日印不可侵条約
[1] | 投稿者:大日本帝国政府 投稿日:2011/09/17(Sat) 20:34 No.324 | |
本条約は大日本帝国及び印度帝国政府と締結される相互不可侵条約である。
1.大日本帝国及びインド帝国両政府は相互に主権を尊重し、不可侵である。また両締約国は、単独のあるいは他の諸国と共同しての、お互いに対するいかなる実力行使、攻撃的行動も侵略も放棄する義務を負う。 2.何らかの軍事的衝突が発生した場合に備え、両国間でホットラインを設定する。 3.大日本帝国の掲げる大東亜共栄圏について反対しない。 4.同じく台湾島の領有について反対しない。 5.本条約は破棄を宣言して16ターン後に効力が解消される。 6.本条約は締結後300ターン以内には破棄できないものとする。
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[2] | 投稿者:インド帝国外務省 投稿日:2011/09/17(Sat) 23:14 No.325 | |
条文3及び4に少々不満があるが、やむを得ないだろう。
インド帝国は本条約に調印する。
外務大臣 ラジーヴ・クリシュナ
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[3] | 投稿者:大日本帝国政府 投稿日:2011/09/18(Sun) 02:29 No.326 | |
帝国は調印する。
内閣総理大臣 東条英機
第125代天皇 今上
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