通称インドシナに対する進駐を開始。ハノイ、ホーチミンに軍部隊を集結す。タイ現地政府との接触を行う。
三協会との交渉の末、バンコクに日本軍駐留基地を整備。同カルテルを友好組織として認定し、タイ現地政府のバックとして有用であると判断し、今後東南亜細亜方面の交渉に関わる仲介役として指定する。

親愛なる日本の諸君、我々は君達に協力することを惜しまない。それが我々にとっても貴国にとっても莫大な利益に他ならないからだ。

インドネシア、マレー及びビルマに対する占領の布石のため、日本軍は同地域に展開を宣言する。

手順を終了。同地域を完全に占領下に置いたことを宣言する。