連合軍に対する降伏宣言
[1] | 投稿者:コロンビア麻薬カルテル連盟 理事会 投稿日:2011/09/15(Thu) 19:17 No.307 | |
我々、麻薬カルテル連盟は遺憾ながら、もはや戦闘継続能力を有さない、従って、これ以上の被害を回避するべく、我々は諸州同盟・大英帝国の連合軍に降伏することを決定した。
これに伴い我々は反撃行動の停止を行う。 ゆえに停戦を要請する。
|
[2] | 投稿者:大日本帝国政府 投稿日:2011/09/15(Thu) 20:54 No.309 | |
我々はコロンビア地域に対し、英軍の影響が保持されることに懸念を抱いており、終戦後に於いては英軍は直ちに撤退し、諸州同盟が単独で占領することを求める。
|
[3] | 投稿者:大英帝国外務省 投稿日:2011/09/15(Thu) 21:12 No.310 | |
降伏宣言を確認した。諸州同盟は投降は受け入れる方針であるらしいから、諸州同盟の声明を待つ必要はあるまい。攻撃を停止する。 また、我々としてはラテンアメリカ地域に影響力を及ぼす意思はないので、コロンビア地域からは可及的速やかに撤退する。 といっても、そもそも英国陸軍は本作戦に参加していないし、海空軍は今後メキシコへの攻撃を続行するためにメキシコ湾に移り作戦を続けるが。 今後のコロンビア地域の処遇については諸州同盟に一任する。
|
[4] | 投稿者:諸州同盟南方軍司令部 投稿日:2011/09/15(Thu) 22:28 No.311 | |
カルテル連盟の投降を承認する。コロンビア地域は、全域を直ちに同盟軍の占領軍政下に置くので、連盟理事会及びコロンビア革命軍は、統制下にある全ての実力組織に、武装解除及び同盟軍への投降を指示せよ。武装解除し、連盟中で枢要、指導的立場にいなかった者については、罪一等を減じる用意がある。理事会及び革命軍のメンバーはボゴタ市に待機し、同盟軍が到着次第投降せよ。 今後、特に許可があるまで、軍事関係施設及び軍事への関連を疑われる施設の建設を禁止する。それらの建設が確認された場合、即時に攻撃を再開する。 諸州同盟は、コロンビアを領有する意図も、永久に占領下に置く意図も有しない。諸州同盟に対する脅威が除去され、善良な市民の信託を受けたしかるべき民主政府が樹立された暁には、コロンビアは主権を回復するであろう。
|
|