いよいよですねー！

１月１１日（水）２３：１５〜　テレビ朝日『オーラの泉』に、

ゲストとして、オダギリジョー氏が出演！


スレ、立てておきまーす。
みなさま、おおいに盛り上って下さいねー。


先日、「最新の話題について語りましょう」スレッドに、
常連さま＝ジョー子さんが、『オーラの泉』ゲスト：オダギリジョーの回の予告篇について、
レポして下さいまして、せっかくですので、こちらへコピペさせて頂きます。

ジョー子ちゃん…　あらためまして、ありがとうございました！

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[27] 投稿者：ジョー子 投稿日：2006/01/05(Thu) 10:48　No.558

皆様　明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

久しぶりに投稿させていただくので、
何をどこに書くのか忘れてしまっておかしいところは笑ってください・・・（汗）。

昨日「オーラの泉」の予告を見てまして、これは絶対見逃せないと思い、書かせて頂きます。

江原さんが「帽子好きでいっぱい家にあります？」と問うと、
「家が見えました？」とジョー氏。会場（笑い）うんうんうなずく江原氏。

次に美輪氏が「骸骨のものとか家においてはダメ」と、ジョー氏「ああ、いっぱいありますね」と、
美輪氏「あなたの後ろに追い出されてなるものか、というのがいます」って、
「骸骨はあなたが置いているのではなく、後ろについているものが置いている」と、
そこで、江原さんがジョー氏の後ろにまわって背中をたたくところでした・・・。
そこで映像は終わりました。

ここまでくれば、来週は見るしかありませんよね。
あ〜、もうまな板のコイジョー態で、どうなるんでしょう。
これからの演技のも影響がありそうな気までしてしまいました。

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面白かったですねー。『オーラの泉』
なんか…　ほんとに久々に、”素”のオダギリ氏を垣間見たような…。

書きたい事は山ほど…なんですが、
息子らの冬休みの宿題のラストスパート、雪かき、野球の室内練習等々で、
今日もゆっくり書いている時間がありません…（泣）

…で、ちょっと二言、三言。

オーラ・カラーは…　私が何となく想像していたイメージとほぼ同じでした。

私がちょっと意外な気がしたのは、江原・美輪両氏のお話に、動揺する心を隠し切れない…みたいな、
オダギリ氏の怯えるような目（笑）←失礼ながら「可愛い」とさえ思ってしまいましたです（殴）
　
いや…　おそらくは、もうちょっとタカをくくったような風情で、
「オレは、その手の話には、そうそう簡単に乗ってやらねえぞ…」みたいな感じを
強く押し出してくるかな…と思ってたんですが。
オダギリさん、意外に素直じゃん…みたいな（笑）

…んで、オダギリさんって、ジョニー・デップ兄さんが、ほんとに好きなんだな…と(笑）
ジョニー・デップ主演の、ジム・ジャームッシュ書き下ろし脚本による、
モノクロのウェスタン『デットマン』の映像世界が、やはり相当に好きなんだな…と、
ジョニデ兄さん好きな私は、ニヤニヤしてしまいました。

江原さん、美輪さん…　顔の写真を部屋に置くのは、オダギリさんにとって良くない…というのは、
よーくわかりますが、せめて、オダギリさんが必死で探して入手なさったというジョニー・デップの写真くらいは
どうか許してやって下さいよ…ってな感じで（笑）

それと、昨夜のオダギリさんのファッションは、どこかで見たような…と思ったら、
先日、書店で立ち読みした、『ＴＶ　ＬＩＦＥ』／２００６年第２号に載っている
オダギリ氏インタビュー（１Ｐ）の写真とほぼ同様のスタイリングという印象でしたね。…って違う？（殴）
しかもヘアもほぼ同じスタイル。

この『ＴＶ　ＬＩＦＥ』の写真では、オダギリ氏のヘア担当が、砂原由弥さんと出ています。
皆様ご存知のとおり、砂原さんは、神宮前にあるヘアサロン『Butterfly』店長を務める
ヘアメイクアップアーティストの方ですが…。

昨夜の『オーラの泉』の中で、オダギリ氏が
「いつもお世話になっているヘアメイクさんが、この番組をいつも見ていらして…」というような事を仰ってましたが、
それは、どうもこの砂原由弥さんではないかと…。
前々から、オダギリ氏の写真等では、よく砂原さんのお名前をお見かけしていましたし。
…って、ただの私の推測に過ぎませんが。

まだまだ、いろんなこと書き足りませんが、
とりあえず、『ＴＶ　ＬＩＦＥ』も、もしまだ書店の店頭にありましたら、
ちょっとご覧になってみて下さいね…ってことで。

とにかく、その写真をパッと見た瞬間、「うわっ！　カッコイイ〜！」と思ってしまいましたもので…。
昨日の『オーラの泉』に、オダギリ氏が登ジョーした時、即座に、あ、あの写真のオダギリだ…と。

いや…　たしか『ＴＶ　ＬＩＦＥ』だと思ったんですが、もし間違ってたらごめんなさいね。

いやあー、ほんとに釘付け状態でさ。確かにかっこよかった（酔）そしてジョニーデップ。ほんとよね。×ジミーとくればジョーにとって逃せないアイテムなのに、はずせはかわいそうよねえ（泣）で霊感ないっていってたけど、前におじいちゃんの霊体験の漫画になってたことをふと思い出してたんだけど、やっぱり霊感持ってるのねって確信しましたよ。
おいらお化け大嫌いの怖がりだけど、昨日のラップ音は不思議に「悪霊の仕業！」とのみこめたし、ジョーも「音がしただけ」と飄々といってたところをみると日常茶飯事てきに体験してんだろうなって。そして操られてしまってるのだわ！

めぐり〜ん

新年のご挨拶…　遅くなっちゃったけど、今年もどうぞ宜しくお願い致します。
ゲストブックにもレスありがとうございました！

今日から、やっと学校が始まりまして…　やれやれと、今、ひと息ついたところです。
秋田市内の道路は、両脇に積み上げられた厚い雪の層が、どんどん道路を侵食して、
２車線の道路が、ほとんど１車線になっているような状態でして、しかも轍が深い凸凹道で、
どの道へ出ても慢性的なラッシュだし、もう運転するだけで疲れちゃって、帰ってくるとグッタリです。

さて、前置き長くなってしまいまして失礼…。

メグリンは、ほんと、いつもなにげな風情で、実は鋭いところ突いて下さってて…。
ぶっちゃけた話、ほんっとツーカーでラクですわ…（殴）　さすが師匠！（笑）

そうそう…。
「前におじいちゃんの霊体験の漫画になってた」っての、ありましたよねー！
さっすがメグリン、私、それすっかり忘れてたし。
実際に見たことは無いんですが、前にヤ〇オクに出てた事があって（殴）知ってはおりました。

そもそも、ああいう番組への出演など、ちょっと想定外っぽかったイメージのオダギリ氏が、
出演を拒まなかった…っていう事自体、スピリチュアルな鍵となっているのかも…（笑）

スピリチュアリズム…　霊的な世界の概念…って、
とかく、肯定派と否定派のお互いの感性のせめぎ合いみたいになってしまうこともしばしばで、
私は、それ考えると、面倒くさいと言うか、億劫になってしまうと言うか…
わかってもらえないなら、わかってもらえないでいいし、いちいち議論したくないんですよね…。

だから、昨日も、ちょっと何て書いていいものか…二の足を踏みつつ、
当たり障りのないところで踏みとどまってしまったわけですが。

…かく言う私自身は、特に霊感が強いとは思っていませんが、
スピリチュアルな世界の概念を理解できてはいるつもりですし、好きです。
…で、予知夢をよく見るんです。
つまり眠りの中で見た夢が、現実になる…という事が、結構多いです。

でも、そういう予知夢などを含めて、霊感とか超能力などの力は、
どんな人でも潜在的に持っているものであり、
ただ、近代の社会構造では、そういう能力が、日常生活の中で必然視されなくなってきて、
どんどん退化していったものだという考え方もあるようですね…。
つまり、訓練とか修行によって、誰でも、そういう力を発揮できると言う事なわけですね…。

呼吸法についても、私はかなり前から実践しておりまして、
深い呼吸を繰り返していくうちに、瞑想に繋がるわけです。

そんな感じの私ですので、否定派の人から、そういう自分を否定されるのも嫌だし、
否定派の人に自分の考えを押し付けるのも嫌でして…

『オーラの泉』という番組に関しても、私は前々から、懐疑的な感情など一切無く、楽しんでいる方なんです。

美輪明宏氏は、私がまだ高校生の頃、松田優作ヲタクをやっていた頃から、親しみを感じていた方ですし…（笑）
優作さんが、あるラジオ番組で、美輪さんのファンだと仰っていた事があり…
それをお聞きになった美輪さんが、
「私も優作さんのファンなのよ〜。優作さんは私の子供みたいな気がするけど…。でも趣味じゃないから。」
なんて仰って、周囲の笑いを取ってらしたという思い出もあるんですが（笑）

江原啓之氏は、まだ今のようにブレイクなさる前から、とても気になっていた方でして…
それは、前にも度々書いておりますが、
作家の佐藤愛子氏が、『新潮４５』という月刊誌に「私の遺言」という小説を連載されていた当時から、
特に佐藤愛子ファンでも無かった筈の私が、なぜかその小説には、特別に強い吸引力を感じ、
その中に江原啓之氏の事も書かれてあり、それが縁で、江原氏の著作を読んだりするようになりました。

私は、みなさんご承知のとおり、もう結構いい歳の、海千山千のオバでして、
「まがいもの」みたいなもんに、そうそう簡単に騙されてなるものか…みたいな意地と度胸の女でありまして（笑）
万事、抜け目無く、何でも一応は疑ってかかるような習性さえ身に付いてしまってるワケですが、
そんな海千山千のオバな私でも、この江原啓之さんは本物だと厚く支持させて頂いている次第でございます。

ところでメグリン、私、ちょっと思っちゃったんですけど、
オダギリさん、骸骨とかヘンな人形とか赤い光を放つものとか…　ちゃんと始末なさるでしょうかねぇ（笑）
なんか、忙しくて、結局ダラダラとそのままだったり…って事も有り得るかな…と。
でも、骸骨とかは、ほんと魂に良くなさそうで、寄せてほしいものですが。

あの「インドネシアの魔除けのお土産」とかだったら、ちょっとサイケデリックでもあるし、
骸骨を置くよりはいいんじゃないかと、ふと思ったりして…（爆）（殴）

あー　ごめんなさい。
「余計なこと喋り過ぎなんだよ…」と、今、タケシからのスピリチュアル・メッセージが来ましたので（笑）
この辺で…。
思いつくままにダラダラと書いてしまいまして、締まりのない文章で申し訳ありません。

ひかりさん。江原さん的なスピリチュアルがきっと私や、他の常連さんにもあってここにきて話してるんだよね。きっと。いわば必然的（ジョーっぽく。笑）なんだよね。
　私は幽霊とか心霊とかそれにまつわるものなんか一切だめなやつです。けどそういうものが存在すると思うし、潜在的な能力もあると思ってる。そして宇宙人ものなんか好きだしね。つい最近まで旦那が通っていたマッサージ店に特殊な力をもった方がいらして、いろんなアドバイスしてくれたと、かなり慎重な主人も本物だと言ってることも信じるし.......
　ともなると私もひかりさん側の人種になるわけなのよ。ああ予知夢はないがね（苦笑）だから美輪＆江原さんたちがジョーにみたことを、素直に受け取って実践して欲しい。しゃれこうべだの赤い光、うぬぬ。想像的には何もやってなさそう..........（涙）むかしみたいな「オダギリズム」的なブログがあったらなあー（遠目）

「インドネシアの魔よけのお土産」.......の横にカエルの鍋つかみがそっと添えられていたら、どんなにか「五代ー！！！！」と叫ぶことだろうか（殴）

今日横浜は雨。いま大雨警報発令されたよ。今日の朝都会人に「あなたは雪下ろしができるとおもいますか」と街頭インタビューしてた番組で約5割が「できる」と答えたよ。何も知らないってこわいわねえ（怖）　

いま「ビック　リバー」の記事よんで思ったんだけど、悪霊はアメリカからついてきたっていってたよね。普通にフレズノと思ってたけど、まさかコノ映画の一ヶ月についてきたっていうことなのかしら........？

めぐりん…

（ごめん。↓文字のカラーを意図的に淡い色にさせて頂きます。）

うーーーん。ほんっと鋭い！　めぐりん師匠！（笑）
「あなたって人は…　本当にこわい人だ…。」（by.及川社長）
いや、私もね…ごく単純に、フレズノから憑いてきたものだとばかり思ってて、
実のところ、へぇ〜へぇ〜へぇ〜　フレズノから帰ってきて以来、
今まで５年以上も、ずーっと、そんなヘンな悪霊が憑いてたにもかかわらず、
着実に自分の思い描いた役者人生を歩んでこれたオダギリ氏って、ほんと運が強いんだな…と、
逆に感心しちゃったり（←感心してる場合かよ…って話なんだけど・殴）
でも、それだったら、逆に、その霊、追い払っちゃって、いいのかな…と一抹の不安がよぎったり…。
いったい、スピリチュアリズムに目覚めちゃったオダギリさんって、どうよ？
いや、スピリチュアリズムに目覚めてもいいけど、
これまでのオダギリ氏ならではの「狂いのセンス」みたいなものが香り立つ、
摩訶不思議な魅力が失われたりしちゃあ、ヤダわ…。なんて、
いろんな思いが込み上げてきて、ちょっと「？？？？？」な感じだったんだけど…。
でも、これが、めぐりんの仰るように、２００５年に入ってから、春から夏にかけての頃？に、
アメリカで『ビック・リバー』の撮影があって、
そっから憑いてきた霊だとすると、話はビミョ―に違ってくるわよね…。
部屋に、髑髏とか赤い光を放つもの…等々、マイナスの力を発するアイテムが、
なにげに集まり始めた…というのは、一体いつ頃からの話なのか…。
それが、もし仮に『ビック・リバー』の撮影から戻ってからの、つい、ここ半年前くらいからの事だとすると…
デビュー以来、今まで順調に歩んでこられたオダギリさんなのに、
その悪霊の憑依により、オダギリがオダギリじゃなくなる…なんて事態になるのは困るよね〜。
おそらくは、それで、オダギリ氏の守護霊、指導霊が、ここぞとばかりに、
何とか、その事をご本人に悟らせて悪霊退散させたくて、
『オーラの泉』への出演に導いていった…って事も考えられなくはないな…と思ったり…。
…だってさ…。氏が、ま・さ・か、あの手の番組への出演を承諾なさるとは…
これまでの氏のテイストから推察すると、そんなの、まさか夢にも思わなかったですもの…（笑）って私だけ？
これは、やはり目に見えないものの力の導きに拠るものとしか思えないな…と。
が、しかし…その一方で、私の空耳アワーでは、
オダギリ氏の「ま、流行ものですから…。」なんて声が聞こえてきちゃったりしてて…（爆）（殴）
氏のことだから、スピリチュアリズム、江原啓之氏などと言ったキーワードについても、
おそらくは、それくらいのノリで捉えてらっしゃるのではないかと…。
で、ジョニーの『デットマン』のポスターは、そのままであってほしいような心持ちだったり…（殴）
や…　ただの、オダギリとジョニデ兄さん好きな乙女心という事にしてやって下さいまし（殴）

そうそう。全然、負け惜しみというわけでもなくて（笑）
『ＨＡＺＡＲＤ』のＮ．Ｙロケの時かな？ってのも、実際、脳裏をよぎってた。
…でも、この件に関しては、もうこれ以上語ってみたところでどうしようもないかな…って思いも正直あった。
いや、しずくさんのせっかくのレスを否定するようなつもりは全然ないんですよ。
ただ、ファンの思いは、ほんとに人それぞれだから、
その思いを一色に統一しようっていうのがそもそも無理な話だし…。
しずくさんがそう感じた…というのは、とても自然な事だと思うし、
私も、しずくさんのレスを見て、ああ、そうだよな…。
『ＨＡＺＡＲＤ』って…　あの作品が辿ったその後の経過を見ても、何かと多難続きで、
公開準備中…というメッセージは発信されているものの、
撮影時からかれこれ３年以上の月日が流れてしまっている今なお、公開には到らずで、
あれはたしか、２００２年の『サトラレ』、『天体観測』が終わった秋頃のＮ．Ｙロケだったと思うけど、
Ｎ．Ｙのかなり危険な地区で、ジョーさんも命がけで撮影に臨んだ…なんてことも仰っていたりで、
何かと「いわくつき」の作品だし、いかにもネガティヴな霊魂でもくっついてきそうな気配ですものね…。
で、また、あの後、私なんかからすると、全くピンとこない、「らしくない」ゴシップ・ネタが
取ってつけたように流布したり…〈汗）
たしかに仰るとおり、『ＨＡＺＡＲＤ』ロケ以降「らしくない」事が多かったかも。
が、しかし…　雫さんのご意見に水を差すわけでは決してないんですが、
＞『あずみ』絡まりから舞台挨拶や制作発表の時、笑顔が消え、真面目な発言になり…
と仰るほどには、ガラリと「ダーク」なイメージに豹変したというわけでもなく…
折々、ロング・インタビューなどでご本人の口から語られる根本的なスタンスとかは、
ああ、やっぱり基本的に変わってないな…と感じ受けることが多かったように思うし、
「笑顔が消えた」というほどの事もなく、
おちゃらけた不真面目ふうな発言（殴）も適度にあったかと…（笑）
『顔』の制作発表会見とかでも、私なんかはそれなりに笑えましたし、
『ビギナー』の撮影現場から…なんて映像が出た時も、結構、周囲の笑い取ってましたしね（笑）
ま、たしかにブラック・ユーモアの方の気が多分に出てたってことは言えてますが。

いや…　単なる好みの問題ですけど、私は明るい元気な好青年風も大好きであるとともに、
いささか毒気を孕んだシニカルな発言、ブラックなノリの方も、
たしかに私なんかは実際、見てて文句言ってたりもするんですけど（殴）
文句言いつつも、なんだかんだ言って棄て難いという…
そのギャップにやられる性質なもんですから始末に悪いんだな…これが。
そういうビョ―キなヤツの話だと思って、どうかお気を悪くなさいませんように…。
おまけに議論が大嫌いな怠け者ときてますし…（殴）
ま、そんなわけで、悪霊は、その道のご専門の江原さんにおまかせして（笑）
おそらくは悪霊の呪縛から開放されたであろう、これからのオダギリ氏の新たなるご活躍ぶりに
おおいに期待してまいりましょう。

　↑　[８]投稿者：ひかり＠管理人のレスは、
そのひとつ手前にお寄せ頂いたレスに関連した内容となっておりますが、
今、拝見したところ、その、「ひとつ手前のレス」が、当方へ予告なく削除されておりましたので、
話が繋がらなくなり、不自然な印象となってしまっております。
私としては、お寄せ頂いたレスに対して、自分なりに時間を工面して、
いろいろ考えながら、単なる馴れ合い、予定調和的なやり取りに留まらず、
自分のサイトは、自分の「地」を出してやっていきたいものですから、
そういう意味で、自分にもお相手にも、誠実にお返事させて頂いたつもりでしたが、
何かご不興を買ってしまったのでしたら残念です。
自分が一旦書いてしまったものは削除せずに、このままにさせて頂きたいのですが…？
私のレスをこのままにしておくことで、もし何かお気に召さなかったり、
不都合な点などございましたら、メールにてご指摘下さい。
寝不足続きで、このとおり何かと到らない管理人ですみません。