Re: 近衛と親衛 6 ( No.12 ) |
- 日時: 2021/01/20 20:54
- 名前: JIN
- ただの「避難」でも良かったですが、敢えて「亡命」にまで踏み込んでみました。
例の糞な「押し掛け強盗」どもとの対比も兼ねてですが。
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Re: 近衛と親衛 6 ( No.13 ) |
- 日時: 2021/01/23 12:27
- 名前: Ryu
- 参照: http://bbs1.sekkaku.net/bbs/44010916/&mode=res&log=8505
- 機体に関しては、ジノのトリスタンは本篇通りにトリスタン・ディバイダーになる一方で、モニカのフローレンスは完全大破してしまっているという想定。
まあ彼女の場合、怪我の事もあって仮に「戦力」として計算できなくてもロイヤルガードを率いる事が多かった事から、指揮能力や管理能力でその実力を発揮する機会はありそうですが。
というかオルフェウスとの絡み云々より、それがあるから騎士団に身を寄せても、ジノとは違う立ち位置になりそうと思った訳で。
ジノだってそういう能力が無い訳じゃ無いでしょうが、どちらが上らしいか? と言われると。
ガーデンズ側については、「戦場」同様にロディーヌが完成するのか。
まあ設計図の方は既に完成しているから、ラクシャータや上丹羽に提供して機材さえ揃えば完成するのでしょうが。
…『戦場』では何時の間にか完成していたという印象が強かったですが。
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Re: 近衛と親衛 6 ( No.14 ) |
- 日時: 2021/01/23 19:05
- 名前: JIN
- ラクシャータ「…これが?」
上丹羽「受け入れの交換材料だそうですが…どうです?」
ラクシャータ「面白いじゃない」
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Re: 近衛と親衛 6 ( No.15 ) |
- 日時: 2021/01/25 01:50
- 名前: Ryu
- あと設定上はヴィオラとドウェイン用の機体として「ノワイゾン」なる機体があったと述べられてますが、どんな感じの機体だったのかも少し知りたい所。
何となくですがロディーヌが剣撃主体の近接戦用なのに対し、こっちは射撃主体の中・遠距離戦用といった所でしょうか。
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Re: 近衛と親衛 6 ( No.16 ) |
- 日時: 2021/01/24 21:51
- 名前: JlN
- 銀河帝国正統政府じゃないですが、現地で合流する面子がいてもおかしくないかも。
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Re: 近衛と親衛 6 ( No.17 ) |
- 日時: 2021/01/27 02:10
- 名前: Ryu
- シルヴィオ&エルシリア軍に攻撃されたグアム基地から脱出して、ジノやクレスから伝えられた事もあって蓬莱島で合流する面子も確かにいそうで。
(蓬莱島・黒の騎士団本部)
ジノ「しかし交渉材料に新型機のデータと、ブリタニア側で集めていたブレイズルミナス等の試験データも提供するなんてな」
クレス「あちらにも例の『ロンズウォー』系のKMFにブリタニアの技術も用いられているとはいえ、やはり『質』でいえばこちらのデータは欲しかったであろうと思いまして」
ジノ「…今俺達は蓬莱島の一角に居させて貰っているからなぁ。家賃は払いたくても払えない分、せめてそれに相当する物をって事か」
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Re: 近衛と親衛 6 ( No.18 ) |
- 日時: 2021/01/27 22:12
- 名前: JlN
- あるいはシャルル時代に追放されていた旧メンバーとか。
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Re: 近衛と親衛 6 ( No.19 ) |
- 日時: 2021/02/13 13:12
- 名前: Ryu
- 参照: http://bbs1.sekkaku.net/bbs/44010916/&mode=res&log=8442
- ライル軍によって攻撃されたラウンズ・ガーデンズ連合の中に、かつてライルがレイシェフと対決した際に、ライルを見限ってガーデンズに付いたキャラ達もいそうで。
レイシェフ戦死後もなし崩し的にガーデンズの一員として従い現在に至り、彼らからすれば『裏切者』を始末するべくライルが手ぐすね引いて待ち構えていたと。
ライルからすれば元部下でもある分、心の中で躊躇してしまいそれで…という形になったり。別にライル本人は死にはしませんが。
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Re: 近衛と親衛 6 ( No.20 ) |
- 日時: 2021/02/14 14:00
- 名前: JIN
- 状況に互いに流されてとんでもない形で再会なんてありそうですからね。
まさに戦国時代って。
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Re: 近衛と親衛 6 ( No.21 ) |
- 日時: 2021/03/22 19:30
- 名前: JIN
- あと親衛隊と言えばエリート部隊のイメージが強いですが、同時にイレギュラー部隊という意味合いも強いんですよね。
ナチスのSSなんて本来は前者だったはずなのに、戦局の悪化と共に、国軍では採用できない外人兵を入れて戦力増強を図ったり。
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