ドラミューの雑談関係 その4

[40] 投稿者:メタル 投稿日:2011/03/12(Sat) 21:21
2011年3月11日の午後3時前くらいから、東北地方を中心とした東日本で大きな地震があり、該当する場所では大変な状況になっており、じおすさんが『皆さん無事でしょうか。』と書いていましたので、それについて答えますが、現在の時点で、私の住んでいる地方は無事ですが、津波注意報が発生している状況です。
では、前置きはこれくらいにして今回の書き込みをします。


>じおすさんへ
>見事にあの作品や、あのカード(殴との見事なコラボレーションが、見事だと思います。
というようにありますが、これはどういうことなのか具体的に教えてください。お願いします。


>ただ、掲示板に紹介してもらったのはありがたいですが、相手方にわざわざアドレスまで貼るのは、ちょっといかがなものかと思いました。
『Future Duelist』は、このサイトを知る前の常連だったサイトなので、少しでも『ドラえもん』の関連サイトがあることを知ってもらいたいために、このサイトのアドレスも紹介しましたことをご理解してください。


さて、2011年3月8日の午後10時くらいにじおすさん、BINGOさん、マリーンズさんの3名でチャットをしていたようですが、私を『遊☆戯☆王』のキャラのポジションにすると、孔雀舞になるという考えは『ドラミュー』の常連の年齢で考えたら、そうなるのは納得できます。
そして、“先ほどの拍手の内容で常連3人衆の1人であるBINGOさんを『けいおん!』のあるキャラのポジション”という言葉と“秋山澪のポジションは、じおすさんではなく、別の方ですよ。”という言葉を見て、じおすさんと『ドラミュー』の常連3人衆が『けいおん!』の誰のポジションになるのかという拍手があったようなので、それについて考えてみました。

まず、常連3人衆の1人はBINGOさんであることが分かりますので、残りの2人は誰になるかといえば、最近の交流掲示板の書き込みで多いのは私とゼクロスさんなので、それで間違いないと考えられます。

では、誰が『けいおん!』の誰のポジションになるのか考えると、“秋山澪のポジションは、じおすさんではなく、別の方ですよ。”という言葉で、秋山澪のポジションは、じおすさんでもBINGOさんでもないことが分かります。
そうなると、私かゼクロスさんになるわけですが、秋山澪は繊細で怖がりであるため、ゼクロスさんのように大胆な書き込みの内容はしないと思われることと、私自身が怖いものは苦手であるため、秋山澪のポジションになるのは私だと考えられます。
次に、じおすさんが『けいおん!』の誰のポジションになるのかと考えると、『ドラミュー』の管理人であるため、『けいおん!』の主人公である平沢唯か軽音楽部部長である田井中律のどちらかのポジションであると考えられますが、じおすさんの書き方からするとゼクロスさん程ではないですが勇気ある内容を書くこともあるため、どちらとも考えられてしまいます。
そのため、ゼクロスさんも平沢唯か田井中律のどちらかのポジションであると考えられます。
最後にBINGOさんですが、これは今の時点での『ドラえもんの現代生活』のBINGOさん自身の立場から、じおすさんとゼクロスさんと私と比べて、後衛的ポジションにいると思われるので、『けいおん!』で後衛的ポジションである琴吹紬だと考えられます。

以上のように、じおすさんと『ドラミュー』の常連3人衆が『けいおん!』の誰のポジションになるのかをまとめると、

じおすさん:平沢唯か田井中律
ゼクロスさん:平沢唯か田井中律
BINGOさん:琴吹紬
私(メタル):秋山澪

というように考えられます。
でも、実際の答えは、じおすさんが知っているようなので、全然違っている可能性の方が高いと思います。



>BINGOさんへ
『ドラえもんの現代生活』の『「S」のサスペンス24』が完結しましたが、最後は仕方がないとはいえ、無理矢理終わらせた感じがし、急いで『ドラえもんの現代生活』の本編も終わらせようとしているとも思いました。
そういうわけですので、『ドラえもんの現代生活』の本編は、簡単なまとめだけの内容で終わらせないようにお願いします。



>マリーンズさんへ
『ドラドラミトークショー』の感想、ありがとうございます。
『ドラえもん』・『ザ・ドラえもんズ』以外の作品の『ドラドラミトークショー』独自のゲストキャラ11名全員を有名なキャラだと判断してくれたことに対して、私自身うれしく思います。
ちなみに、ゲストキャラは誰も選びそうになく、『ドラえもん』のキャラといても違和感がないキャラを選びました。
後、『ドラえもん』と他の作品との共通点や話の繋げ方の発想についてですが、他の方が考えないことを私が独自に考え、それを『ドラえもん』の話で、そういう話もできるということを表現したかったのです。