九州大学クイズ研究会 例会報告等BBS
[記事リスト] [新着記事] [ワード検索] [管理用]

タイトル Re^2: 2012年04月15日 例会報告
投稿日: 2012/04/16(Mon) 23:33
投稿者朝霧博士

> > 1R 「ロッキング=サン」
> > “ペーパー(筆記試験)”。全30問+近似値問題で制限時間は10分。1問2p。近似値問題で誤差最小の者にボーナス+3p。
> > ↓
> > 1問目で出オチでしたゴメンなさいm(_ _)m
>
> 尺八の約3倍の身長ですねー(棒)
尺八と比べるかww
> 高速催眠現象はどこかで聞いた(朝霧さんが過去に出した?)から正解できました。
少なくとも2011年以降には見当たらなかったです(それより前のは面倒なのでまだ調べてないです)

> > 前回(1月)の反省を踏まえて、遅刻者はペーパーを解かず、近似値問題のみの参加だった。今回は遅刻者がもう居ないと分かっていたから実施しても良かったが、企画全体の終了時刻になってみると、やらないという判断も間違いじゃないと思った。異論は認める。
> 遅刻をしたら何かしらのペナルティはあるべきだと思うので、今後もこのような措置をとっていいのではないでしょうか。
うむ。

> > 2R 「妖精クラバウターマン」
> > “指慣らし”。30問限定3〇2×。
> > 全体的に誤答は少なかったような印象(1人トんだが)。
> 中途半端にクイズをかじっていると、ボタンを早く押しすぎて私のようにトびます。
ドンマイでした。

> > 3R 「密告者のテーマ」
> > “1問多答”。10問限定。複数の答えが存在する問題を出題し、各自、答えの1つをボードに記入する
> > 1問多答は、今回のように被らなかったら点数が高い形式や、逆に被ったら点数が高い形式、若しくは以前やったような“他人の答えを撃破する”形式等、いろいろなルールが考えられるが、どういったルールにしようかいつも迷うところ。とりあえず今回のルールの是非を書いて頂けたらと…。
> どれだけの量を知っているかを競うために1分間で何個書けるか、というルールもありますね。
去年10月のが“1分間で何個書けるか”でしたね。
あとはサバイバル形式もできそうかなァ〜…。
> 今回のルールだと、他人が知りそうに無い物を書いてもかぶったら得点が伸びない、というのが個人的にはあまり好きではありません。
矢張り多答のルールは悩ましい…。

> > 4R 「哀愁のピストレーロ」
> > “ボーナス付き早押し”。
> > このラウンドのお気に入り問題2:友達が100人できたら自分を含めて101人になるはずなのに、富士山の上でおにぎりを食べたいという人数は何故か100人になっており、残りの1人が何処に行ったのかが気になるところである《以下略》[正解:「一年生になったら」]
> 歌っているのが牛なら、頭数(あたまかず/とうすう)が合うんですって!
歌っているのが牛なら、100人“で”食べたいなではなく100人“と”食べたいなになるのでは?
…って何の話だよw

> > 5R 「ハッチ大作戦」
> > “読み切りボード”。問題文を2回読み上げ、ボードに答えを記入する(最大3回“ダブル”を宣言することができる)。
> > 本当はあと5問くらいは用意したかった…が無理でしたゴメンなさいm(_ _)m
> バスケットゴールの問題は、本家雑学王でやっていたような気が。
マジすか、それは見てなかったw
> この手の問題は、普通の問題より作るのが難しい(自分は作れない)ですから、12問でも十分だと思います。
前回(1月)は20問頑張りますた。矢張り時間不足な感が…。

> > 準決勝戦 「ディスコ=ドラゴン」
> > “変則上座制クイズ”。40問限定。予選のドライバーズポイントが3位以下の者が参加し、順位の高い順に並ぶ。最も上位の席を\上座席"、最も下位の席を“下座席”と呼ぶ。
> > 正解すると1つ上座側へ移動する。誤答すると、2つ下座側へ移動する。但し、下座席での誤答は2休、下座側から2番目の席での誤答は下座席へ移動&1休。
> > 上座席で、陥落することなく3問正解すれば決勝進出。2人が決勝進出を決めた瞬間に終了。
> > 終了時、1人が勝ち抜けていれば上座席の者が、誰も勝ち抜けていなければ上座側から2人が決勝進出となる。
> > ↓
> > このラウンドの大事件問題:なぞなぞです。好きな女の子と2人きりのとき、直ぐ“たってしまう”ものは何でしょう?[正解:時間]……誤答内容はお察し下さい。というか頭に残って離れなくて困る(苦笑)
> 直前のボード問題でも大喜利的解答が殆どだったし、ピンクな話題が好きだし…
> なるほど、好楽か
どういう思考回路してるんだww
因みに、ピンクなぞなぞは幾つかあって《以下略》

> > 決勝戦 「コンチキ号の冒険」
> > “アップダウン”。40問+α限定。正解すれば+1点で、5点に達したら優勝。誤答したら0点に戻る。0点の状態での誤答は2休。
> > 終了時、誰も5点に達していなければ、最も点数が多い者を優勝者とする。複数の候補が居れば、誤答が少ない>予選の順位が上位>近似値問題の誤差が小さいの順で決着を着け、それでも決まらなければ予選の未使用問題を用いてサドンデス1〇1×を行う。
> > ↓
> > 誤答すると0点に戻ってしまうアップダウン形式。優勝したリキは、最終問題まで時間が掛かったものの、誤答0という好成績だった。逆に、12問目で早々にリーチを掛けたK.K.はその後は沈黙→誤答で振り出しに戻るという悲惨な結果。また、誤答に厳しいルールであるにも拘らず、誤答が多かった(全45問で15×という凄まじいことに…)
> 単純に難しい問題が多かったですが、リーチをかけていたK.K.に解答権を与えないためにimjyが早いポイントで押していました。
> これが×が多くなった原因ではないかと。
決勝だから、難しめでも良いかなァと思って…。
12問でリーチが掛かってから、多分、慎重になってたのもあったでしょう。
1pだったら誤答ペナはやや軽め(優勝されるくらいなら自分の1pくらいくれてやる…みたいな?)だから、積極的に押されたのかな?
その辺はご本人に語ってもらいたいところ←と、彼らに話題を振っておく


- 関連一覧ツリー (★ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ
Eメール
タイトル
メッセージ   手動改行 強制改行 図表モード
参照先
暗証キー (英数字で8文字以内)
  プレビュー

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 暗証キー