支那政府を相手とせず
[1] | 投稿者:大日本帝国政府 投稿日:2011/09/03(Sat) 19:45 No.154 | |
支那は国家ではなく、これを交渉相手としない方針を表明する。また台湾は日清戦争により得た正当な権益であって、これを回復しなければならない。
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[2] | 投稿者:中華民国外務省 投稿日:2011/09/04(Sun) 01:52 No.164 | |
先日、貴国政府は以下のように発言している。 「帝国の目標は亜細亜共栄である。支那諸君がこの理念及び構想に賛同するならば2、3は満たせるだろう。」 亜細亜共栄構想に我が国が賛同するか否かは別として、この発言は我が国の「国家」としての存在を認めた上での発言である。 それとも、貴国は「国家」ではない組織と亜細亜共栄を図り、その上で不可侵条約等二国間条約を結ぼうとしていたのか。 貴国の我が国に対する一連の言動は理解に苦しむ。
いずれにしろ、既に五か国と国交を開設しており、諸外国からは「国家」として認められている。その点を考慮した上で今回の決定を再考するよう「国家」として求める。 中華民国外務省
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