
│└【卒業】
└【藩王】
  ├【帝国藩王】
  ├【神聖巫連盟藩王】
  └【藩王の義務】

タイトルアーデラスウードの司祭藻女
記事No157
投稿日: 2017/07/16(Sun) 23:59
投稿者藻女@神聖巫連盟
【アーデラスウードの司祭藻女 】評価値7:RD18
├【アーデラスウードへの信仰】
├【東国人】
│ ├【稲作】
│ ├【自然への畏敬】
│ └【信仰に篤い】
├【藻女の個性】
│ ├【神々を身近に感じている】
│ ├【家族を大切にしている】
│ └【子どもを守ろうとする】
├【狐の面】
├【巫の剣の修行】
│├【巫の剣】
│├【一年目】
│├【二年目】
│├【三年目】
│├【四年目】
│├【五年目】
│├【六年目】
│└【卒業】
└【藩王】
  ├【帝国藩王】
  ├【神聖巫連盟藩王】
  └【藩王の義務】



【東国人】:RD3
├【稲作】
├【自然への畏敬】
└【信仰に篤い】
【藻女の個性】:RD3
├【好きを大切にする】
├【家族を大切にしている】
└【子どもを守ろうとする】
【巫の剣の修行】:RD8
├【巫の剣】
├【一年目】
├【二年目】
├【三年目】
├【四年目】
├【五年目】
├【六年目】
└【卒業】
【藩王】:RD3
├【帝国藩王】
├【神聖巫連盟藩王】
└【藩王の義務】



設定文:(50文字以上)
【アーデラスウードへの信仰】信仰を重んじているものの現時点では信仰はまだ広く持たれていない事を自覚している。そのため国に信仰を根付かせようとお祭りで国民を楽しませることからやっていこうと思っている。ただ自分の信仰する神様だけに偏るのは神々のバランスを崩し世界に悪い影響が出ると思っているので藩王として国や国民のため信仰の自由を認めバランスが取れるようにし、また異なった信仰を持つ国民同士が争わないですむように尽力している。このように藩王としての責務、後は家族や子ども達への愛情に縛られてそれを破るような事はしないものの、信仰は本物でどうすれば神様が救われるのかわからないながらも大切にしようとしている。

【稲作】米作りを行っており、それにともないお稲荷さんやそこから派生して狐神様を祀っている所が多い。藩王も狐神様から名前を借りており、収穫物やその加工品つまりはお米やお酒をお供えしたりお祭りを行う日を周知したりしている。
【自然への畏敬】四季がはっきり分かれ、台風もよく訪れ、また農業がそれに左右される事が多く、同時に恵もまた多くもたらされる東国では自然は畏れると同時に実りをもたらす感謝をする存在です。そのため自然に宿る神々に対しても感謝を捧げたり、畏れを抱いてお菓子やお神酒をお供えする事が少なくありません。
【信仰に篤い】神々を身近に感じ、神々に見られる事を意識して振る舞ってきたため特定の宗教に入っていない者であっても信仰を大切にする傾向がある。
【好きを大切にする】恋とか愛のような誰かを好きだと思う心を大切に思っている。そのため自分の恋や愛と対立しない限り、頼まれたら協力しようとする。藩王としてその振る舞いが制限される場合や信仰により制限される場合もあるものの、それでも可能な限りの援助は行おうとしている。
【家族を大切にしている】家族というものに憧れを持ち、その憧れを大切にしています。この家族というのは血族という意味ではなく損得を超えてよくしてあげたい、助けてあげたいと協力しあえる共同体のようなものだと思っています。ただ同時に今は家族とされるものどうしても仲がよくない関係の人達がいる事も知っています。それは国が福祉を充実させることでそうした子ども孤児院などで親を作っていけたらと思っています。
【子どもを守ろうとする】子ども達を守ろうとします。中でも子ども達の未来や心を奪うのはよくないと思っており、自分自身がそういう存在になる事を恐れてもいます。また子どもだと見る条件は年齢だけではなく、ボールズは人類の子ども達としてTLOの性能を発揮して危険にさらさないようにしているなど当人以外には理解しにくい所があります。
【狐の面】藩王となった時に九尾の狐から名前を借りるほど狐が好きだったので持っていたお面。藩王としての勇気が足りない時期には背中を押してもらっていたものの今ではなくても大丈夫なくらいに覚悟も身についたので身に着ける事はなくなった。ただ今でも宝物としてしまってある。

【巫の剣】守るために振るわれる事もありますが、戦闘能力としては剣は理力より弱い事から一般的な戦闘のために使用するものという認識は薄いです。代わりに穢れや悪鬼悪霊の類や呪詛を祓う力を持つものとされています。そのため確かに剣であり、認められたものは剣を佩く事も許されるようになるとはいえ滅多に使用する事はありません。
【一年目】剣士を志望するもののための基礎的な講習。剣以外も含めた武器の種類、またそれらの武器が場所によって使えない場所がある事を伝えるといった事もしています。この一年間の講習の後は一年ごとに修行の成果を確認し、その成果次第でこれ以上の修行の許可が下りない場合もあるし、もう一年追加の場合もあります。
【二年目】剣を握った時心を奪われないよう修行します。お寺などで座禅を組むというのも選択肢としてはメジャーです。その他滝行や山岳修行など様々な方法で修行があります。自分にあったやり方を見つける事が肝要です。洗脳や魅了、憑依に対する抵抗力を身に着ける事が出来れば次の段階へ勧めます
【三年目】剣で祓う事になる諸々を認識できるようになる事が課題。ここは出来ない人はいつまでも出来ずに諦める事が多い。鍛えれば出来るようになるというものではないのが最大の要因と思われます。
【四年目】弱いものでいいので自力で祓えるようになる事が課題。自分の祓い方を見つけるのが難問であり、剣ではなく歌や祓え串、楽器で祓う事になるものすらいる。
【五年目】自分の剣を作るために必要な素材を集めて剣を作るのが課題。森林破壊を防ぐために燃料も自由に使えるわけではない事から一定期間に挑戦回数が多いと失格とされるため、鍛冶師の元で何年も修行して腕に自信がついてから剣を作るものもいる。また作り上げる剣も形を問わないため今までの経験から自分に似合う形の武器を作る事もある。
【六年目】自分の作った剣を持って穢れを祓う事が課題。それだけであれば一年もかけずともクリアできる課題ではあるものの、自分の作った剣を使いこなせているかも考査対象であり、万が一剣を損なう事があれば一度目は五年目からやり直し二度目は失格となる。
【卒業】六年目の課題が達成出来たら卒業となり、その年の卒業式で正式に巫の剣士として認める卒業証書を授与される。一年目の参加者は多いものの卒業式は例年少なく、いない年すらあるほどであった。
【帝国藩王】領地を繁栄させ、領民の安寧のために戦い、また帝国の一員として出仕などで貢献しています。そしてもちろん藩王の義務も果たし続ける事も帝国の藩王として必要な事です。
【神聖巫連盟藩王】一般の国民はもちろんのこと神々やボールズなど他国では同じ人と見られない事もある種族を守る事。子ども達を守る事。信仰の自由を守る事。これらを藩王として手本となる事を意識して行う事を己に課しています。
【藩王の義務】国や民を守り、国を存続させ、また成長させ未来へ引き継いでいく事です。またそのために努力し続ける事も要求されています。

タイトル黒山 曜
記事No155
投稿日: 2017/07/16(Sun) 14:57
投稿者白河 輝@天領
設問128 剣士のやってそうな修行6年 を編纂する

【白騎士成長録『剣に関して』】RD8
 ┣【きっかけ】
 ┣【1年目の志】
 ┣【2年目の体づくり】
 ┣【3年目の素振り】
 ┣【4年目の武器探し】
 ┣【5年目の実戦】
 ┣【6年目の迷い】
 ┗【これから】


【きっかけ】:助けられる命があるなら助けたい。ただソレだけの理由であっても、目標なら目指すのが、人のきっかけというものである。
【1年目の志】:この年から訓練と勉学に励んだ。何が必要で何が大切なのかも。道は思うのではなく進むのなら、自分に必要な事を邁進しよう。
【2年目の体づくり】:体づくりはすぐには出来ない。長いこと続けてきた訓練でそれなりの体力と筋力も付いてきた。もうちょっと、練習メニューを増やしてもいい頃合いだ。
【3年目の素振り】:木剣で素振りも欠かさず行う。できれば誰かの元で指導をしてもらうのが一番だろうけど、今は我流で頑張るしか無い。
【4年目の武器探し】:手にしている木剣から、自分にあった武器を探し始める。流石にオーダーメイドは高すぎるから一般的な量産剣をつかうしかないようだ。
【5年目の実戦】:初の実戦を経験した。それは偶然遭遇したものであり、黙って見ている事もできなかった事に起因する。何を理由にしても、人を傷つけた事には変わりなかった。
【6年目の迷い】:人を守れば守れない人も出てくるというのは、常であると理解はしている。しかしソレを許容して良いのかと、常に問答が続いた。
【これから】:守ることは続けよう。それに答えが出るのならば、それはすでに守るものが居なくなったときなのかもしれない。この道を邁進することに決めたのだから。

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設問127 初級白魔法集 修行に6年 を編纂する

【白騎士成長録『魔法に関して』】RD8
 ┣【適正試験】
 ┣【1年目の勉強】
 ┣【2年目の瞑想】
 ┣【3年目の白魔法】
 ┣【4年目の実習課題】
 ┣【5年目の事件】
 ┣【6年目の誓い】
 ┗【卒業の証】

【適正試験】:白魔法適性試験を受けてみた。結果は使えるという結果だった。魔法と剣と方法に境を付ける気はないので、魔法を覚えることとした。
【1年目の勉強】:この年から訓練と勉学を励んだ。白魔法の勉強は体を動かすのとは違い全く違う。反面肉体疲労は無いからやれるだけやれるのは幸運だった。
【2年目の瞑想】:訓練、勉強と並列しているのがこの瞑想だった。なんでも魔力を知覚する感覚的な部分を訓練するもの、だそうだ。
【3年目の白魔法】:本格的な魔法授業が大体このくらいからスタートした。白魔法の初歩を繰り返し守りの魔法に関しては優秀な成績を修めることができた。
【4年目の実習課題】この時期から、医療現場での実習などが増えてくる。街に居ることも多いので、並行して街を歩けるのはすごくありがたい事だった。
【5年目の事件】:この年に入り程なくして盗賊に襲われた人たちを助けた。剣にも聡かったから撃退したものの、傷ついた人を癒すには力が足りなかった。
【6年目の誓い】:事件を通してまだ自分には力が足りない事を目の当たりにした。傷つけることの怖さ、傷つけられることの怖さを知りつつも、この道を進むことを誓う
【卒業の証】:卒業の日、白魔法を修めた証としてタリスマンが送られることとなった。彼が培ってきた今までの集大成なのか、第一歩かはまだわからない。
設問130 剣士装備を作る(評価7を超えないこと) 5

【魔法剣士装備一式】RD14
  ┣【ロングソード】
  ┣【ソードブレイカー】
  ┣【守護盾】
  ┃ ┣【ラウンドシールド】
  ┃ ┗【タリスマン】
  ┣【フルプレートアーマー】
  ┗【旅の装備一式】
    ┣【火口箱】
    ┣【砥石】
    ┣【薬草ぬり薬】
    ┣【マント】
    ┣【水筒】
    ┣【方位磁石】
    ┣【荷物入れ】
    ┣【携帯食料】
    ┗【地図】

【ロングソード】:全長70cm程度の剣。飾りっ気の無いシンプルな剣だがそれ故扱いやすく、片手剣として使うだけでなく両手剣として使うこともできる。
【ソードブレイカー】:全長40cm程度の剣。特徴として刀身の凹凸で相手の剣を折る構造から名前が付いている。盾の代わりに持つのが主流。
【守護盾】(大部品):白魔法を使う触媒を兼任している。
【ラウンドシールド】:直径30cm程度の腕に付けるタイプの円形シールド。金属でできた円盤の中心に守りを象徴するタリスマンを埋め込む窪みがある。
【タリスマン】:白魔法課程を卒業した時に送られたお守り。特に守りの魔法に秀でた卒業者に送られ、魔法の触媒としても使われる。
【フルプレートアーマー】:全身鎧。騎乗して着る分厚いタイプではなく、少し改造し動きやすいよう関節部分が削られているタイプを使っている。
【火口箱】発火のための道具一式が入った箱である。火打石・火打金を使う火花式発火法で火を点ける。夜間焚き火などをする時に重宝される。
【砥石】刃こぼれや付着した脂など、ちゃんと手入れをしないとどんな名剣でも斬れなくなります。定期的に手入れする事で刃の鋭さを維持しています。
【薬草ぬり薬】薬草をすり潰して作った殺菌作用のある薬。化膿どめの効果もあるが使いすぎると肌や皮膚が荒れるので量の調整はひと塗が適量。
【マント】日除けや砂除けに使える旅の必需品。頭からかぶる外套タイプのや肩から羽織るタイプのなど様々な種類がある。
【水筒】水の確保は生きるうえで必須。旅をする場合には水筒に入れて持ち運ぶ事でいつでも飲めるようにしています。内容量1000ml。
【方位磁石】旅をするのに方位を知らないと迷子になります。太陽の位置と方角を知る事でだいたいの時間の把握にも使えます。
【荷物入れ】背負うタイプのリュックサックです。両手が自由に動かせ、両手で持つ以上のものを入れる事が出来、運ぶ事が可能です。
【携帯食料】腹が減っては戦は出来ぬと言います。空腹で脳に糖分が足りないと考えもまとまりません。干しブドウや干し肉で保存が効きます。
【地図】旅をする場所の地域、国の地図です。湖や川などを目印ととらえメモ、マッピングする事で原稿化していきます。

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設問133 自分の仮アイドレスを作る 5


【『新米白騎士』黒山 曜】RD40
 ┣【プロフィール】(大部品)RD2
 ┃ ┣【東国人】
 ┃ ┗【天涯孤独】
 ┣【遠慮会釈】
 ┣【白騎士成長録】(大部品)RD17
 ┃┣【黒山 曜の日記】
 ┃┣【白騎士成長録『剣に関して』】(大部品)RD8
 ┃┗【白騎士成長録『魔法に関して』】(大部品)RD8
 ┣【魔法剣士装備一式】(大部品)RD14
 ┗【騎乗馬】(大部品)
   ┣【馬】
   ┗【馬具一式】(大部品)RD5
     ┣【鞍】
     ┣【鐙
     ┣【手綱】
     ┣【蹄鉄】
     ┗【荷物袋】



【『新米白騎士』黒山 曜】
※設定
ペルセウスアームズの一国出身の東国人。
今は故郷を失い天涯孤独の身になりながらも、故郷の惨劇がキッカケで救える人は救いたいと決意する。



【プロフィール】(大部品):黒山のプロフィール。だが、その殆どはわかってはいない。
【東国人】:ペルセウスアームズの一国出身。東洋風の服装に黒い髪。日本人に顔立ちがよく似ており、本人は父親似とよく言われた。
【天涯孤独】:災害なのか襲撃なのかはわからない。が、少なくとも黒山の故郷はすでに無く、家族も皆居なくなってしまった。
【遠慮会釈】:えんりょえしゃく、と読む。相手に対する思いやりのこと。他人に対して態度を慎みその心を思いやること。常にこの言葉を胸に留め置いている。
【白騎士成長録】(大部品):後に白騎士伝説の元になる書物。編纂した人物は黒山では無いようだが・・・。
【黒山 曜の日記】:彼が故郷を失ってから、今までの事を忘れないために書き記してる日記。白騎士成長録の根幹になっている。
【白騎士成長録『剣に関して』】(大部品):黒山の残した日記、その際書かれていた剣の修業部分を抜粋したもの。
【白騎士成長録『魔法に関して』】(大部品):黒山の残した日記、魔法の修行の為、白魔法学校に通った際の記録を抜粋したもの。
【魔法剣士装備一式】(大部品):黒山が使用していたと思われる装備道具一式
【騎乗馬】(大部品):黒山の騎乗している馬。
【馬】:騎乗用に飼育された馬。訓練によって多重量を持っても走る事ができる。14種の毛の色の内、一般的な栗毛色をしている。
【馬具一式】(大部品):馬に騎乗するための必要道具一式
【鞍】:ブリティッシュ方式のサドル。馬の尻尾近くまで伸びており、そこに荷物を引っかける金具が取り付けられている。
【鐙】:鞍から左右1対を吊り下げ、騎乗時に足を引っ掛ける。ただし完全に足を深く通すのではなく、爪先を乗せるようにして使う。
【手綱】:乗馬する際、馬とコンタクトをとるための道具の一つ。左右の方向指示や止まれなどの合図を馬に与える。
【蹄鉄】:主に馬の蹄(ひづめ)を保護するために装着される、U字型の保護具。長く移動や走る際、蹄が傷つかないようにする。
【荷物袋】:馬の鞍に引っ掛けられる、荷物を入れる為の袋。馬がバランスを取れるように左右一つずつ最大4つまで付けることができる。

タイトル【提出用】黒山 曜
記事No159
投稿日: 2017/07/17(Mon) 20:09
投稿者白河 輝@天領
設問128、127、130、133をあわせて提出します。


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設問128 剣士のやってそうな修行6年 を編纂する

【白騎士成長録『剣に関して』】RD8
 ┣【きっかけ】
 ┣【1年目の志】
 ┣【2年目の体づくり】
 ┣【3年目の素振り】
 ┣【4年目の武器探し】
 ┣【5年目の実戦】
 ┣【6年目の迷い】
 ┗【これから】


【きっかけ】:助けられる命があるなら助けたい。ただソレだけの理由であっても、目標なら目指すのが、人のきっかけというものである。
【1年目の志】:この年から訓練と勉学に励んだ。何が必要で何が大切なのかも。道は思うのではなく進むのなら、自分に必要な事を邁進しよう。
【2年目の体づくり】:体づくりはすぐには出来ない。長いこと続けてきた訓練でそれなりの体力と筋力も付いてきた。もうちょっと、練習メニューを増やしてもいい頃合いだ。
【3年目の素振り】:木剣で素振りも欠かさず行う。できれば誰かの元で指導をしてもらうのが一番だろうけど、今は我流で頑張るしか無い。
【4年目の武器探し】:手にしている木剣から、自分にあった武器を探し始める。流石にオーダーメイドは高すぎるから一般的な量産剣をつかうしかないようだ。
【5年目の実戦】:初の実戦を経験した。それは偶然遭遇したものであり、黙って見ている事もできなかった事に起因する。何を理由にしても、人を傷つけた事には変わりなかった。
【6年目の迷い】:人を守れば守れない人も出てくるというのは、常であると理解はしている。しかしソレを許容して良いのかと、常に問答が続いた。
【これから】:守ることは続けよう。それに答えが出るのならば、それはすでに守るものが居なくなったときなのかもしれない。この道を邁進することに決めたのだから。


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設問127 初級白魔法集 修行に6年 を編纂する

【白騎士成長録『魔法に関して』】RD8
 ┣【適正試験】
 ┣【1年目の勉強】
 ┣【2年目の瞑想】
 ┣【3年目の白魔法】
 ┣【4年目の実習課題】
 ┣【5年目の事件】
 ┣【6年目の誓い】
 ┗【卒業の証】

【適正試験】:白魔法適性試験を受けてみた。結果は使えるという結果だった。魔法と剣と方法に境を付ける気はないので、魔法を覚えることとした。
【1年目の勉強】:この年から訓練と勉学を励んだ。白魔法の勉強は体を動かすのとは違い全く違う。反面肉体疲労は無いからやれるだけやれるのは幸運だった。
【2年目の瞑想】:訓練、勉強と並列しているのがこの瞑想だった。なんでも魔力を知覚する感覚的な部分を訓練するもの、だそうだ。
【3年目の白魔法】:本格的な魔法授業が大体このくらいからスタートした。白魔法の初歩を繰り返し守りの魔法に関しては優秀な成績を修めることができた。
【4年目の実習課題】この時期から、医療現場での実習などが増えてくる。街に居ることも多いので、並行して街を歩けるのはすごくありがたい事だった。
【5年目の事件】:この年に入り程なくして盗賊に襲われた人たちを助けた。剣にも聡かったから撃退したものの、傷ついた人を癒すには力が足りなかった。
【6年目の誓い】:事件を通してまだ自分には力が足りない事を目の当たりにした。傷つけることの怖さ、傷つけられることの怖さを知りつつも、この道を進むことを誓う
【卒業の証】:卒業の日、白魔法を修めた証としてタリスマンが送られることとなった。彼が培ってきた今までの集大成なのか、第一歩かはまだわからない。

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設問130 剣士装備を作る(評価7を超えないこと)

【魔法剣士装備一式】RD14
  ┣【ロングソード】
  ┣【ソードブレイカー】
  ┣【守護盾】
  ┃ ┣【ラウンドシールド】
  ┃ ┗【タリスマン】
  ┣【フルプレートアーマー】
  ┗【旅の装備一式】
    ┣【火口箱】
    ┣【砥石】
    ┣【薬草ぬり薬】
    ┣【マント】
    ┣【水筒】
    ┣【方位磁石】
    ┣【荷物入れ】
    ┣【携帯食料】
    ┗【地図】

【ロングソード】:全長70cm程度の剣。飾りっ気の無いシンプルな剣だがそれ故扱いやすく、片手剣として使うだけでなく両手剣として使うこともできる。
【ソードブレイカー】:全長40cm程度の剣。特徴として刀身の凹凸で相手の剣を折る構造から名前が付いている。盾の代わりに持つのが主流。
【守護盾】(大部品):白魔法を使う触媒を兼任している。
【ラウンドシールド】:直径30cm程度の腕に付けるタイプの円形シールド。金属でできた円盤の中心に守りを象徴するタリスマンを埋め込む窪みがある。
【タリスマン】:白魔法課程を卒業した時に送られたお守り。特に守りの魔法に秀でた卒業者に送られ、魔法の触媒としても使われる。
【フルプレートアーマー】:全身鎧。騎乗して着る分厚いタイプではなく、少し改造し動きやすいよう関節部分が削られているタイプを使っている。
【火口箱】発火のための道具一式が入った箱である。火打石・火打金を使う火花式発火法で火を点ける。夜間焚き火などをする時に重宝される。
【砥石】刃こぼれや付着した脂など、ちゃんと手入れをしないとどんな名剣でも斬れなくなります。定期的に手入れする事で刃の鋭さを維持しています。
【薬草ぬり薬】薬草をすり潰して作った殺菌作用のある薬。化膿どめの効果もあるが使いすぎると肌や皮膚が荒れるので量の調整はひと塗が適量。
【マント】日除けや砂除けに使える旅の必需品。頭からかぶる外套タイプのや肩から羽織るタイプのなど様々な種類がある。
【水筒】水の確保は生きるうえで必須。旅をする場合には水筒に入れて持ち運ぶ事でいつでも飲めるようにしています。内容量1000ml。
【方位磁石】旅をするのに方位を知らないと迷子になります。太陽の位置と方角を知る事でだいたいの時間の把握にも使えます。
【荷物入れ】背負うタイプのリュックサックです。両手が自由に動かせ、両手で持つ以上のものを入れる事が出来、運ぶ事が可能です。
【携帯食料】腹が減っては戦は出来ぬと言います。空腹で脳に糖分が足りないと考えもまとまりません。干しブドウや干し肉で保存が効きます。
【地図】旅をする場所の地域、国の地図です。湖や川などを目印ととらえメモ、マッピングする事で原稿化していきます。


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設問133 自分の仮アイドレスを作る


【『新米白騎士』黒山 曜】RD40
 ┣【プロフィール】(大部品)RD2
 ┃ ┣【東国人】
 ┃ ┗【天涯孤独】
 ┣【遠慮会釈】
 ┣【白騎士成長録】(大部品)RD17
 ┃┣【黒山 曜の日記】
 ┃┣【白騎士成長録『剣に関して』】(大部品)RD8
 ┃┗【白騎士成長録『魔法に関して』】(大部品)RD8
 ┣【魔法剣士装備一式】(大部品)RD14
 ┗【騎乗馬】(大部品)
   ┣【馬】
   ┗【馬具一式】(大部品)RD5
     ┣【鞍】
     ┣【鐙】
     ┣【手綱】
     ┣【蹄鉄】
     ┗【荷物袋】



【『新米白騎士』黒山 曜】
※設定
ペルセウスアームズの一国出身の東国人。
今は故郷を失い天涯孤独の身になりながらも、故郷の惨劇がキッカケで救える人は救いたいと決意する。



【プロフィール】(大部品):黒山のプロフィール。だが、その殆どはわかってはいない。
【東国人】:ペルセウスアームズの一国出身。東洋風の服装に黒い髪。日本人に顔立ちがよく似ており、本人は父親似とよく言われた。
【天涯孤独】:災害なのか襲撃なのかはわからない。が、少なくとも黒山の故郷はすでに無く、家族も皆居なくなってしまった。
【遠慮会釈】:えんりょえしゃく、と読む。相手に対する思いやりのこと。他人に対して態度を慎みその心を思いやること。常にこの言葉を胸に留め置いている。
【白騎士成長録】(大部品):後に白騎士伝説の元になる書物。編纂した人物は黒山では無いようだが・・・。
【黒山 曜の日記】:彼が故郷を失ってから、今までの事を忘れないために書き記してる日記。白騎士成長録の根幹になっている。
【白騎士成長録『剣に関して』】(大部品):黒山の残した日記、その際書かれていた剣の修業部分を抜粋したもの。
【白騎士成長録『魔法に関して』】(大部品):黒山の残した日記、魔法の修行の為、白魔法学校に通った際の記録を抜粋したもの。
【魔法剣士装備一式】(大部品):黒山が使用していたと思われる装備道具一式
【騎乗馬】(大部品):黒山の騎乗している馬。
【馬】:騎乗用に飼育された馬。訓練によって多重量を持っても走る事ができる。14種の毛の色の内、一般的な栗毛色をしている。
【馬具一式】(大部品):馬に騎乗するための必要道具一式
【鞍】:ブリティッシュ方式のサドル。馬の尻尾近くまで伸びており、そこに荷物を引っかける金具が取り付けられている。
【鐙】:鞍から左右1対を吊り下げ、騎乗時に足を引っ掛ける。ただし完全に足を深く通すのではなく、爪先を乗せるようにして使う。
【手綱】:乗馬する際、馬とコンタクトをとるための道具の一つ。左右の方向指示や止まれなどの合図を馬に与える。
【蹄鉄】:主に馬の蹄(ひづめ)を保護するために装着される、U字型の保護具。長く移動や走る際、蹄が傷つかないようにする。
【荷物袋】:馬の鞍に引っ掛けられる、荷物を入れる為の袋。馬がバランスを取れるように左右一つずつ最大4つまで付けることができる。

タイトル墓地、埋葬等に関する法案
記事No158
投稿日: 2017/07/17(Mon) 14:52
投稿者藻女@神聖巫連盟
【墓地、埋葬等に関する法案】評価値2:RD4
├【墓地、埋葬等に関する法案の施行理由】
├【埋葬に関する国見解】
├【墓地、埋葬に対する規制】
└【捕捉】
 
設定文:(50文字以上)

【墓地、埋葬等に関する法案の施行理由】
公衆衛生、公共の福祉の見地からから遺体が埋葬されることなく遺棄される事が起これば問題です。
そのため、国民の宗教的感情に適合した埋葬が滞りなく行われるようにするためにするためにこの法案を施行します。

【埋葬に関する国見解】
宗教上の理由から行う事に関して、国としてはできる限り規制を行わない方針です。
しかし、そのために人々が苦しむ事があってはなりません。そのため公衆衛生、公共の福祉などの問題が起きないように制限を設けます。
感染源とならないようにするためにも火葬を基本とします。それ以外の埋葬を望む場合は国へ届け出を出す事でその施設、もしくは組織に対して許可証を出します。埋葬する量が増える事や、時間が経つことで問題が発生する事が考えられるため、この許可は定期的に更新を必要とします。更新時の手続きは国もしくは国から認可を受けた代行組織により調査が行われます。
また、公衆衛生、公共の福祉に影響を与えないにも関わらず規制を受けていると言う場合はその訴えを確認後、入念な調査を行い問題がないと判断された場合、法案を修正します。

【墓地、埋葬に対する規制】
・特別な届出がない限り、土葬、火葬以外の埋葬を禁じる。
・すべての埋葬は死亡又は死産後72時間経過した後でなければ、これを行ってはならない。
・すべての埋葬は届出をだし、かつそれが受理された場合を除き墓地以外の区域で行ってはならない。
・すべての埋葬はそれぞれの埋葬方法ごとに国の許可を受けたもの以外が行ってはならない。
・死体の埋葬を行う者がいない又は判明しない時はその死体の発見場所ごとに決まった団体が埋葬を行わなければならない。
・墓地、納骨堂等の経営しようとする者は国の許可を得なければならない
・上記の経営を廃止しようとする者も国の許可を得なければならない


【捕捉】
死体の埋葬を行う者がいない又は判明しない時の埋葬を行う団体は特に規定されるまでは国が実績を見て委任します。
この国によって規定された、または国が委任した団体にたいしては国が支援を行います。
また、土地ごとに埋葬を行う団体を決めていきますが故人の信仰に応じて埋葬する組織も変更できるとします。

タイトルテラ領域治安維持条約
記事No160
投稿日: 2017/07/19(Wed) 21:01
投稿者藻女@神聖巫連盟
【テラ領域治安維持条約】評価値5:RD9
 │
【前文】
 │
【第1章:総則 】
 │   ├【第1条:目的】
 │   ├【第2条:一般的定義 】
 │   └【第3条:批准手続及び改正 】
【第2章:目的と原則 】
 │   ├【第4条】
 │   ├【第5条】
 │   └【第6条】
【第3章:民衆の安全保障 】
   ├【第7条】
   └【第8条】


 
設定文:(50文字以上)
【前文】
 全国各地を跋扈しテロ行為を働く者・及びその教唆をする者または国の藩王・摂政の許可なくして
 武力行使を行う者もしくはその集団についてその活動を警戒・取締り、テラ諸国民の安全を図る為、テラ領域治安維持条約を制定する。
 この法は一国若しくは複数国に渡り犯罪行為を行う者及びその集団に対して適用する。
【第1条:目的】
 当法律はテロ等犯罪行為を行う者を警戒・取締り、諸国民の安全と平和を守る為に適用される。
 また、藩王及び摂政の許可なくして武力行使する者もしくはその集団についても同上と同じく取締りの対象とする。
【第2条:一般的定義 】
 第1項:「テロ行為」とは爆破等の破壊行為、殺人及び誘拐等の犯罪行為を行う事で何らかの反社会的な目的を遂げようとする行為のことを指す。
 第2項:「武力行使」とは反社会的な目的を持ち何らかの方法を用いて他人に害を与え器物損壊などを行う一連の行為全般の事を指す。
【第3条:批准手続及び改正 】
 第1項:当条約を批准するには、共和国法及び帝国法の定める手続によって批准されなければならない。
 第2項:当条約を改正するには批准国のうち過半数の採択を得た上で共和国法・帝国法の定める手続きによって改正されなければならない。
【第4条】
 テラ領域の治安維持のため当法案は、平和に対する脅威、平和の破壊又は侵略行為の存在を決定し、並びに、国際の平和及び安全を維持し又は回復するために、勧告をし、又は第5条及び第6条に従っていかなる措置をとるかを決定する。
【第5条】
 事態の悪化を防ぐため、第4条の規定により勧告をし、又は措置を決定する前に、当該国家の藩王及び摂政もしくは大統領及び宰相は、必要又は望ましいと認める暫定措置に従うように関係当事者に要請することができる。この暫定措置は、関係当事者の権利、請求権又は地位を害するものではない。
当該国家の藩王及び摂政もしくは大統領及び宰相は、関係当時者がこの暫定措置に従わなかったときは、そのことに妥当な考慮を払わなければならない。
【第6条】
 該当国の藩王及び摂政もしくは大統領および宰相は、第6条に定める措置では不充分であろうと認め、又は不充分なことが判明したと認めるときは、ISSに出動要請を出す事ができる。
【第7条】
 該当国の藩王及び摂政もしくは大統領及び宰相は、現地に災害ならびに暴動の発生ないしその恐れがある場合、現地の行政に対して所定の手順に基づいた避難の主導ならびに避難場所の確保を命じる事が出来る。また、当政策に批准した行政は、避難民に対する衣食住の準備を平時より行う義務を持つ。
【第8条】
 行政は、第7条の発効している状況下において、避難所における避難民の風紀維持、安全確保について監督義務を持つ。

タイトルhttp://www.g4mx26ml04k763rvsbw7749p1xm9ts92s.org/
記事No210
投稿日: 2023/02/05(Sun) 21:02
投稿者kbxzteswkb
アイドレス初心者説明会
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