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タイトル2017年02月19日 例会報告(2)
記事No199
投稿日: 2017/02/22(Wed) 04:16
投稿者ク(リカード)
【企画の概要】

2〇10休を20問×2セットする
各セットでの順位の和が最小の人が優勝
順位の決定は 勝ち抜けた順 > 〇が多い > ×が少ない > 1〇目が早い(逆勢い差とでも言うべきか)

1セット目は「ゲーム」「お笑い・バラエティ番組」を交互に出題、
2セット目は「言葉(ネオっぽい)」のみ


問題および当日の結果のエクセルはOneDriveの ファイル > ドキュメント > (私の名字) の『2017 02 19 40問』

【問題について】

自分の得意なジャンルは質の高い問題が作りやすいですが、そうすると問題のジャンルが偏りがちです。
ジャンル調整のために他のジャンルの問題を作るのが理想ですが、そうやって完成した問題は自分の得意ジャンルの問題と比べてどうしても見劣りしてしまいます。(少なくとも私の場合)
昨年5月の企画や今回の企画は、「問題の質」と「問題のバランス(および問題数)」を天秤にかけ、前者を重んじました。


【ルールについて】

先に述べたように今回使用した問題は質が高い(と思っている)分、一問一問には手間がかかっており、適当に押されて問題をつぶされるのだけは避けたかったです。
よって誤答ペナルティを厳しくしました。そうすると当然勝ち抜けするのが難しくなるので、その分〇の数を減らしました。
結果、G馬の大会の2Rルールになりました(2〇10休)
2〇抜けなのでじゃんけんのような運ゲーとなりましたが、競技クイズというよりはバラエティクイズに近いので勝ち負けはあってないようなものでしょう。



今回使用した問題はどこかの大会に提出することなどは無いので、このBBSで好きに感想を書いてください。
関係ないですが、〇ル〇ン〇え〇(with/without B)の面白さが分かりません。

タイトルRe: 2017年02月19日 例会報告(2)
記事No200
投稿日: 2017/02/24(Fri) 16:46
投稿者imjy
> 1セット目は「ゲーム」「お笑い・バラエティ番組」を交互に出題、

 相席スタートは2016年のM1で初めて見たんですが、他のネタを見たことがないことが功を奏してか割と面白かったです。ココイチ好きはWikipediaかyoutubeで見たトークのどっちかで知りました。


> 2セット目は「言葉(ネオっぽい)」のみ

 「果報〜」 当日も言った通り、「くゎ」=「か」という意図は読めましたが、「禍福は糾える縄のごとし」と思って押しました。なぜ正解を思いつけたのかは自分でもわかりません。あの一瞬は天才だったのかもしれません。

 「ぬるぬる」 問題も良いですが、押したポイントはすごいと思いました。


すっごい無理をすれば優勝できたかもしれませんが、見返すとやっぱり足りていないようです。押したポイントをみると、IKD君が凄いですね。
「言葉」のように、ぬるぬるした言葉を答えにする力は、やはり上級生の力を感じます。



> 関係ないですが、〇ル〇ン〇え〇(with/without B)の面白さが分かりません。

ネタを見てないですが柳原加奈子ー横澤夏子ラインだろうと思いました。個人的に、ゆりやん何たらは「嫌い寄りの面白くない」で、それに近いものを感じます。