Re: ( No.4 ) |
- 日時: 2020/02/27 21:55
- 名前: 健
- ありがとうございます、Ryuさん
私以上に海棠をパパとして書いてくれています。
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Re: 革命暦229年(皇暦2018年)のバレンタイン ( No.5 ) |
- 日時: 2020/02/27 23:11
- 名前: JIN
- 本編では実に勿体なかった二人。
そもそも海棠がルルーシュ陣営にまで流れ着く必然性が全く理解できない。
どうせやるならいっそスザクの直轄にでも付ければ良かった。
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Re: 革命暦229年(皇暦2018年)のバレンタイン ( No.6 ) |
- 日時: 2020/03/01 10:28
- 名前: Ryu
- まあセーラについては自分としても、せめて存在している以上は単なる会話要員だとしても出そうと思った訳で。
別にライル軍の誰とは言わないにしても、何かやらかしてマイナス要素がある訳でも無いですし。
海棠もセーラを始め多くの「子供」の「父親」的存在として、これも他の人物には無い要素ですし。
ここでついでに今まで会話要員としてちょくちょく出ていたニコロスの副官についての紹介。
まあ例によって既に亡くなっている訳ですが…。
ヴァシリス・ラキアロス
享年25歳 男性 ギリシャ出身
ニコロスの副官を務めていた人物。彼もまた同僚(軍高官の子息)の失態を押し付けられて外人部隊に飛ばされたクチである。
飛ばされた先がニコロスの部隊であり、彼の副官として行動し中々の働きぶりを見せるも、フランス大決戦にて敵のハドロン砲が自身のグロースターに直撃し戦死。
根が常識人である故に、ニコロス始めゼラート達とも面識があった為曲者揃いの連中には振り回され気味だった模様。
イメージCV:木村良平
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Re: 革命暦229年(皇暦2018年)のバレンタイン ( No.7 ) |
- 日時: 2020/03/01 11:07
- 名前: JIN
- フランス決戦までの段階で相当に死んでる感じですからね。
だからその補充でかなりの新生を行い、第一次ハワイ攻防戦が初陣といった感じですか。
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Re: 革命暦229年(皇暦2018年)のバレンタイン ( No.8 ) |
- 日時: 2020/03/01 11:27
- 名前: Ryu
- ここまで来たら、完全体フェンリルというのもやってみたい気もしなくは無いですね。まあお遊び的な感覚に近いでしょうが。
現在の面子に加え、騎士団合流前に亡くなったこのヴァシリスに加えてクラック、ジル、エルリッヒ、ソフィア。更には第一次ハワイで戦死したグレイバーも生存と。
このレベルともなれば、フェンリル単独でロンズウォー以上の戦力がありそうですし、ライル軍(秀作だけでなく雛も不在)も単体では勝ち目は…。
(そもそも正史のフェンリルの段階でライル軍単独では劣勢必至だったのに、そこから更にフェンリルが強大化してしまえば…)
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Re: 革命暦229年(皇暦2018年)のバレンタイン ( No.9 ) |
- 日時: 2020/03/01 11:36
- 名前: JIN
- それはそれで観たい感じですね。
戦力的にもさりながら、ドラマ的にも興味があります。
「兄弟」としての序列がどうなるかがまずは注目でしょうが。
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Re: 革命暦229年(皇暦2018年)のバレンタイン ( No.10 ) |
- 日時: 2020/03/09 15:41
- 名前: Ryu
- まあ「兄弟」は年齢順で行けば上からクラック(22歳)、アサド(21歳)、ジョイド(20歳)、秀作(17歳)の「四兄弟」になりますね。
エルリッヒ(23歳)は別にこの4人と仲が悪いとかそういう訳じゃ無いのでしょうが、同じ括りにするには少し違う感で…イメージ的にライル軍で言うとフェリクスと(当時在籍中の)秀作や幸也な感じですかね。
(尚、エルリッヒ個人の戦闘力は並より少し上程度でクラック達『四兄弟』と比べると数枚落ちる。ただその分指揮能力や参謀、後方担当としての実力に長けている)
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Re: 革命暦229年(皇暦2018年)のバレンタイン ( No.11 ) |
- 日時: 2020/03/10 12:20
- 名前: JIN
- 「姉妹」についても、他に女性隊員も多いのにという感じですからね。
まあなんとなく相性的に似合いで、周囲から認知されたという感じでしょうが。
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Re: 革命暦229年(皇暦2018年)のバレンタイン ( No.12 ) |
- 日時: 2020/03/17 14:59
- 名前: Ryu
- まあジルもソフィアも「三姉妹」とは割かし近かった(という設定)から、下手すれば騎士団合流時点で「五姉妹」結成しかねなかったんでしょうが。現実にはこの2人は死んでしまい「三姉妹」になった感じですかね。
このVer.の「五姉妹」だとアレクシア1人が非戦闘員(正史の「五姉妹」だと戦闘員2人と非戦闘員3人)で浮きかねないんでしょうが、そこに違和感なく食い込める彼女がある意味凄いのか?
今だから言いますが、最初の「姉妹」の定義こそ、彼女達を侍らせている(様にも見える)ゼラートに近い女性達な感じでしたが、後に加わった千鶴&満瑠はゼラート云々はほぼ関係無いですし。
(因みにジルは彼に対してやはりアレクシア同様にそういう相手と見ていた気もあった一方で、ソフィアの方は純粋に「兄貴分・隊長」として慕っていた感じ)
ここら辺の設定も、深く考えだすとややこしい事になりかね無さそうですので、完全版フェンリルについては1回限りか、あるいはパロ物で実現か。
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Re: 革命暦229年(皇暦2018年)のバレンタイン ( No.13 ) |
- 日時: 2020/03/17 20:22
- 名前: JIN
- その辺りは「組織」としてのフェンリルの成熟といった感じですね。
最初はあくまでゼラートあっての「個人商店」だったでしょうが。
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