先日系列の事業所に、会計検査院より検査にこられました。幸い指摘事項は何一つ無くよかったと思っているのですが。
ここで質問なのですが、今回県内の事業所には数箇所（5箇所程度）検査に入られたようですが、何を基準に施設を選んでいるのでしょうか？くじ引き的な運だったのか、何か噂のようなものなのか、国保連から何かデータを取っているのか…。
開設して数年経過しているのに、まだ実地指導さえ一度も無いのになぜ系列の事業所が選ばれたのか不思議でなりません。もし、何か選定基準があるのでしたら教えてください。よろしくお願いいたします。

介護保険法に基づく指導・監査と異なり、会計検査院による検査は、なんらかの不正が疑われる場合に行われるのが通常かと思います。
それは、１事業所の不正に限らず、地域で誤った解釈が広まっているようなら、その地域で数件に調査に行くことも考えられます。

このような趣旨の回答をしたのですが、スレッドごと消えてましたね？！

お礼が遅くなり大変申し訳ありません。子どもの看病で2日ほど休んでおりました。

やはりなんか変な噂でも立ったのでしょうか？？他に検査に行った事業所の結果は分からないのですが…。
しかし、最初にも書いたように、何一つ指摘事項が無かったんですよね。だからこちらとしては東京からわざわざ来て、何一つ持って帰らないなんてあるのかな？かたちだけなのかな？なんて話してたんです。県の職員さんも帰り際に何も無くてよかったですね。ってこそっと言って帰られました。
今後も疑いをもたれないように品行方正に頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。