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スレッド表示 - No. 180 -

中印台三国首脳会談

[1]投稿者:中華民国 投稿日:2011/09/06(Tue) 22:24 No.180  
中華民国、台湾民主共和国、インド帝国はインド帝国首都で首脳会談を開催する。
[2]投稿者:中華民国 投稿日:2011/09/06(Tue) 22:27 No.181  
我が国からは首相 畔怜謁が出席する。
[3]投稿者:副大統領 李有統 投稿日:2011/09/07(Wed) 02:04 No.182  
現在、我が国は日帝による不当な攻撃を受けており、これに対処すべく大統領及び首相を始めとする首脳は有事の体制を取っているゆえ、大統領、台湾人民の代理として私、副大統領が参加する次第であります。

我々は第一に貴国達に日帝の不当な攻撃から我々を支援してくれることを要請いたします。

第二に、恐らく日帝との軍事力の差は歴然であり、我が国の政府は近日中に台湾本土を放棄せざるを得ない状況になるでしょう。その際の亡命政府設立に関して円滑に進めるべく両国の協力を予めお願いしたい。

第三に、例え我々が滅びようとも中国・インド両国が協調体制を取る限りアジアは決して日帝に屈することはないでしょう。
次の祖国を失うような国家が現れないことを祈るばかりである。
[4]投稿者:インド帝国外務省 投稿日:2011/09/07(Wed) 19:12 No.185  
インド帝国は両国代表の訪問を歓迎する。
我が国からは、ラジーヴ・クリシュナ外相が出席する。

まず、我が国は独立して間もないため統一された軍事組織を保有しておらず、いかなる軍事的支援も提供することができない。
その他の支援は、可能な限り両国に提供したいと考えている。

そして、台湾政府の危惧は現実のものとなってしまったようだ。
我が国は亡命政府の設立に関するあらゆる協力を惜しまない。
[5]投稿者:中華民国首相 投稿日:2011/09/07(Wed) 20:28 No.188  
まずは台湾の李有統副大統領閣下の御要請等についてですが、日帝政府の攻撃に対しては中国人民としても遺憾の意を表さざるを得ないでしょう。ただ、軍事支援は慎重にならざるを得ない。閣下の仰るようにこれ以上被害を拡大しない為である。
台湾首脳部が我が国に亡命を求めた場合、簡単な審査、尋問の後すぐに受け入れる方針であることを通達します。当然、「集会の自由」の下亡命政府を設立して頂くことも可能であり、これを支援することも可能です。

ラジ―ヴ・クリシュナ外相閣下の御提案について非常に感謝しております。今後、あらゆる支援を要請するかもしれませんがぜひ御協力頂ければ幸いでございます。
また、我が国としましては貴国に対し軍事組織の統一を加速化させ軍事力を速やかに強化することを望みます。
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