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○○鎮守府騒動記8

[1] 投稿者:葵 投稿日時:2015/9/20 09:28 (Sun) No.530


<8・予\期せぬ事態>


速吸「や、やっと帰ってこれたーーー」

利根「うむ、お疲れじゃったな」

電「でもすごいのです、1−4の戦艦を開幕で大破させちゃったのです!」

響「あれは実にハラショーだったよ、あとでウォッカを奢ってあげよう」

速吸「そ、そんな事ないですよ。皆さんのおかげでです。私なんてまだまだ・・・・」

利根「謙虚じゃのう・・・ん?」



金剛「霧島ーー、比叡ーー気を付けるデスヨーー」




電「金剛さんなのです」

響「どうやら遠征組の見送りみたいだね」

速吸「遠征・・・それにしては編成が重くないですか? 戦艦二人に空母一人に・・・」

利根「違う違う、あれは演習遠征じゃよ」

速吸「演習、遠征?」

響「この鎮守府には戦艦・正規空母の数が結構\揃っている、でもその特性上の関係で資源輸送などには不向きなのは知っているね?」

電「なのでこの鎮守府では他の鎮守府へ出向という形で演習をしに行っているのです」

利根「他にも教導艦として出向いているものもおるぞ。皆、練度は確かじゃから評判は中々じゃ」

速吸「・・・以前から不思議に思っていたんですが、この鎮守府ってどうしてこんな戦力が充実してるんですか?」

響「あーー・・・」

電「ええっと・・・」

利根「んーー、話せば長くなるんじゃがのう」

速吸「もしかして、聞いちゃいけないことでしたか?」

利根「そういうわけじゃないんじゃがな。実は・・・・・・」



【ウーーーーーー】(サイレンの音)


『鎮守府内の艦娘達に通達、入渠中を除く全艦娘は自室にて待機せよ。また‘FM’所有の者は執務室に集合せよ。繰り返す、鎮守府・・・・・・』




速吸「え、これは・・・?」

響「何かあったみたいだね」

電「なのです」

利根「お前さんたちは艤装を外して部屋に戻っておれ・・・どうせじゃ、速吸は電達と一緒におるといい」

響「了解」

電「了解なのです」

速吸「りょ、了解です。・・・ねえ、さっきの放送でいってたFMって・・・」

響「‘Flagship Marker’、艦隊旗艦適任者あるいは経験者のことだよ」

速吸「それって・・・」

電「電達も早く部屋に戻るのです」





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