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ギアスで幼児化ネタ
日時: 2020/05/01 20:38
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※以前やったのをちょっといじりました。


ルルーシュの場合

カレン・シャーリー・ミレイ「ぶうぅぅぅぅぅ!!!!」

リヴァル「盛大な鼻血ブー・トリプル!!!」

アーニャ「…………記録させて。」

ルルーシュ「やめろ!!」

ライル「いやぁ、懐かしいね。」

コーネリア「この頃から、生意気だったからな。」

ロロ「兄さん……なんてお労しい。」

ルルーシュ「お前だけだよ、味方は。」

ロロ「待てよ?でも、僕が兄というのも…」

ルルーシュ「裏切り者!!!」

ジノ「まあまあ、高いだろう。肩車だぞ。」

ルルーシュ「遊ぶな!!」

C.C.「良いじゃないか、巨人みたいだぞぼうや。」

ルルーシュ「五月蠅い、ピザ女!」



スザクの場合

良二「今なら勝てるぞ。と言いたいが、この状態で勝負してもつまらないよな。」

ミオ「いやぁん、懐かしいわ!」

メーター級の胸に顔を潰されたスザクは

スザク「あの、ミオ……苦しいです。」

ミオ「あ、でも……可愛いけどこれじゃあアレとかコレとか」

パキィン

『げ  ん

 こ  つ』

何とか抜け出したスザクの弱いげんこつがミオに入った。

ユフィ「ねえ、私も入れてねんねしましょ。スザク。」

ミオ「のった!せっかくだから、猫さんパジャマ!」

スザク「え!?ねえ、僕の意志は!?」

ユフィ・ミオ「ききませーーん。」

スザク「あああ、助けてー−−−!!!!」

ドロテア「助けない、ごゆっくり。」

ルキアーノ「当分、玩具にされるな。」

ビスマルク「…………それはそれで悲惨だ。」

モニカ「でも、面白そうかもしれませんね。」

ノネット「録画して、おちょくれるかも。」

スザク(後で覚えてろーーーー!!)

そして、黒猫パジャマでミオとユフィに抱き枕にされたり玩具にされたスザクだった。



オルフェウスの場合

オルドリン「………新鮮だわ、小さいお兄ちゃん。」

オルフェウス「その前に何とかしてくれ。」

マリーベル「でも……オルドリン、せっかくだから二人で抱き枕にしましょう。」

オルドリン「いいわね。」

ソキア「それ、写真に撮らせて!!」

レオンハルト、ティンク、オイアグロなどは声がないので出番なし。

ライル「………ライアー、死ぬなよ。」

オルフェウス「別の意味で死にそうだ!」

V.V.(ゆすれる………)



アキトの場合

レイラ・アヤノ「はあ、はあ………か、可愛すぎる。」

アキト「ひ!!」

リョウ「おお、こら新鮮だ。」

ユキヤ「脅しのネタになるね。」

アシュレイ「俺らじゃなくて、アキトだから成り立つな。」

レイラ「せっかく可愛いし。もっとフリフリの着せてみたいわ。」

アヤノ「良いわね。女の子っぽいのとか?」

アンナ「大丈夫、アキト可愛いから似合うわ。写真も撮ってあげる。」

アキト「やめてくれ!」

レイラ「ねえ、そんなこと言わないで……」

アヤノ「私とレイラとお昼寝もしましょ?」

二人とも、フリフリやら女っぽいのを持って迫ってきていた。

アキト(か、母さんが生きていたら……俺にこんなことしていたのか?兄さん、母さんを殺してくれてありがとう!)

シン「おい、それでも俺たちの母といっていたのはどこの誰だ。」


※因みに、アキトの三つ編みは女の子が欲しかった母が見た目だけでも可愛くしようとした結果だそうです。



ライルの場合

有紗「ねえ、しばらく抱きかかえちゃ駄目ですか?」

ライル「…………駄目。」

レイ「抱き枕。」

優衣「お風呂で頭洗って…」

ライル「駄目。全部、駄目。」

エレーナ「ええええ?」

ヴェルド「おっと、そうはいかんぞ。」

コローレ「日頃殴られた恨みを晴らすチャンスだ。」

デビー(いや、お前達のは自業自得だろう。)

クラリス「ライダースーツの中に入れる!」

某女スパイみたいなライダースーツで………

ライル「わーーー!!やめろーーーーー!!!!」

フィリップ「問答無用!」

ニコロス「羨ましすぎるシチュエーション譲ってやるんだぞ。」

雛「あんたが普段、絶対にやりたがらないことを……」

秀作「俺たちが強制してやる。」

ライル「人でなし!薄情者!裏切り者!!」

ゲイリー「ミス・バルテリンクとミスター・バルテリンクは見ないように。」

長野「お二人には教育上よろしくありません。」

長野がユリアナ、リュウタはゲイリーが目隠しをした。

リュウタ「バイクに乗りたいのに。」

ユリアナ「あの、どういう意味で?」



ライル「…………いっそ、殺して。」

クラリスのライダースーツの中に入れられた(元はコナンの『追い詰められた名探偵』です。しかも、ご丁寧にまんまあのスパイと同じ素肌にライダースーツ)。

グレイブ「いや、泣くことないっしょ。」

浅海「うう……あれくらいできる胸は欲しいわ。」

リンェイ「ぐ………もう少し足りないか。」

サラ「やっぱり、胸が大きいと有利なの?」

テレサ「………せめて、もうワンサイズ大きければ。」

鼻血を抑えた幸也(な、なんてしょうもない悔し涙。しかも、殿下を酷く侮辱している。)

更に、後ろでは順番待ちしている有紗達が

ライル「こんな破廉恥女軍団に心奪われた僕はなんておろかだったんだー−−−−−!!!」

ヴァル(流石に、その叫びはもっともだ。元に戻ったら、当分近づかせてもらえんだろうな。)



おまけ

コーネリア&ユフィの場合

ダールトン「いや、懐かしいですな。いじけていた頃の姫様が目に浮かびます。」

コーネリア「恥ずかしい過去を持ち出すな!」

が、小さいので腕で頭を抑えられて届かない。

ギルフォード「姫様……可憐ですよ。」

コーネリア「その言葉、辱めだ。」

ルルーシュ「よし!今なら絶対に腕でも勝てる!!」

シュナイゼル「今は君だって幼児化しているだろう。」




総合的に、みんなから玩具にされて悲惨な目に遭ってました(笑)
メンテ

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