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本編のイメージ図…ライバル&女編
日時： 2020/06/23 01:09
名前： 健

その1……背中合わせで剣を抜くライルと池田。上には向き合うベディヴィエールと蒼天。

ヴェルド「おお！流石大将愛しの侍様。」

長野「機体の動きだけでも、殿下が惚れ込むのも頷ける。」

池田「結局、邪魔者が入らないお楽しみは少なかったな。」

ライル「ふ……地獄でまたやり合いたいか？」

デビー「……本当に地獄でも斬り合ってそうだ。」



その2……礼装&ドレスで剣とナイフを互いの首に突きつけるライルとクラリス

リラ「なんか、隊長だと様になるわ。」

フィリップ「ああ…それは分かる。」

クラリス「私はもっと色っぽい展開でも良いんだけど。」

ライル「御免被るよ。」



その3……龍門石窟でライルにお姫様だっこされるリンウェイ

リンウェイ「！！」

雷峰「おお、真っ赤になってる。この程度で惚れるとは、意外とチョロいな。」

リンウェイ「だ…だって………絵本のお姫様みたいだったし。ずっと星刻様にご恩を返すことばかりで……そんな経験、なかったから。」

もじもじしていて、随分可愛いが……

雷峰「ああ、なるほど。経験皆無だったから、刺激が強くて参っちまった訳か。ま、相手があの顔と雰囲気じゃな。」

ライル「………僕、狙ってるわけじゃないのに。」

ルルーシュ（スザクもだったが、向こうも女たらしだな）

C.C.「お前が言うな、坊や。」



その4……踊り子の衣装でライルを押し倒す浅海

ライル「おい！浅海とはここまでならなかったぞ！！」

ヴェルド「まあまあ、いいじゃないのよ。」

グレイブ「これだけ可愛い子に押し倒されるとはラッキーですね。もう一発殴って良いですか？」

ライル「グレイブ様……宇宙の果てまで蹴飛ばしてあげましょうか？」

浅海「ねえ、あの時……本当に貴方に抱かれたかったの。貴方の女になりたいって…」

ライル「！！………そんな自暴自棄同然の人に手を出せないよ。」

ヴェルド「未経験だったしね。」

ライル「ああ…………それこそ最初は有紗と………って何を言わせるんだーー！！！」

ヴェルド「ぐっほおぉおぉ！！い、いつもの……倍は…効いた…………ぜ。…ガク」



その5……生身で鍔迫り合いをするライルとレイシェフ

クレス「大一番……ちっ！」

アリア「死ぬまで恨んでやる。」

デルヴィーニュ「………ああ、そうだ。俺がお前が現実を見れるように支えてやるべきだったんだ。」

ヴィオラ「本当にレイシェフ様を愛していたのだから……何で、もっと向かっていかなかったのかしら？」

間違いであるのを分かりながらもレイシェフの凄惨な境遇からそれを諭せなかったという皇帝とマリアンヌにはいなかった者としてこの二人は追加しました。

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Re: 本編のイメージ図…ライバル&女編 ( No.2 )
日時： 2020/06/30 11:42
名前： 健

アムロとシャア……にしてはちょっと違うかな？

ライルにとっては一パイロットとして始めて心の底から勝ちたいと願った相手。喧嘩野郎に例えるなら、今まで殴り合った中で一番いいパンチを食らわせてきた相手？
Re: 本編のイメージ図…ライバル&女編 ( No.3 )
日時： 2020/07/07 21:16
名前： ＪＩＮ

自分としてはせいぜい扇叩き要員のＣかＤ程度の印象。
Re: 本編のイメージ図…ライバル&女編 ( No.4 )
日時： 2020/07/07 21:43
名前： 健

そのことはもうやめて……ゼロの件でのデメリット指摘するメンバーやヴィレッタのことを誰も言わなかったのが納得いかなかったのはある。池田をそれにするべきではなかったかもしれないが……只のライバルじゃ物足りなかったから。

軍人故に国を見限って……一介の戦士としてライルに執着する以外に浮かばなかった。
Re: 本編のイメージ図…ライバル&女編 ( No.5 )
日時： 2020/07/07 22:52
名前： ＪｌＮ

只のライバルでは足りないという点で本人もライルも程度が知れてる印象。
Re: 本編のイメージ図…ライバル&女編 ( No.6 )
日時： 2020/07/07 22:59
名前： 健

もう、いい加減にして。本当に泣きそうだから…
Re: 本編のイメージ図…ライバル&女編 ( No.7 )
日時： 2020/07/07 23:05
名前： ＪｌＮ

泣こうが喚こうが知ったことか。

あんなの書いた以上は覚悟があったはずだ。

Re: 本編のイメージ図…ライバル&女編 ( No.8 )
日時： 2020/07/07 23:37
名前： 健

軍人だから国に準じるのではなく、軍人だから国を見限るのはゆずれない…とだけ。

リメイク前ではシュナイゼルの恐怖政治でも結局エリア11と変わらないのを池田は分かっていたが、その辺をもっと掘り下げるべきだったか………

軍人だから、国を見限るのは海棠一人で充分だったかもしれない。もしくは、ダモクレスの時だけ日本がどうでも良くなっていたか………

今思ったが、それなら『0083』のウラキとガトーに近いかも。ガトーと違って、池田は『大義』に対する価値はあの時点でかなり薄れていたかもしれないが。
Re: 本編のイメージ図…ライバル&女編 ( No.9 )
日時： 2020/07/15 20:14
名前： ＪｌＮ

あのパートが最悪最低だった最大のポイントは連中の個性が完全消滅してしまった点。

どいつもこいつも同じ事を同じ調子なわけで、結局は同じ事を大勢で合唱するだけの糞な連中でしかなかったかと思わざるを得ない。

だからこれ以降の連中は扇叩き要員のＡ以下でしかない。

そしてそれは最後まで（一部は死んでも）直らなかった。
Re: 本編のイメージ図…ライバル&女編 ( No.10 )
日時： 2020/07/15 21:01
名前： 健

デメリット言及の仕方も間違えた。やはり……ダモクレスに参加させずに、『オズ』のスペインみたいにハワイで知られざる死闘にしてよかったな。

本編のコンセプトとしていたスザクと違う意味で『組織に入るしかない人』である名誉組の言い分や『黒の騎士団』への積もりに積もった反感や『侵略者に従わないと生きられない』または『侵略者に助けられた人』、『日本の負の犠牲者』の言い分も通じる通じないは別にして蓬莱島で一通りぶちまけるべきだったか？

これらは全て生きてきた環境が違いすぎるとも言えるし、或いはどっちもどっちで自分のことしか考えていない……かな？

只、私の主観が相当ねじれているからか、通じないが大半である上にギアスのことを知ったのが昨日の今日だから『レイも幸也も優衣も涼子も雛も秀作も全部ライルのギアスで吹き込まれている』と思い込まれるになってしまう………どうしよう？不安心理も働く以上は『洗脳皇子』＝ギアスになるのも無理ないとは思うので。それこそ私が抱いている神楽耶のイメージみたいに『事実でも仕方がない』、『必要な犠牲』、『誉れ』にされそうだから………悩む。実際に何の悪びれもなく、そう言い放つのだっていると思いますが。『レクイエム』後の世界にだって、時計の針が止まったそれこそあの日本軍の亡霊共がいたんですから。多分、私の目には本編が日本を美化して見えるからその分、自分でそうやっているのだと思います。


後、何度も言っているように女及びライバルとの生身での邂逅、行村への復讐はあそこしか機会が見出せなかった。名目は何が良かったか……一時的に逃げ込むじゃ無理があるし………それっぽい理由着けてゼロの死を探るにしても何が良いのか。

想像力が乏しくてすみません。



後、ギアスでは『0083』で言うシーマ艦隊みたいなのはいないのだろうか？凶暴トリオはある意味シーマ艦隊に近そうだが。
Re: 本編のイメージ図…ライバル&女編 ( No.11 )
日時： 2020/07/15 21:19
名前： ＪｌＮ

いろいろ他にもあったが扇叩きの場面が大き過ぎて全部それに従属してしまった印象。

だから当然それらもまとめて同罪のＮＧ。


あやまるならキャラに対してすれば良い。

あれで全部が実質的に死んだんだから。

人を呪わばって、まさにあの事。

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