【第一期:枢軸の覇権確立】英独平和条約
[1] | 投稿者:ドイツ第三帝国 投稿日:2011/09/25(Sun) 01:06 No.336 | |
ドイツ第三帝国と大英帝国は相互の外交的努力によって両国の主権と国益を維持する必要を認め、またワシントン暴動からの混迷の回復を確認する。 新たなる時代の礎を築く為、ドイツ第三帝国政府は大英帝国政府に対し、平和条約条約の締結を提案致す。
・主権承認。締約国は相互に主張する領土範囲での主権及び唯一の政府であることを認める。 (ドイツの主張は欧州の大半と、米諸州同盟、中華民国を含む占領地域) ・相互不可侵。締約国は相互に軍事攻撃及び挑発を行わない。 ・中立協定。締約国のいずれかが第三国と交戦状態になった場合、もう一方の締約国は中立を表明し堅持する。 ・有効期間。どちらかの政府崩壊まで。
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[2] | 投稿者:ドイツ第三帝国 投稿日:2011/09/25(Sun) 01:07 No.337 | |
世界の新秩序の為にここに調印す ドイツ第三帝国総統アドルフ・ヒトラー
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[3] | 投稿者:大英帝国 投稿日:2011/09/25(Sun) 01:18 No.338 | |
調印する 大英帝国のために
グレートブリテン及びアイルランド連合王国並びに海外自治領女王 アン・セーラ・シャルロット
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