Re: 「鬼女」と隊長 ( No.1 ) |
- 日時: 2020/03/11 21:40
- 名前: Ryu
- (ハワイ)
シルヴィオ「『仮面騎士団』に次ぐ新たな新設部隊、ダーティ・ウィングスか」
クレア「詳細は未だ不明ですが、どうも志願者達で構成されているとか…その志願者というのも旧体制下では様々な事情で不遇を託っていた者ばかりと」
シルヴィオ「…あの動きを見る限りでは、その理由は実力不足故にというのは無さそうだがな」(戦闘中の彼等の動きを見ながら)
ライル「……そしてその部隊の隊長を務めているのが、ギャレオ・カルロヴィッツ、まさかの奴とは……」
エルシリア「ん? 彼の事を知っているのか?」
ライル「…」
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Re: 「鬼女」と隊長 ( No.2 ) |
- 日時: 2020/03/11 20:52
- 名前: JIN
- ライル「…実は以前、俺の親衛隊に誘った事がある。腕は確かのも知ってたしな」
シルヴィオ「それがなぜ」
ライル「態度が挑発的だったし、はっきりいって燗に触るところも多かった。フォーリン・ナイツを『道楽』と笑ってくれたしな…」
エルシリア「…」
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Re: 「鬼女」と隊長 ( No.3 ) |
- 日時: 2020/03/14 15:40
- 名前: Ryu
- 仮にライルがそんな性格も承知の上で彼を招いていたとしても、まあ「三狂犬」を筆頭とするフォーリン・ナイツとの一悶着は不可避な感じ?
(そして例によってライルは狂犬達を庇う)
そして色々とライル達がやらかさず、ライル軍内の問題(フォーリン・ナイツの贔屓による本国系の反発とか)も特に発生してなかったとしても、結局ギャレオはライル軍から去った可能性が高い気が。
『本篇』で発生したライル軍内の問題があろうと無かろうと、スザクを筆頭としたラウンズ勢の大活躍とそれに伴う皇族軍の存在感の低下はそれとは関係無い分。
(これがシルヴィオやエルシリアが存在しないリメイク前だったら、まだ少し事情も変わってたのかもしれませんが)
だからこのままここに居ても活躍の目は薄いと判断して、ギャレオの方から去って行くと。
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Re: 「鬼女」と隊長 ( No.4 ) |
- 日時: 2020/03/14 14:40
- 名前: JIN
- ギャレオの場合は、確信犯で相手の器量を挑発的に試すタイプという感じですね。
幼少期のルルーシュのせいで、守るべき物が小さくなったために尚更遠慮がなくなったとでも言うべきか。
そしてライルのようなタイプでは、そうでなくとも我慢できないタイプのはずだと。
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Re: 「鬼女」と隊長 ( No.5 ) |
- 日時: 2020/03/15 13:01
- 名前: Ryu
- 参照: https://bbs6.sekkaku.net/bbs/emirio/mode=res&log=106
- まあライルは色々と(特にR2以降)ツッコミ処満載でしょうしねぇ。
ある程度ギャレオの設定が固まってきた模様なので、リンク先の登場人物一覧にギャレオを追加。
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Re: 「鬼女」と隊長 ( No.6 ) |
- 日時: 2020/03/15 16:23
- 名前: JIN
- 参照: https://bbs6.sekkaku.net/bbs/giass/&mode=res&log=15
ブリタニア内部の「感情肌の理想主義者」という設定は良い物の、それを必要以上に正当化しようとしたために、結局は他のキャラも世界観全体も貶めてしまったという印象。
これは『R2』以降のルルーシュにも言えますが、はっきり言ってこちらの方がよりアコギな印象に。
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