2017年02月26日　例会企画　「第５回　朝霧男爵杯」
参加者：14名（ＨＮが分からないので省略）
優勝：部長（ＨＮが分からない以下略）
ＷＡ：(無し)

※詳細なルールに関しては、参照先ＵＲＬ（ＰＤＦファイル）を参照


１Ｒ　「これから」
“ペーパー”。全50問＋近似値問題３問。制限時間15分。
　↓
最高点21点、平均14.69点と、難しめだった。
これは、決勝の難易度を抑える為に、ペーパーに難しめのを持ってきた為。
近似値(1)が1.14514×10^-810で２人が被る（有効数字1.14514だけだと３人被り）というのは最早奇跡(笑)

２Ｒ　「君ヘの旅」
“指慣らし”。４○Ｎ休。
　↓
此処で言う“指慣らし”というのは、早押しの感覚を掴むと共に、朝霧問題になれるという意味なので、軽めの変化球はご愛嬌ですよ。
70問で11人抜けたし、難易度＆ルールは丁度良い感じだったのではないかと思われる。
緩急○

３Ｒ　「Sweet Sensation」
“１問２答”。答えが２つ存在する問題を出題する。
　↓
『ナナマルサンバツ』を読んで、やってみたいと思った形式。
早押し機をＰＣに繋ぐことで、誰がどの順に押したか一目瞭然なのでルールとして成立。
２答として両方とも覚えておくべき問題から、妙なところに目を付けたものまで、割と幅広く用意できたかと。

４Ｒ-A　「照れかくしのyawn」
“文字数縛り”。10○10×。但し、前回正解したときより多い文字数で答えなければならない。
　↓
鬼畜形式。長い答え方も短い答え方もできる問題を頑張って掻き集めて、足りない分を短い答えで補った結果がこれである。

４Ｒ-B　「Shiny Blue」
“ラントロ”。３○３×１休。
　↓
椎間板ヘルニアなのに全身を使って激しく踊る人のことを何と言うでしょう？

４Ｒ-C　「Shining Star-☆-LOVE Letter」
“タイムレース”。３分×３セット行う。
テーマは発言者、圧縮クイズ、作品名。
　↓
特に作品名は限定が難しい。咄嗟の判定はもっと難しい。
とりあえず圧縮クイズbotになりたかっただけ。

４Ｒ-D　「Snow halation」
“朝霧スペシャル”。連答付き４○３×。
　↓
朝霧力が試されるこの日の企画の中でも特に、相当な朝霧力が問われるコース。
だからこそ、トビが無いルールのほうが良かったような気もする。

４Ｒ-E　「Authentic symphony」
“都道府県クイズ”。３枚の写真に共通する都道府県を答える。
　↓
最も人気が無かったが故、最下位でもそれなりのＤＰが入った。
ネタが溜まってるから、時々発散したくてやっただけ。
大会と異なり、第１ヒント単独正解ボーナスを設けたが、一度も発動せず。少人数正解ボーナスは１セットだけ。

準決勝戦　「High Free Spirits」
“路線バスクイズ”。
　↓
今回は神姫バス85番（東朝霧丘循環）――朝霧駅発着の便で丁度良いものが無かったから、朝霧エリアを縦横無尽に走るこの路線を採用。
プログラムの表示に軽微なバグ１件、但し進行に影響は無し。

決勝戦　「トワイライトに消えないで」
“ウィーケストリンクっぽい形式”。正解時にバンクを宣言すると、自身の誤答を挟まない連続正解数がｎのとき、ｎの２乗点を得る。
　↓
正解が出ないと面白くない形式だから、難易度を控えめにした。（その結果があのペーパーである）
元々は三角数（数式で表すとn(n+1)/2点）にするつもりだったが、バンクが相次ぐと点数がそんなに増えないから平方数にした。
最後の強制バンクルールがあるから、○を貯め込む人が居るだろうとは思ったけど、点数が３桁にまで達するというのは予想外だった。


全体を振り返って　
＊おかか企画お蔵入り
＊開始直前までプログラミングという計画性の無さを露呈
＊何回もコケた所為で、少し状態が悪い右膝が…
＊400問近く読んだから最後のほうは呂律が…
＊表彰状に「以下同文」と印字
＊Twitterで広がるアイデンティティ権の輪
＊今日の企画はクソ


参加してくれた皆さん、こんな長々と続く企画に態々付き合ってくれてありがとうございました。
使用した問題は、大急ぎで製本するので、abc/EQIDENが終わったら振り返ってみてください。

> 準決勝戦　「High Free Spirits」
> “路線バスクイズ”。
> 　↓
> 今回は神姫バス85番（東朝霧丘循環）――朝霧駅発着の便で丁度良いものが無かったから、朝霧エリアを縦横無尽に走るこの路線を採用。

需要は無いかもしれないけど、路線情報を参照先ＵＲＬに貼ってます。
Hi, NAVITIME!（by イアン=ムーア）



【本企画の“特に出したかった問題”】

プリキュアシリーズのアニメで、キュアミューズが登場するのは『スイートプリキュア♪』ですが、キュアアクアが登場する作品は何でしょう？
（歴代プリキュア戦士約50人の中から、そこまで繋がりが無い筈の２人をパラレルにした謎多き問題）

立方格子構造に放射線を遮断する性質があることから、ヘリウム３と重水素の核反応炉に使用される、質量が限りなく０に近い荷電粒子のことを、その存在を提唱したジオン公国の物理学者の名前から何と言うでしょう？
（途中まで実在のものと見せかける悪質な問題）

先天性四肢切断という障害を抱える、かつては愛妻家として認知されていたタレントで、密かに妻以外の女性に無い筈の手を出していたが、見事に無い筈の足が付いてしまい、大炎上したことで有名なのは誰でしょう？
（唯の不謹慎問題、最近Twitterに復帰してるみたいですね）



【座布団献上の大喜利】

ダ=ヴィンチの名作『最後の晩餐』の修復にも用いられた、越前和紙，美濃和紙と共に“日本三大和紙”と呼ばれる和紙は何でしょう？
⇒カンムリワシ
（具志堅用高じゃねぇよ！ｗ）

当日は別のところに用事がある予定でしたが、急遽キャンセルしたのでこちらに参加させていただきました。


> １Ｒ　「これから」
> “ペーパー”。全50問＋近似値問題３問。制限時間15分。

ペーパークイズは確かにいつもより難しいとは思っていましたが、なるほど決勝用問題を流用していた訳ですね。
浮動小数点の計算は習ったこともないので、何も考えず適当に書きました。有効数字のことは忘れてた。
蔀戸を思い出せなかったのがちょっと残念。


> ２Ｒ　「君ヘの旅」
> “指慣らし”。４○Ｎ休。

最初３〇は普通気味の問題で無難に、最後は間違ってもを拾ってゴール。
ジンジャーエールは解答権があったらどや顔で押していたと思われます。
ハラッパーの方は、みんなが一度は考えそうなことなのでまあ


> ３Ｒ　「Sweet Sensation」
> “１問２答”。答えが２つ存在する問題を出題する。

ローレンシウムはナチュラルに間違えましたが、うろ覚えだった点字の「わ」と狂言の「大蔵流」をどうにか思い出したのでまあまあ。
今回は「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」と「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅」、「アリソン・ウィッティングトン」と「リリアーヌ・アイカシア・コラソン・ウィッティングトン・シュルツ」のようなものを答えさせる問題がなかったですね。


> ４Ｒ-A　「照れかくしのyawn」
> “文字数縛り”。10○10×。但し、前回正解したときより多い文字数で答えなければならない。

「前回正解時の文字数」に関するルールはごねて変更していただきましたが、それでも抜けたのは１人だったので、当初のルールではいっそう〇の増えづらい、平たい展開になっていたと思われます。


> ４Ｒ-B　「Shiny Blue」
> “ラントロ”。３○３×１休。

ラントロに強い人は曲の傾向に多少のクセがあってもなんだかんだで強い、ということが分かります。(部長、はむ）


> ４Ｒ-C　「Shining Star-☆-LOVE Letter」
> “タイムレース”。３分×３セット行う。
> テーマは発言者、圧縮クイズ、作品名。

±Ｎ点の場合、１問の誤答を１問でカバーできるので、上級生の場合はとりあえず押してから考えるという戦略がとりやすくなります。結果、上位のボタン支配率が高くなったと思います。
おかげでボケすぎました。申し訳ない

過去のボケの例：『どうしないと決めた日』？(正解：泣かない) → 誤答しない


圧縮クイズbotは本当に制作したら結構ウケそうですね。



> ４Ｒ-D　「Snow halation」
> “朝霧スペシャル”。連答付き４○３×。

朝霧スペシャルや九大ＯＰのネオなどは、出題者と自分のピントが合ったと思った時だけ押すべきかなと思いました。
コス麻呂は問題文中盤で「たぶん知らないやつだなあ」と思いながら「ブラマヨ小杉が演じるキャラ」の情報だけでひらパー兄さんと答えてしまいました。
対して仮病の問題は、問題文で列挙された症状が仮病っぽい→「〜が、」と逆接の助詞が聞こえる→仮病だろう、という理論的な押しが出来ました。


> ４Ｒ-E　「Authentic symphony」
> “都道府県クイズ”。３枚の写真に共通する都道府県を答える。

５問中４問が第３ヒントで正解、残り１問は分からなかったのでこのコースに参加しなくて良かった模様。



> 準決勝戦　「High Free Spirits」
> “路線バスクイズ”。

上位陣がベタ問をとり、下位陣が少し難しい問題をあせって押してしまい誤答、という展開が多かった気がします。下位ほど１問正解するだけで高得点が得られますが、誤答時の減点も大きいので逆転は難しいようです。


> 決勝戦　「トワイライトに消えないで」
> “ウィーケストリンクっぽい形式”。正解時にバンクを宣言すると、自身の誤答を挟まない連続正解数がｎのとき、ｎの２乗点を得る。


『クイズ辞典』の「ポイント換算クイズ」という似たルールのクイズ形式がありますが、（参照先をご覧ください）こちらは限定問題数終了時にバンクしていない点は没収されるというルールだったので、今回の強制バンクはありがたかったです。
強制バンクがなければおそらく途中で換算していたと思いますが、それでも40〜50問経過時にしていたでしょう。ここら辺は各人のクイズのプレースタイルによると思いますが。
誤答した問題自体は（悲しいことに）上位ベタのようなので、今回の悲劇をもって深く胸に刻んでおきます。



> 全体を振り返って　
> ＊表彰状に「以下同文」と印字

どうも以下同文を貰った人です


> 参加してくれた皆さん、こんな長々と続く企画に態々付き合ってくれてありがとうございました。
> 使用した問題は、大急ぎで製本するので、abc/EQIDENが終わったら振り返ってみてください。


こちらこそありがとうございました、そして１日企画お疲れさまでした。
OB２名とOB1頭が集まってごきぶりポーカーで盛り上がっていたのが見られたので何よりです（今回の企画に急遽参加した理由の一つが、OBの方が集まるという連絡があったため）

> 当日は別のところに用事がある予定でしたが、急遽キャンセルしたのでこちらに参加させていただきました。

欠席と聞いていたから、現れたときは吃驚したものですよ。

> > １Ｒ　「これから」
> > “ペーパー”。全50問＋近似値問題３問。制限時間15分。
>
> ペーパークイズは確かにいつもより難しいとは思っていましたが、なるほど決勝用問題を流用していた訳ですね。
> 浮動小数点の計算は習ったこともないので、何も考えず適当に書きました。有効数字のことは忘れてた。
> 蔀戸を思い出せなかったのがちょっと残念。

蔀戸は、というか(37)〜(40)は正解者０でしたね。
その辺りは企画間際に追加した難問ゾーンなので。

> > ２Ｒ　「君ヘの旅」
> > “指慣らし”。４○Ｎ休。
>
> 最初３〇は普通気味の問題で無難に、最後は間違ってもを拾ってゴール。
> ジンジャーエールは解答権があったらどや顔で押していたと思われます。
> ハラッパーの方は、みんなが一度は考えそうなことなのでまあ

某「出すほうも出すほうだけど、答えるほうも答えるほうだよ＞ジンジャーエール」
正に↑某氏の言う通りだよ(笑)

> > ３Ｒ　「Sweet Sensation」
> > “１問２答”。答えが２つ存在する問題を出題する。
>
> ローレンシウムはナチュラルに間違えましたが、うろ覚えだった点字の「わ」と狂言の「大蔵流」をどうにか思い出したのでまあまあ。
> 今回は「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」と「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅」、「アリソン・ウィッティングトン」と「リリアーヌ・アイカシア・コラソン・ウィッティングトン・シュルツ」のようなものを答えさせる問題がなかったですね。

のようなもの　とは。
まァ、長大語は４Ｒ-Aに回したいので。

> > ４Ｒ-A　「照れかくしのyawn」
> > “文字数縛り”。10○10×。但し、前回正解したときより多い文字数で答えなければならない。
>
> 「前回正解時の文字数」に関するルールはごねて変更していただきましたが、それでも抜けたのは１人だったので、当初のルールではいっそう〇の増えづらい、平たい展開になっていたと思われます。

ルール表に意図を明記していない以上、読み取れる最も自然な解釈とするのが道理かと。
振り返ってみると、あと10問あっても良かったなぁと。

> > ４Ｒ-B　「Shiny Blue」
> > “ラントロ”。３○３×１休。
>
> ラントロに強い人は曲の傾向に多少のクセがあってもなんだかんだで強い、ということが分かります。(部長、はむ）

せやな。（特におニャン子はあの部分では難しいかもしれないと考えてたから）

> > ４Ｒ-C　「Shining Star-☆-LOVE Letter」
> > “タイムレース”。３分×３セット行う。
> > テーマは発言者、圧縮クイズ、作品名。
>
> ±Ｎ点の場合、１問の誤答を１問でカバーできるので、上級生の場合はとりあえず押してから考えるという戦略がとりやすくなります。結果、上位のボタン支配率が高くなったと思います。
> おかげでボケすぎました。申し訳ない

“斉藤さんだぞ！”は、企画の後で本物を見ました。（人自体は『ミラクル９』で知ってたけど、そのネタは見たこと無かったので）

> 過去のボケの例：『どうしないと決めた日』？(正解：泣かない) → 誤答しない

ナツカシイナァ…（遠い目）

> 圧縮クイズbotは本当に制作したら結構ウケそうですね。

気力があれば作りますか。或いはネタを募集するというテも…。

> > ４Ｒ-D　「Snow halation」
> > “朝霧スペシャル”。連答付き４○３×。
>
> 朝霧スペシャルや九大ＯＰのネオなどは、出題者と自分のピントが合ったと思った時だけ押すべきかなと思いました。
> コス麻呂は問題文中盤で「たぶん知らないやつだなあ」と思いながら「ブラマヨ小杉が演じるキャラ」の情報だけでひらパー兄さんと答えてしまいました。
> 対して仮病の問題は、問題文で列挙された症状が仮病っぽい→「〜が、」と逆接の助詞が聞こえる→仮病だろう、という理論的な押しが出来ました。

ひらパーは知ってるけど、ひらパー兄さんは知らなかった…。
仮病は…、病欠したときに何故か思い付いたもので、深い意味は無いッス。

> > ４Ｒ-E　「Authentic symphony」
> > “都道府県クイズ”。３枚の写真に共通する都道府県を答える。
>
> ５問中４問が第３ヒントで正解、残り１問は分からなかったのでこのコースに参加しなくて良かった模様。

日本地理力と朝霧力の両方が問われるので、必然的に難しいのです。

> > 準決勝戦　「High Free Spirits」
> > “路線バスクイズ”。
>
> 上位陣がベタ問をとり、下位陣が少し難しい問題をあせって押してしまい誤答、という展開が多かった気がします。下位ほど１問正解するだけで高得点が得られますが、誤答時の減点も大きいので逆転は難しいようです。

停留所数が増える毎に焦りが増してきたように見えましたね。
終点が近付いてる（ように思える）からでしょうか。実際は少し長めのコースだったので、叛逆のときを待つこともできたんですが、それは路線を知ってないとできないことなので…。

> > 決勝戦　「トワイライトに消えないで」
> > “ウィーケストリンクっぽい形式”。正解時にバンクを宣言すると、自身の誤答を挟まない連続正解数がｎのとき、ｎの２乗点を得る。
>
>
> 『クイズ辞典』の「ポイント換算クイズ」という似たルールのクイズ形式がありますが、（参照先をご覧ください）こちらは限定問題数終了時にバンクしていない点は没収されるというルールだったので、今回の強制バンクはありがたかったです。

そんなところに、同じルールがあったとは…←『ウィーケストリンク』だけを参考にルールを考えた

> 強制バンクがなければおそらく途中で換算していたと思いますが、それでも40〜50問経過時にしていたでしょう。ここら辺は各人のクイズのプレースタイルによると思いますが。

そう思って、強制バンクルールを導入したのです。

> 誤答した問題自体は（悲しいことに）上位ベタのようなので、今回の悲劇をもって深く胸に刻んでおきます。

リンデマンは数学史上、割と有名な人なんですよね。クロネッカーにdisられたエピソード含め。

> > 全体を振り返って　
> > ＊表彰状に「以下同文」と印字
>
> どうも以下同文を貰った人です

ネタ的に美味しいところを持って行きましたね(笑)

> > 参加してくれた皆さん、こんな長々と続く企画に態々付き合ってくれてありがとうございました。
> > 使用した問題は、大急ぎで製本するので、abc/EQIDENが終わったら振り返ってみてください。
>
>
> こちらこそありがとうございました、そして１日企画お疲れさまでした。
> OB２名とOB1頭が集まってごきぶりポーカーで盛り上がっていたのが見られたので何よりです（今回の企画に急遽参加した理由の一つが、OBの方が集まるという連絡があったため）

本当はもう１人ＯＢを召喚してたんですけどね…、疲れからか不幸にも(ry
ボクも疲れてたので、牛婚を忘れてましたね←そうでなくともヘルニア患者

態々来てくれて、ありがとうございました。
以下同文。

> 2017年02月26日　例会企画　「第５回　朝霧男爵杯」
> 参加者：14名（ＨＮが分からないので省略）
> 優勝：部長（ＨＮが分からない以下略）
> ＷＡ：(無し)
>
> ※詳細なルールに関しては、参照先ＵＲＬ（ＰＤＦファイル）を参照
>
>
> １Ｒ　「これから」
> “ペーパー”。全50問＋近似値問題３問。制限時間15分。
20/50だったものの、もっと取れても良かったと思います(単に悔しいだけ)。
俳句は適当に書けば良かったものを…

> ２Ｒ　「君ヘの旅」
> “指慣らし”。４○Ｎ休。
スロースターターらしさを見せてしまい8着、DPの減りが他に比べて少なかったところに救われました。
変幻自在とはまさにこのことを言うのでしょう。

> ３Ｒ　「Sweet Sensation」
> “１問２答”。答えが２つ存在する問題を出題する。
1問目のポカは謝罪案件です、本当にすみませんでした。
1人目を目指して攻められたらいいなと思ったらうまいこといったなという印象でした。

> ４Ｒ-A　「照れかくしのyawn」
> “文字数縛り”。10○10×。但し、前回正解したときより多い文字数で答えなければならない。
単に押して正解すればいいで済まされない戦略的な形式は苦手なので回避、最後はクルンテープが来るのかなと(勝手に)思ってました。

> ４Ｒ-B　「Shiny Blue」
> “ラントロ”。３○３×１休。
出題者のダメージを最小限に抑えたきちはむ先輩は流石です…
勝ち抜けの答えをど忘れしかけたのは反省…

> ４Ｒ-C　「Shining Star-☆-LOVE Letter」
> “タイムレース”。３分×３セット行う。
> テーマは発言者、圧縮クイズ、作品名。
とりあえず×を積まないように答えたら1位取れたよ、やったねたえちゃn(ry
圧縮botを押したかったですね…(特に人間失格)

> ４Ｒ-D　「Snow halation」
> “朝霧スペシャル”。連答付き４○３×。
隣で飛ぶ(落ちる)のを見た後に勝ち抜け、実際にやったことはなかったのでこれで良いものかと思いつつのアクションでした。
驚異の切れ味ですね…

> ４Ｒ-E　「Authentic symphony」
> “都道府県クイズ”。３枚の写真に共通する都道府県を答える。
5セットのうち4セットが第3ヒント、1セットが第2ヒントでわかったので日本地理の勉強頑張りますとしか言いようがありませんでした。

> 準決勝戦　「High Free Spirits」
> “路線バスクイズ”。
1○0×だったものの決勝進出、予選で点数稼ぐのは大事ですよね。

> 決勝戦　「トワイライトに消えないで」
> “ウィーケストリンクっぽい形式”。正解時にバンクを宣言すると、自身の誤答を挟まない連続正解数がｎのとき、ｎの２乗点を得る。
序盤は「綺麗なクイズ」とは正反対のスタイルで×を量産するも、その後はナンダカンダで5連答、×をしないようにと慎重になるあまり落とす問題が多かったのが問題だったなあと。

>
> 全体を振り返って　
3R、4Rのグランドスラムがピークでしたかね(苦笑)
3位+座布団賞(2回目の受賞)だったので満足です。ゴキブリポーカーは貝塚例会の時にKUIQメンバーで遊ぼうと思います。

> > 2017年02月26日　例会企画　「第５回　朝霧男爵杯」
> > 参加者：14名（ＨＮが分からないので省略）
> > 優勝：部長（ＨＮが分からない以下略）
> > ＷＡ：(無し)
> >
> > ※詳細なルールに関しては、参照先ＵＲＬ（ＰＤＦファイル）を参照
> >
> >
> > １Ｒ　「これから」
> > “ペーパー”。全50問＋近似値問題３問。制限時間15分。
> 20/50だったものの、もっと取れても良かったと思います(単に悔しいだけ)。
> 俳句は適当に書けば良かったものを…

ペーパーは誤答ペナルティも無いので、時間があれば埋めたほうが良いですよ。
穴埋めの選択肢が提示されている問題なら尚更。（当たる確率の低さはこの際、度外視）

集計して分かったけど、“OK Google”は単独正解だったみたいですね。

> > ２Ｒ　「君ヘの旅」
> > “指慣らし”。４○Ｎ休。
> スロースターターらしさを見せてしまい8着、DPの減りが他に比べて少なかったところに救われました。
> 変幻自在とはまさにこのことを言うのでしょう。

剛速球とスローカーブと140km/hフォークを投げ分けるのがボク（の理想）です。
慣れてなければ、エンジンもなかなか掛かるまい。

> > ３Ｒ　「Sweet Sensation」
> > “１問２答”。答えが２つ存在する問題を出題する。
> 1問目のポカは謝罪案件です、本当にすみませんでした。
> 1人目を目指して攻められたらいいなと思ったらうまいこといったなという印象でした。

苑原弟みたいな押しをする人が出てくると思ったんですけどね。
にっこにっこにー出題後は、ヘタに押せないようになってしまうから、可能性があるとすれば序盤だけだけど。

> > ４Ｒ-A　「照れかくしのyawn」
> > “文字数縛り”。10○10×。但し、前回正解したときより多い文字数で答えなければならない。
> 単に押して正解すればいいで済まされない戦略的な形式は苦手なので回避、最後はクルンテープが来るのかなと(勝手に)思ってました。

クルンテープは既出（2012年）なので優先順位を落とす→他のが出揃ってきたから正式にボツ。でした、残念。

> > ４Ｒ-B　「Shiny Blue」
> > “ラントロ”。３○３×１休。
> 出題者のダメージを最小限に抑えたきちはむ先輩は流石です…
> 勝ち抜けの答えをど忘れしかけたのは反省…

I'm a perfect human.

> > ４Ｒ-C　「Shining Star-☆-LOVE Letter」
> > “タイムレース”。３分×３セット行う。
> > テーマは発言者、圧縮クイズ、作品名。
> とりあえず×を積まないように答えたら1位取れたよ、やったねたえちゃn(ry
> 圧縮botを押したかったですね…(特に人間失格)

第１セットは荒れてたので、１○０×でも勝ち抜けという展開になっちゃいましたね……３○でトップになれるくらいなので。

> > ４Ｒ-D　「Snow halation」
> > “朝霧スペシャル”。連答付き４○３×。
> 隣で飛ぶ(落ちる)のを見た後に勝ち抜け、実際にやったことはなかったのでこれで良いものかと思いつつのアクションでした。
> 驚異の切れ味ですね…

例会中にしこった人（ぉ

> > ４Ｒ-E　「Authentic symphony」
> > “都道府県クイズ”。３枚の写真に共通する都道府県を答える。
> 5セットのうち4セットが第3ヒント、1セットが第2ヒントでわかったので日本地理の勉強頑張りますとしか言いようがありませんでした。

それでも11点なので、このコースに入ってても惨敗はしてないね。（勝てるとは言ってない）

> > 準決勝戦　「High Free Spirits」
> > “路線バスクイズ”。
> 1○0×だったものの決勝進出、予選で点数稼ぐのは大事ですよね。

点差があると逆転も然う然う無いので、全18停ある長丁場でも耐えられたようですね。

> > 決勝戦　「トワイライトに消えないで」
> > “ウィーケストリンクっぽい形式”。正解時にバンクを宣言すると、自身の誤答を挟まない連続正解数がｎのとき、ｎの２乗点を得る。
> 序盤は「綺麗なクイズ」とは正反対のスタイルで×を量産するも、その後はナンダカンダで5連答、×をしないようにと慎重になるあまり落とす問題が多かったのが問題だったなあと。

○を重ねるごとに攻めづらくなる形式なので、見てる側は楽しいものです（他人事）
読み切っても、押す勇気が無いと答えられないので、作る側も問題選びには少しだけ慎重になったものです。少しだけ。

> >
> > 全体を振り返って　
> 3R、4Rのグランドスラムがピークでしたかね(苦笑)

４Ｒの成績にばかり目が行ってたけど、３Ｒも１抜けか…。
あと、１Ｒもトップと１点差の２位で、全体的に稼いでましたね。

> 3位+座布団賞(2回目の受賞)だったので満足です。ゴキブリポーカーは貝塚例会の時にKUIQメンバーで遊ぼうと思います。

ごきぶりポーカーは、何ゲームかやってみて、どう戦ったら良いかあまり分からず仕舞いでした。（全戦全勝だったけど）
というか、座布団賞を正式に導入してから２回目、どっちも持って行かれたんやね(笑)　閻魔帳に書いてる“落ちるぞ”は分かるけど、『俺、ツインテールになります』って何だったっけ…。

兎も角、お疲れ様でした。
見慣れない掲示板だったと思うけど、態々書いてくれてありがとうございます。
若い人に未来のKUIQを託したいと思うので、色々頑張ってください。

> １Ｒ　「これから」
> “ペーパー”。全50問＋近似値問題３問。制限時間15分。
可もなく不可もない結果に終わりましたが、代数的閉包をまだ習ってなかったため、答えられなかったのが少し悔しかったです。
近似値対策として留数定理を用いた積分を一通り復習しましたが、二度目は出なかったですね(笑)。

> ２Ｒ　「君ヘの旅」
> “指慣らし”。４○Ｎ休。
ベタ問を拾いつつ2抜けできたので嬉しかったです。

> ３Ｒ　「Sweet Sensation」
> “１問２答”。答えが２つ存在する問題を出題する。
個人的に一番後悔しているラウンドです。
・萌葱色を浅葱色と回答
多分「あさぎり」に引きずられたのかと...
・補集合ではなく閉包を回答
位相を学習したばかりだったのでそれが真っ先に出ました。
もう一方を思い出そうとしましたが、余事象という言葉が頭から離れませんでした。

> ４Ｒ-A　「照れかくしのyawn」
> “文字数縛り”。10○10×。但し、前回正解したときより多い文字数で答えなければならない。
コナミコマンドを押した時は勝ちを確信しましたが、ルールはしっかり確認するべきでしたね。
また、寿限無を答えたのはそれが出るだろうと予想していたからです。

> ４Ｒ-B　「Shiny Blue」
> “ラントロ”。３○３×１休。
「ゲーム」という言葉に惹かれましたが、自分のジャンルとは"絶対に"被らないだろうと思いあえなく断念。
予想通りでした。

> ４Ｒ-C　「Shining Star-☆-LOVE Letter」
> “タイムレース”。３分×３セット行う。
> テーマは発言者、圧縮クイズ、作品名。
圧縮クイズ面白かったです。
朝霧さんらしいなあと思いつつ参加していました。

> ４Ｒ-D　「Snow halation」
> “朝霧スペシャル”。連答付き４○３×。
ゴルスタから勢い付けてなんとか3抜けでした。
源平討魔伝は良作なので是非。

> ４Ｒ-E　「Authentic symphony」
> “都道府県クイズ”。３枚の写真に共通する都道府県を答える。
きりたんぽには気づけませんでした。
今思えば参加しなくて正解だったと思います。

> 準決勝戦　「High Free Spirits」
> “路線バスクイズ”。
チャンスがある下位の時に「代数学の基本定理」「ペレット」などを答えられなかったことが敗因でしょうか。
決勝には進みたかったです。

> 決勝戦　「トワイライトに消えないで」
> “ウィーケストリンクっぽい形式”。正解時にバンクを宣言すると、自身の誤答を挟まない連続正解数がｎのとき、ｎの２乗点を得る。
実質アップダウンみたいな形式になっていましたね(笑)。

> 全体を振り返って　
企画お疲れ様でした。
問題、形式ともにクオリティが非常に高かったです。
これを見習って次期朝霧枠(?)としてこれから頑張ります。

> > １Ｒ　「これから」
> > “ペーパー”。全50問＋近似値問題３問。制限時間15分。
> 可もなく不可もない結果に終わりましたが、代数的閉包をまだ習ってなかったため、答えられなかったのが少し悔しかったです。
> 近似値対策として留数定理を用いた積分を一通り復習しましたが、二度目は出なかったですね(笑)。

前に留数定理を使ったのは、２つの積分の値が同じになることが偶々分かったから、引き算して０にしてやろうと思った……という経緯があったのよ。複素解析のＴＡやってたから。
今回はそういうネタが無かっただけで、ネタがあれば出してたかも。

> > ２Ｒ　「君ヘの旅」
> > “指慣らし”。４○Ｎ休。
> ベタ問を拾いつつ2抜けできたので嬉しかったです。

緩急○のラウンドで、ベタ問をきちんと拾えるのは強い…。

> > ３Ｒ　「Sweet Sensation」
> > “１問２答”。答えが２つ存在する問題を出題する。
> 個人的に一番後悔しているラウンドです。
> ・萌葱色を浅葱色と回答
> 多分「あさぎり」に引きずられたのかと...

成程。
2012年の問題集の表紙が浅葱色です。（余談）

> ・補集合ではなく閉包を回答
> 位相を学習したばかりだったのでそれが真っ先に出ました。
> もう一方を思い出そうとしましたが、余事象という言葉が頭から離れませんでした。

余事象……もう１回を出せるかどうか、判定に困ったろうなぁ。当たらずとも遠からずだけど。

> > ４Ｒ-A　「照れかくしのyawn」
> > “文字数縛り”。10○10×。但し、前回正解したときより多い文字数で答えなければならない。
> コナミコマンドを押した時は勝ちを確信しましたが、ルールはしっかり確認するべきでしたね。
> また、寿限無を答えたのはそれが出るだろうと予想していたからです。

ブーストルールは、直前までは“３文字以上”だったけど、当初考えてた“４文字以上”になったのです。
因みに、コナミコマンドを答えた後でも、『魔法少女リリカルなのは　Magical girl lyrical Nanoha. She whispers some words mildly in your heart, and makes your gentle days.』を答えることができれば、×を付けずに勝ち抜けられる。

> > ４Ｒ-B　「Shiny Blue」
> > “ラントロ”。３○３×１休。
> 「ゲーム」という言葉に惹かれましたが、自分のジャンルとは"絶対に"被らないだろうと思いあえなく断念。
> 予想通りでした。

朝霧さんが言う“ゲーム”は所謂“ｅｒｇ”です。

> > ４Ｒ-C　「Shining Star-☆-LOVE Letter」
> > “タイムレース”。３分×３セット行う。
> > テーマは発言者、圧縮クイズ、作品名。
> 圧縮クイズ面白かったです。
> 朝霧さんらしいなあと思いつつ参加していました。

やっぱりbot作ろうかしら。

> > ４Ｒ-D　「Snow halation」
> > “朝霧スペシャル”。連答付き４○３×。
> ゴルスタから勢い付けてなんとか3抜けでした。
> 源平討魔伝は良作なので是非。

これで勝ったと思うなよ！

> > ４Ｒ-E　「Authentic symphony」
> > “都道府県クイズ”。３枚の写真に共通する都道府県を答える。
> きりたんぽには気づけませんでした。
> 今思えば参加しなくて正解だったと思います。

きりたんぽは企画者も気付けませんでした…。
このコースに参加して正解な人は少なそう。

> > 準決勝戦　「High Free Spirits」
> > “路線バスクイズ”。
> チャンスがある下位の時に「代数学の基本定理」「ペレット」などを答えられなかったことが敗因でしょうか。
> 決勝には進みたかったです。

代数学の基本定理は、表現を数学ｙｋｚモードにしたけど、普通に“ｎ次方程式はｎ個の解を持つ”という文なら非数学科に通じたかなぁ（多分無理）

> > 決勝戦　「トワイライトに消えないで」
> > “ウィーケストリンクっぽい形式”。正解時にバンクを宣言すると、自身の誤答を挟まない連続正解数がｎのとき、ｎの２乗点を得る。
> 実質アップダウンみたいな形式になっていましたね(笑)。

バンクがあまりされなかったから、アップダウンより寧ろ厳しいルールになっちゃったね。
余力があれば問題数を増やしたかったけど、更にキツくなったかも？

> > 全体を振り返って　
> 企画お疲れ様でした。
> 問題、形式ともにクオリティが非常に高かったです。
> これを見習って次期朝霧枠(?)としてこれから頑張ります。

書き込みありがとう。
そういえば、企画開始時にハードル爆上げするの忘れてた。（書いてくれた文章↑読んで思い出した）

２代目朝霧を襲名するには、変化球もそうだけど、大量生産大量消費ができるようにならないとね。
合宿で（勿論、それ以外のときも）赤ペン先生しますよ。

> １Ｒ　「これから」

あっ、ルールのところも間違って消してしまった……まあいいか……
荒巻スカルチノフとたかざわじゅんすけを間違えたのは悔しいですね。スカルチノフは企画にだそうか悩んでいたネタでした。

> ２Ｒ　「君ヘの旅」
> “指慣らし”。４○Ｎ休。

このあたりは本当に押せなくてつらみレモンでしたね……(押せてなさすぎて記憶が無い)

> ３Ｒ　「Sweet Sensation」

最後まで残ってしまって、全体として押さえていないベタも多かったなあと反省です。ホテルの名前はマジで知りませんでした。

> ４Ｒ-A　「照れかくしのyawn」
> “文字数縛り”。10○10×。但し、前回正解したときより多い文字数で答えなければならない。

はじめはルールが分かりませんでしたが、参加して納得。意外と楽しかったです。「のようなもの のようなもの」は、薄ら記憶で正解して地味に嬉しい。


> ４Ｒ-B　「Shiny Blue」
> “ラントロ”。３○３×１休。

鬼畜っぷりの声優でしたね。声優にももっと手を出したいものです。
ラストの2問で順位をまくったのがこの企画での一番の健闘かな……
バイトの送別会向けに恋ダンスを踊り込んだ甲斐がありました。

> ４Ｒ-E　「Authentic symphony」
> “都道府県クイズ”。３枚の写真に共通する都道府県を答える。

某先輩ばりの活躍(?)でほぼ全滅。
秋田県は、わからないから即諦めて周りを見たからこそですかね……
いろんな県を旅行したいです、うん。

> 全体を振り返って　
> ＊おかか企画お蔵入り

非常に残念。開催が待たれます。

問題自体は好きなのですが、なかなか噛み合いませんね……もっと広く対応できるようになりたいところです。

> > １Ｒ　「これから」
>
> あっ、ルールのところも間違って消してしまった……まあいいか……

まァ、消しても支障は無いからね。

> 荒巻スカルチノフとたかざわじゅんすけを間違えたのは悔しいですね。スカルチノフは企画にだそうか悩んでいたネタでした。

荒巻スカルチノフの名前を知らなかった…。
内藤ホライゾンは何年か前に（同じくペーパーで）出題したような朧げな記憶が…。

> > ２Ｒ　「君ヘの旅」
> > “指慣らし”。４○Ｎ休。
>
> このあたりは本当に押せなくてつらみレモンでしたね……(押せてなさすぎて記憶が無い)

ベタから変化球まで多彩なので、朝霧企画（規格）に慣れた上級生が強いところ。
神のみぞシールを正解したことは覚えておいて。

> > ３Ｒ　「Sweet Sensation」
>
> 最後まで残ってしまって、全体として押さえていないベタも多かったなあと反省です。ホテルの名前はマジで知りませんでした。

ホテルじゃありませんっ！（C.V.竹達彩奈）
正しくはＢ＆Ｂという“形態”ですね。問題集参照。

> > ４Ｒ-A　「照れかくしのyawn」
> > “文字数縛り”。10○10×。但し、前回正解したときより多い文字数で答えなければならない。
>
> はじめはルールが分かりませんでしたが、参加して納得。意外と楽しかったです。「のようなもの のようなもの」は、薄ら記憶で正解して地味に嬉しい。

意外と(笑)
『の・ようなもの　のようなもの』は、スルーになりそうなところで押された記憶。（意外と有名じゃないのかなぁ…）

> > ４Ｒ-B　「Shiny Blue」
> > “ラントロ”。３○３×１休。
>
> 鬼畜っぷりの声優でしたね。声優にももっと手を出したいものです。
> ラストの2問で順位をまくったのがこの企画での一番の健闘かな……
> バイトの送別会向けに恋ダンスを踊り込んだ甲斐がありました。

かな恵ちゃん可愛いッスよ!?（余談だけど、かな恵ちゃんは朝霧さんと同い年）
声優はいろんな歌をカバーしてたりもするんで是非。
恋ダンスは踊ろうかとも思ったけど、予想されてそうで厭だったから却下。

> > ４Ｒ-E　「Authentic symphony」
> > “都道府県クイズ”。３枚の写真に共通する都道府県を答える。
>
> 某先輩ばりの活躍(?)でほぼ全滅。
> 秋田県は、わからないから即諦めて周りを見たからこそですかね……
> いろんな県を旅行したいです、うん。

その某先輩もこの掲示板見てるよ！消されるよ！
秋田県は……企画者が意外なところを見落としてたので…(笑)

学生の間は（お金は無いけど）時間があるから、いろんなところに行けますね。
日本地理に強くなる為…というよりも、日本国内の様々なところに興味を持って欲しいかも。クイズは二の次でも良いから（ぉぃ

> > 全体を振り返って　
> > ＊おかか企画お蔵入り
>
> 非常に残念。開催が待たれます。

次の問題集があれば、そこで載せますかね。

> 問題自体は好きなのですが、なかなか噛み合いませんね……もっと広く対応できるようになりたいところです。

噛み合わないのは、ボクの変化球が変過ぎるからだよなぁ…。（抑々、知識や趣味嗜好が違ってるし）
それは兎も角、書き込みありがとう。この前、問題集を配ってるので、まともな問題だけは復習しておきましょう。まともな問題だけは。