参加者：K.K.，九州人，ク，S.S.，朝霧博士
内容：企画持ち寄り

１．K.K.企画
【ルール】
トランプ１セット52枚＋JOKER ２枚を用いる。最初に10枚ずつ配る。
正解すればランクを指定し、そのランクのカードを持っている者は捨てる（指定した本人も捨てる）。誤答したら１枚選んで捨てる。
手札が０枚になったら失格。残った全員が同時に０枚になった場合、その問題で正解したほうを上位とする。

【戦況】
２セット共、最後に残った２人の持ち札が共通しており、自爆覚悟での指定が功を奏して無事(?)勝利。
因みに、２セット目は初期手札５枚だった。

２．ク企画
【ルール】
今年の新語・流行語大賞候補にノミネートされた言葉を与え、その意味を答える（ボード）。１問１点で全５問。

【戦況】
知識で知っていれば有利。字面から想像できるものがあった。
最終問題開始前の時点で勝敗は決してしまっていたが、それはまァ仕方がない。

３．朝霧博士企画
【ルール】
トランプ１組52枚＋JOKER １枚を用いる。最初にＪをランダムで配り、また、そのＪと色違いの２を１枚ずつ与える。
正解すればトランプを山札から１枚引く。誤答すればＪ以外の中からランダムで１枚失う（山札に戻し、シャッフル）。Ｊのみでの誤答は失格。
スペードＡは６点、JOKER ７点、Ｊと同じスートは１枚５点、その他のカードは10枚で10点。14点で勝ち抜け。

【補足】
トランプゲームのナポレオンをモチーフとした。

【戦況】
最後は“何でも良いからあと１枚引けば良い”という状態まで縺れることもあった。中盤までも矢張り引きの運が勝負を左右した。
消費問題数は１セット平均27問。

４．九州人企画
【ルール】
通常の早押し問題を行い、正解すればアイドルグループ・LinQ（リンク）のメンバーを１人指名する。誤答すれば 100ポイント減点＆２問休み。
全メンバーが選ばれるまで続け、得点の多い者が勝利。尚、加点される点数は以下の通り。
第１セット：そのメンバーが出演した公演回数（11/4時点）
第２セット：そのメンバーの Twitterに於けるフォロワー数（11/4時点）

【補足】
これはＨＱＣ（博多クイズコミュニティ）で11/6に行われた企画である。

【戦況】
入るポイントに差があるものの、なかなか見当が付かず、発表される度に一喜一憂がある。
第１セットは誤答がかなり重く、正解ポイント上位２名が減点の影響で順位を下げた。第２セットは然程の影響は無かったか。


※問題集を読んだ部分に関しては割愛。

> １．K.K.企画
> 【ルール】
> トランプ１セット52枚＋JOKER ２枚を用いる。最初に10枚ずつ配る。
> 正解すればランクを指定し、そのランクのカードを持っている者は捨てる（指定した本人も捨てる）。誤答したら１枚選んで捨てる。
> 手札が０枚になったら失格。残った全員が同時に０枚になった場合、その問題で正解したほうを上位とする。

指定した本人が捨てるというのが終盤ではネックになりそう。
何が指定されたかをちゃんと記憶and/or記録していれば問題無かろうが。

> 【戦況】
> ２セット共、最後に残った２人の持ち札が共通しており、自爆覚悟での指定が功を奏して無事(?)勝利。

寧ろ自爆していたら、印象はどう変わっただろうか。

> 因みに、２セット目は初期手札５枚だった。

誤答には厳しくなるが、ランクを指定しても（他のプレイヤーが）捨てない確率も上がる為、時間短縮効果は限られてくるかもしれない。初期枚数は何枚が最適かは分からないが、JOKER ２枚が全く出現しないのも面白くないかも？（寧ろ１セット目でJOKER ２枚共が出てきた瞬間が面白かった）

> ２．ク企画
> 【ルール】
> 今年の新語・流行語大賞候補にノミネートされた言葉を与え、その意味を答える（ボード）。１問１点で全５問。

文字遣いを（お題提示時に）教えていたが、敢えてひらがなというのもアリだったかも？

> 【戦況】
> 知識で知っていれば有利。字面から想像できるものがあった。
> 最終問題開始前の時点で勝敗は決してしまっていたが、それはまァ仕方がない。

“トモダチ作戦”は有名だと思った。
“美ジョガー”は推測できた。
しかし、たほいやは面白い←おい

> ３．朝霧博士企画
> 【ルール】
> トランプ１組52枚＋JOKER １枚を用いる。最初にＪをランダムで配り、また、そのＪと色違いの２を１枚ずつ与える。
> 正解すればトランプを山札から１枚引く。誤答すればＪ以外の中からランダムで１枚失う（山札に戻し、シャッフル）。Ｊのみでの誤答は失格。
> スペードＡは６点、JOKER ７点、Ｊと同じスートは１枚５点、その他のカードは10枚で10点。14点で勝ち抜け。

後で思ったが、Ｊと同じスートを６点にして、その他を８枚で８点にすれば良かったかもしれない。
何れにしても、２枚での勝ち抜けは阻止したい思惑からこんなルールになった。
序でに言えば、４年前に同様の企画を考えたときの反省を踏まえての点数化だったが、推敲の余地はまだまだありそう。

> 【補足】
> トランプゲームのナポレオンをモチーフとした。

この件に関して、これ以上のコメントは差し控えたい。

> 【戦況】
> 最後は“何でも良いからあと１枚引けば良い”という状態まで縺れることもあった。中盤までも矢張り引きの運が勝負を左右した。
> 消費問題数は１セット平均27問。

要するにゴミ札を沢山引いたら長引くよ…ってこと。消費問題数は想定より若干多め。
あと、誤答時の捨て札を自ら決める場面があったが、他のプレイヤーとの兼ね合い（その捨て札の価値）の問題もあるから、ランダムのほうが望ましい。そこは反省点。

> ４．九州人企画
> 【ルール】
> 通常の早押し問題を行い、正解すればアイドルグループ・LinQ（リンク）のメンバーを１人指名する。誤答すれば 100ポイント減点＆２問休み。
> 全メンバーが選ばれるまで続け、得点の多い者が勝利。尚、加点される点数は以下の通り。
> 第１セット：そのメンバーが出演した公演回数（11/4時点）
> 第２セット：そのメンバーの Twitterに於けるフォロワー数（11/4時点）

減点の価値がセット毎に違ったが、誤答への厳しさの違いを出すのは悪くない。

> 【補足】
> これはＨＱＣ（博多クイズコミュニティ）で11/6に行われた企画である。

今回実施しなかった形式では誤答ペナルティは40や50だったんだし、第２セットは200とか500とか1000にするのもアリかも。
まァ、この点に関しては企画者＝神様の言う通り、とやかく言う程でもないか。

> 【戦況】
> 入るポイントに差があるものの、なかなか見当が付かず、発表される度に一喜一憂がある。
> 第１セットは誤答がかなり重く、正解ポイント上位２名が減点の影響で順位を下げた。第２セットは然程の影響は無かったか。

公演回数が多くても、フォロワーは多いとは限らない……しかし、公演回数が少ない子はフォロワーも少なかったみたいだね。
それにしても、どういう巡り合わせかどちらも第１位を獲得させてもらいましたありがとうございました。
しかし、フォロワーのほうの１位は差が大きいな(笑)
あと、特に第１セット（公演回数）は誤答０なのが大きかった。ペナルティが軽かったら３位だったし。

> > ２．ク企画
> > 【ルール】
> > 今年の新語・流行語大賞候補にノミネートされた言葉を与え、その意味を答える（ボード）。１問１点で全５問。
>
> 文字遣いを（お題提示時に）教えていたが、敢えてひらがなというのもアリだったかも？
今回の企画を考えたのが当日朝で、たほいやとの差別化をはかるためにわざと片仮名・漢字も使用しました。