タイトル | : Re^6: ケアプラン交付について |
投稿日 | : 2012/02/28(Tue) 22:48 |
投稿者 | : tomato |
参照先 | : http://cgi29.plala.or.jp/yacm/cmlight10/glight.cgi?mode=past&pastlog=1&word=%89%DF%8B%8E%83%8D%83O75&cond=AND&view=10 |
どるくすさん、はじめまして。
仰る通りだと思っています。
私は以前、他市の居宅で勤務していた時に大阪府にも確認し、「交付書兼受領書」の使用を廃止していました。
その時もサービス事業所からは「受領書はいいんですか?」の問い合わせの対応に追われたことがありました。
今回、いくら私が説明しても、どこの居宅も「交付書兼受領書」を使用している現状があり、管理者としては勇気がいるのかもしれません。
今日もサービス事業所から、受領サインをした「交付書兼受領書」が、その1枚のためだけに郵送で送られてきました。
どうしたら皆、理解してくれるのでしょうか。
これ以上は、大阪のケアマネの質が問われてきそうなので・・
日本介護支援専門員協会へメールをしたので、協会が、”なくても大丈夫”と回答があれば安心できるのかもしれません。
山形県で、”「交付書兼受領書」が揃っていないと指摘された”という記事がありましたのでURLを一応載せておきます。