まりもさん ジュレさん 凪さん たななさん さっそく、書き込みありがとう!
今回の「ジャンケンは後出しで…」は、よく見ると、第36回なんですね…。 私、たぶん、半分も読んでいないんじゃないかなぁ…
当初、『TV Bros.』という雑誌の存在さえ知らずに居た私は、 オダギリさんがコラムを連載している…と気が付き始めても、 どうせ、秋田なんかでは売ってない雑誌だと、思い込んでしまってたんですよね…(爆) …で、たまたま、ダンナが東京へ出張中にメールして、東京で買って来て…と頼んだら、 「それ、秋田でも売ってるよ…」って、ダンナに言われて、初めて気が付いて…。(汗) ありゃ!?ってカンジで…。(←アホ)
…まあ、そんなことはともかく、 Sくんって、やっぱり、あのかたですかね…?凪さん(笑)
たななさん… ほんと、あの仲間関係って、相変わらず…って感じで、微笑ましいですよね…。
裏読みすると、養成所の芝居仲間たちの中で、出世頭として、自分ひとりだけが頭角を示して、 デレビや映画で大活躍の人気役者として、その地位を確立しつつある人が、 いまだに、下積み時代からの仲間たちと、ずっと変わりないスタンスで、付き合っている…ということが、 凄いな…と言うか。
人間って、やっぱり、そんなに強くないから、 自分がある程度成功すると、天狗になったり、下積み時代を知る人に対して、よそよそしくなっちゃったり… それどころか、もう全く切り捨てて、付き合わなくなったりする…ってこと、 誰にでも起こりうると思うんですけど、 オダギリさんは、どうも、あの仲間たちとは相変わらずみたいですよね…。
また、仲間たちも凄いですよね…。 嫉妬したり、僻んだり…ということがあっても無理もない感じなのに、 (まあ、本当のところは誰にもわからないけど…) でも、話に出てくる様子では、みんな相変わらず、オダギリさんを囲んで、いい関係が続いている感じですよね…
そうかと思えば、オダギリさんは、いわゆる芸能界でも、ギョーカイ人気高いみたいだし… 共演者のかたたちとも、いつも気さくに、フレンドリーな感じで会話なさっている様子が伺われるし…。 そこらへん、オダギリさんの器であり、幅なのかな…と。
そもそも、天狗になって、芸能界でヘンにサバイバルな人脈作りなんかしちゃうオダギリさんなんて、 魅力半減、艶消しと言うものよね…(笑) ファンの勝手な願望ですけど、できれば、いつまでも、Sくんたちとつるんで、 いたずらっぽいオダギリさんで居てほしいですよね…。
ただ… ジョーさんの偏愛振りに、S君がどこまで持ちこたえられるか…(爆)ファイトだ!S君
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