学園パロディ…クリスマスですが |
- 日時: 2022/12/18 01:41
- 名前: 健
- あくまで、本当にライルが八人全員頂いたら?と言うネタです。
ライル「はあ、はあ……も、もう嫌だ。」
リヴァル「お前も毎回毎回飽きないね。つうか、一人か二人分けてください。」
ライル「それは駄目。」
リヴァル「だったら、男らしく腹くくってみんなくっちまえよ。」
ライル「ぐぐぐぐぐぐ………他人事だと思って!」
リヴァル「そりゃ他人事だもん。ていうか、俺もそんな羨ましい目に遭いたいの!」
ライル「どこが羨ましいんだ!?際どいサンタコスプレくるわ、教会に逃げ込んだかと思えばシスターの変装で待ち伏せされるわ、ケーキの材料だけで迫られるわ、家に戻ればベッドやら浴室やらに先回りされるわ!身の危険しか感じないわ!」
敗北全開の玉城「おーい…………それ、独り身の男にとっちゃめっちゃくっちゃ羨ましいし俺なら乗るぞーーーーーー…」
杉山「お坊ちゃんらしい貞操観念だけど………ここまで禁欲的だと……むかつく!こうなったら、玉城!あの二人からこいつ用に用意されたアレをぶち込んでやる!!」
玉城「おう、こうなりゃこっちも後のことなど知ったことか!!」
ライルを突然押さえつけ、大量の瓶を出して……口に押し込んだ!!
ライル「ごぼぼぼぼぼぼぼ!!!!」
玉城達が混ぜたヤツの1つを拾った南「ん?(って、これって薄めて飲めって書いてあるぞ!!………………に、逃げよう。)」
そして、そんなことなどつゆ知らず……
有紗「リヴァルからメール……全員でライル様とよろしくやれるチャンスを作りました。今度お昼奢って?」
優衣「って、リヴァルから?何か裏あるんじゃ無いの?でも……お昼奢るだけでなら……」
レイ「こうなったら仕方ないわね……休戦よ。」
クリスタル「ええ、若ご自身の最初の相手に誰が選ばれても恨みっこ無しよ。」
エレーナ「そ、そうね……」
リンウェイ「虎穴に入らずんば虎児を得ずともいう。」
浅海「どういう虎児よ………で、でも!」
クラリス「みんなで渡れば怖くないともいうわね!!」
そして、肝心のライルの部屋で……
有紗「ライル様?」
ライル「……………う゛……う゛ぅぅぅぅ……」
レイ「え?ど、どうしたの?」
まるでこちらのことが分かっていないようだ……と思われたとき!
ライル「う゛ぁぁぁぁ!!」
有紗達に襲いかかり、有紗をベッドに組み伏せた。
有紗「え?ラ、ライル様!?や…!ま、まってんぅぅぅぅ!?」
唇を奪われ、服を裂かれた。
優衣「え、え?って、ライル様!一体…!?」
今度は優衣の唇を奪い、大きすぎな胸をもみだした。
優衣「ひゃぁん!?」
訳が分からず、呆然としている間にライルは有紗を組み伏せて貪った。
有紗「ひぃん!ぁ…!や…ぁ…!しゅ、しゅごいぃ……」
エレーナ「ライル、様が…こんな……」
どう考えてもおかしい。が……あそこまで凄まじいと逆に……
リンウェイ「私も、女だったんだ……やっぱり…」
クラリス「ええ……その…され…たい……あれくらい。」
もう彼女達も迷いはなかった。脱ぎ捨てて、ライルに寄り添うと……
ライル「う゛……う゛ぁあぁぁぁぁ…!!」
一方、
玉城「あいつらなんてとんでもないもの送りつけやがったんだ!!」
リヴァル「近くに女がいなければそこら中暴れて壊しまくるって!!どういうんだ!」
巻き込まれて殴られたジノ「その前に誰だよ、んなの作ったの?」
同じくルルーシュ「ま、全くもってそのとおりだ……しかも、全部手当たり次第に混ぜただと?」
リヴァル「み、皆様には責任を持って陳謝いたします。」
そして、そのライル達は……
レイ「あひぃ…!ぁ…も、ら…めぇ…」
ライル「う……れ、い………まだ、だ…もっと…」
多少、落ち着いたが最初からいきなり凄まじく、しかもこれまで全員が身持ちが堅かったのに、相手は遠慮無しだ。
優衣「き、きもひよひゅぃ…」
リンウェイ「ぁ…わ、わたし……も、ほ…か……ぃ、らな…」
無茶苦茶にされた自分の胸を手でなぞるクラリス「ぁ…こ、れ…らいる…の…もぉ…のぉ……」
エレーナ「す、すご…すぎるぅ…」
浅海「も…は、はげ…し………」
クリスタル「で……も…す…て…………きぃ…」
まるで休む間もなく相手を求めるライルに八人がかりでもまるで満足せず、既に相手がまともに動けなくなっているにも拘わらずライルはまるで衰えなかった。
レイが限界を超え、次はエレーナとクリスタルを無理矢理引き寄せるなど…もはや本能レベルで考えられそうな組み合わせをも試すなど…これまでそうしたことを避けていたとは思えないほどだが、すでに彼女達はライルの凄まじい欲望に従順にさせられていた。
エレーナ「ぁ…もっ、と…あげる…」
クリスタル「ず…るぃぃ……わたしも…ぉ…」
二人の豊満な肢体を貪ったかと思えば、今度は浅海のスレンダーな身体とリンウェイのバランスの良い身体、更にはエレーナとクリスタルには劣るが優衣の豊満な肢体を貪り始めるなど、もはやライルは獣で有紗達はその獣の虜だった。その後は有紗とクラリスで、二人とも体力が限界ながら豊かな胸をライルにあげる、かと思えば有紗とクラリスを無理矢理キスさせたかと思えばそのままライルに貪られながら交わるなど奉仕をし続けたが…
有紗「ぁ……も…む……り…」
レイ「おね…がぃ…」
クリスタル「ゆぅ…ぃ…ぇえ…」
浅海「い、やぁ…」
リンウェイ「しゅ…しゅご…すぃりゅ…」
クラリス「ま…ま……てぁ…」
エレーナ「…やしゅ…ぁへ…」
優衣「はぁ…ま、たぁ…」
もはや舌もまともに回らないまでに責められたにも拘わらず、ライルはまだ責め続けてまるで底なしであった。
そして、数日後……玉城とリヴァル、杉山がライルに地獄を見せられたのは当然だが…………
有紗「ね、ねえ……今度は私たちにもあれみたいな薬…ない?その………すごすぎて…普段も良いんだけど。」
責任をとる形で全員と付き合う事になった。
扇「責任取る前からそうしろって。」
あくまでぶっ飛んだだけですが……ストラテジックラバーズみたいに自軍の五人、有紗や優衣くらいはもう少し早く、その上で真剣に踏み出していればどうなったか。あれはあれで参考になりそう。考えてみれば…愛人と言っても当人達が本気なら問題ないんだし。その上、自分達が王様のそういうのだという自覚がある。
ごく平凡なありふれた男女恋愛に固執するライルにはハードル高そうだが。
貢ぎ物の女達も、どうしても嫌っての以外はこうなったかも。しかもしっかり責任取る、と公言して。
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