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ガンダムSEED 今更、感想 その四

[1] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/17 22:47 (Mon) No.1488

 キラさんワープ問題は、この後の感想で触れマース!!

>MARINEさん
>キラさんの唯一の友人がしれっと死んでる…
 トール、マジで、めっちゃいい奴なんすよ……だからこそ、生贄に選ばれちゃったって感じも…ニコルも同じく貧乏くじだなぁ。
>たまに人間やめたことしますよね、アスラン
 ゲェーッ!? 言われてみれば確かに! 重力下でイージスの変形蟹挟みを当てるってマジで、どんな腕なんだよ……ってか、イージスってこうして見ると外れ機体なんすね…。

>ノーネームさん
>……それでも本編スタッフ側がワルノリして、フォン・スパークなんてメアリー・スーが生まれたり、
>監修しようがアストレイサイドが戦う敵の方が本編よりも巨悪だったりとメアリー・スー量産姿勢を改める気が無いのがなぁ……
 アニメってメディアミックス含めると、とんでもない数の人間が関わりますからねー…誰か一人が完全に作品を舵切りできる訳もないから「なんだ、これ!?」って設定やスピンオフが生まれちゃったりで…。


 第31話「慟哭の空」あらすじ。

ストライクとスカイグラスパー2号機の交信が共に途絶し、アークエンジェル艦内は混乱を極めた。しかも、満身創痍のアークエンジェルに、ザフト軍の追撃の手が迫りつつある。一刻も早く、この現場から離脱せねばならない…行方不明の仲間を残して?
マリューはこの危機を、オーブに救援信号を打つという苦肉の策で乗り切った。一方、壊滅的打撃を受けたザフトのザラ隊にも、作戦中止・帰還命令が出てしまう。
オーブの救助隊が現場に到着した時、そこにあるのはストライクの残骸と、無残に破壊されたイージスの破片…。そして彼らは、浜に打ち上げられた赤いパイロットスーツを着たザフト兵、辛うじてイージスから脱出したアスランを収容する。カガリは、意識を取り戻したアスランから戦いの経緯を聞いた。そして彼が、キラを殺したという告白も…。悲しみに我を失い、アスランにむしゃぶりつくカガリ。アスランもまた、自責の念に捕らわれ、カガリに叫ぶしかなかった。敵なんだ…なら、倒すしかないじゃないか、と…。
やがてザフトからアスランの迎えが到着する。カガリはアスランに、大切にしていたハウメアの守り石を渡した。もう誰も死んで欲しくない、という祈りを込めて…。

[2] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/17 22:48 (Mon) No.1489

 生死不明って目の前で死なれるより辛い。残された人間は、いつまで経っても引きずらなきゃいけないし。
 こういう状況で周りの尻を叩いて場を引き締める役割って、やっぱ必要だよな。ナタルさんも憎まれ役を買って出ちゃって損ばっかしちゃってまあ。ただ、サイにキラとトールの遺品整理を頼んじゃう辺り、ちょっと配慮が足りないな。
 泣き崩れるミリアリアに何も言えないフラガさん。慰めの言葉や励ましの言葉なんて、かけようと思えば、いくらでも出てくるけどそれが気休めにしかならないってわかるからこそ、何も言えねぇ…。

 カガリの「殺したから殺して、それで平和になるのかよ!」って言葉も、ごもっとも。でも、じゃあ、どうすりゃいいのよ!? ってなるから、やっぱ何も言えなくなるよな…。
 ミリアリアを気遣うサイが、やーさしー。下心とかなしに、こういうのできるとこがサイの、いいとこだね。ただ、結局、その優しさも今の状況では気休めにしかならないのが辛い。
 帰還したアスランに「どの面下げて戻ってきた!」って言い放つイザーク。その後に嬉しそうに微笑む辺り、こいつ本当にあざといな…ただ、そのデレはちゃんとアスランに、わかるようにしてやらないと「イザークって嫌な奴だな…」って思われるぞ、鈍いから。

 キラ生還。なんだけど、やっぱこの流れおかしいよね!? イージス自爆を、やりすごして生き残ったのは、まあいいとして……自爆後の救出→地球離脱→ラクスの住むプラントへ…が早業すぎんぞ! そりゃ、ワープとか言われるわ。

[3] 投稿者:ノーネーム 投稿日時:2017/7/17 23:59 (Mon) No.1490

ガンダムAのアストレイをより先にマガジンZの漫画版みてたから、「ああ、尺の都合でここカットされてたのかな?」と思った少年時代
当時から世間ではアストレイが主流だったのが寂しかったなぁ

[4] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/7/18 19:37 (Tue) No.1491

 このあたりから、雑な部分が目立ってきたのかな。ミリアリア周りはまだ前半の貯金で回している感じがするけど、キラやカガリは立場とポジションに齟齬が出てくる。

[5] 投稿者:MARINE 投稿日時:2017/7/19 22:22 (Wed) No.1493

同一作品同時メディアミックスとかいう危険な商法。めっちゃ儲かるのは間違いない。俺もプラモ買ったし
でも、どれもこれも追いかけないとアニメの本筋がわからないとかはやっぱり問題ありますね
やっぱりMSVあたりが限度だと思う

アスランに気持ちを察しろというのはキラさんに積極的に悪事を働けっていうくらいにナンセンスなこと

[6] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/19 22:34 (Wed) No.1494

>ノーネームさん
>ガンダムAのアストレイをより先にマガジンZの漫画版みてたから、「ああ、尺の都合でここカットされてたのかな?」と思った少年時代
 SEEDの頃ってメディアミックスも、かなり力入れてたから、あっちこっちで作品が展開されてましたよね。範囲が広くなると、やっぱ統制とるのって難しいんだろうなー。

>VSBRさん
>このあたりから、雑な部分が目立ってきたのかな。ミリアリア周りはまだ前半の貯金で回している感じがするけど、キラやカガリは立場とポジションに齟齬が出てくる。
 そのキャラの目的と立場が必ずしも上手く噛み合わなかったりしますからね。デスティニーになっちゃうとキラもカガリも立場が変わりすぎちゃってて、そのせいで動かしにくくなってたしなぁ…。

>MARINMEさん
>でも、どれもこれも追いかけないとアニメの本筋がわからないとかはやっぱり問題ありますね
 地上波アニメって「放送されてるのしか見てない」って層が圧倒的に多いはずですからね。
 メディアミックスのことを「当然、見てるよね?」って体でやられても視聴者は、ついてこれないよなー…。

第32話「約束の地に」あらすじ。


多くのものを失いながら、アラスカの地球連合本部に辿り着いたアークエンジェル。だが基地への下船許可も下りず、艦内待機を命じられる。命からがらたどり着いた本部での仕打ちに、クルーたちは一抹の不安をよぎらせる。
その頃、ザフト軍カーペンタリア基地では、傷ついたアスランがクルーゼから命令を受けていた。アスランは開発中の新型MSのパイロットとして抜擢され、受領のためにプラント本国へ戻るよう命じられたのだった。
一方、キラはプラントのクライン邸で目を覚ます。アスランとの死闘の末に死んだと思っていた自分は、マルキオと名乗る謎の男に助けられ、プラントへ運ばれたのだった。驚き、震えるキラ。そんなキラに優しく微笑み声をかけるラクス。キラは思いのたけを、ラクスに吐露するのであった。
その頃アークエンジェルの捕虜となったディアッカは、トールを失ったミリアリアに、彼氏を失ったのかと軽口を叩き激高させてしまう。なぜこんなヤツが生きているのか、ナイフを突き立て、ディアッカに迫るミリアリア。そして、割って入ったフレイまでもが、ディアッカに銃を放つ。なぜか身を挺してそれを止めたミリアリアは、ようやく自分自身を取り戻すのだった。

[7] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/19 22:36 (Wed) No.1495


 マルキオ邸の前にキラが倒れてたから助けた、のはいいとして、なんでラクスの元まで運ぶのか、やっぱり意味がわからねぇ…。
 特使としてプラントに来たのはわかるんだけど、ついでにキラも運んだろ! とは、ならないよなぁ……まあ、この辺は突っ込むだけ無駄か。
 
 キラの隣という居場所を失ってサイとヨリを戻そうとするフレイ。当然、視聴者のヘイトを集める行動な訳なんだけど元々、自立できるような強い女の子じゃなかったからなぁ……自然な流れにも感じる。
 なんていうか、フレイのキャラクターって悉くがアニメっぽくないというか、現実にいそうな生々しさを覚える。だからこそ、嫌われちゃうんだけど、だからこそ人間臭い。
 ミリアリアへの対応といい、フレイへの対応といい、やっぱサイは人間できてると思う。キラとは確執あったけど、それでも死を悼んで消沈しちゃうのは優しいと思うんだよな。
 「今、俺も凹んでるから君のこと慰められないよ」って、きっぱりフレイに言えたのは立派。

 ディアッカ、失言で、まさかのピンチ。なんていうか、間が悪い奴だな! 考えなしに軽口叩きすぎだろ、って以前に間が悪すぎる。ピンポイントで傷、抉っちゃうんだもんなー。
 ミリアリアの衝動による凶行はキラとアスランの死闘に通じるものがあるなぁ。現実には計画的な殺人なんて珍しくて、たいていが衝動故に…って感じが。キラとアスランも引くに引けないって感じだったし。
 「トールがいないのに、なんでこいつが生きてるの!」ってミリアリアの叫びがキツい。そうだよなー、そんな風にも思っちゃうよなー…。
 フレイの凶行を止めるミリアリア。フレイは、その場の殺意にあてられて凶行に走り、そんな彼女の姿を見てミリアリアが冷静さを取り戻したってのが、なんとも皮肉だ…。

[8] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/7/20 20:15 (Thu) No.1496

 この回はキャラクターの演技も声の演技も、力が入りまくっていて怖いくらいだった。個人的にNo.1の回。

[9] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/21 18:55 (Fri) No.1501

>VSBRさん
>この回はキャラクターの演技も声の演技も、力が入りまくっていて怖いくらいだった。個人的にNo.1の回。
 桑島さん、白鳥さんは言わずもがな豊口さんの熱演が光ります。豊口さんの芸達者っぷりはブラックラグーン辺りで顕著になるけど既に、この時点で頭角見せてたんだなぁ…。
 キャラの表\情も、いいんですよ。取り繕う余裕のない生っぽい顔が。


第33話「闇の胎動」あらすじ。

ミリアリアとフレイが引き起こした捕虜ディアッカへの暴\行は、アークエンジェルでも大問題となった。ナタルはマリューに、捕虜の扱いや銃の管理をめぐり、責任を問う。
そしていよいよ、アラスカ基地ではマリュー、ムウ、ナタルが呼び出され、サザーランド大佐の査問を受けていた。コーディネイターの少年にストライクを操縦させていたことに対し、マリューを厳しく問うサザーランド。執拗に続く査問の中、サザーランドはついに、コーディネイターが存在するからこの世界は混乱するのだ、とまで言い切る。もはやそれは軍人ではなく、理念に凝り固まった者の台詞だった。
その頃ミリアリアは、再びディアッカの独房を訪れていた。気まずそうに、ミリアリアに殺された彼氏のことを尋ねるディアッカ。ぽつり、ぽつりと答えるミリアリア。殺しに来たのならばやればいいだろう、と居直ったように返答するディアッカに、彼女はうつむくのだった。
そして長い査問会の結果、ムウとナタル、そしてフレイに転属命令が下された…。

[10] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/21 18:57 (Fri) No.1502

 同じようにコーディネイターに殺意を抱いたのに踏みとどまったミリアリアに怒りを感じるフレイ。の気持ちは、わからんでもない。今、孤立してるから尚更、誰かと共感してたいよな…。
 
 自分の失言に気づいて凹むディアッカ。シニカルな物言いが悪目立ちするディアッカだけど、こういう描写があると中身は、やっぱり年相応な子供なんだなって実感する。
 自分の言葉が他人に、どういう影響を与えるのか、頭いいんだからわかるはずなのに、それを実感として認識できてないところに若さを感じた。

 トールを殺したのが自分じゃなくてアスランだって知った時の「俺じゃない…」って独り言もミリアリアに対する自己弁護の言葉ってよりも、目の前の女の子の彼氏を殺したのが自分じゃなくて良かった…っていう安堵の呟きに自分は聞こえた。
 いくら、戦争してて敵を討つのに躊躇がないとしても「自分が、どこの誰を殺したのか」って、はっきり自覚するのは、やっぱ嫌だよな。

 ハルバートンのネチネチ口撃〜……こいつ、うるっせぇ〜〜〜〜!! まったく的外れなこと言ってる訳じゃないから腹立つぅー。自分で「過去のこと今更言ってもしょうがないけど?」とか抜かす割りに、たらればの話ばっかしてて、そりゃAAのクルーも(#^ω^)ビキビキ ってなるわー。
 マリューさんへのナタルさんも正論グチグチでうるさいんだけど、マリューさんもマリューさんでナタルさんの話に真剣に向き合ってない感じなんだよなー。
 マリューさんからすると「またかー、あーもー、うるせー…」って辟易なんだろうけど、にこやかな対応の中にその、やれやれだぜ感が滲み出ちゃってて「この話、もうおしまい! ごめんな、ありがと!」ってナタルさんとのコミュニケーションを自分でぶった切っちゃってる感があるんだよな。だから、ナタルさんも釈然としてない表\情してる訳で。

[11] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/7/21 23:17 (Fri) No.1505

 誰が殺したか分かるスナイパーは誰よりも恨まれるって聞くけど、一番精神にくるのもスナイパーなんだろうな・・・

 マリュー、ナタル、フラガは、悪い意味で年相応なんだよね。30前じゃあれが限界だと、30過ぎればわかるんだけど。

[12] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/23 14:30 (Sun) No.1519

>VSBRさん
>誰が殺したか分かるスナイパーは誰よりも恨まれるって聞くけど、一番精神にくるのもスナイパーなんだろうな・・・
 映画とかでも、よく扱われてますね。「アメリカン・スナイパー」気になってるんだよなー、今度、見てみよう。
>マリュー、ナタル、フラガは、悪い意味で年相応なんだよね。30前じゃあれが限界だと、30過ぎればわかるんだけど。
 すごく、よくわかる。視聴当時は「マリューさんたち大人なのに、もっと上手く立ち回れねーのかよ!」って思ってたけど、世間知らずの若造の考えだったんだなぁ…。

第34話「まなざしの先」あらすじ。

3人の転属命令で、アークエンジェルを支えてきたクルーに動揺が走る。追討ちをかけるように、アークエンジェルの所属が第8艦隊から、アラスカ本部の守備隊に移行する、という命令が下された。なぜ宇宙艦が地上に配備されるのか…不審がるクルーたち。
一方、ザフト軍は衛星軌道上、地上基地、海中を行く潜水艦などが、ぞくぞく集結を完了しつつあった。最高評議会議長のザラは、戦争の早期終結のため「オペレーション・スピットブレイク」をついに発動させる。そしてこの作戦の真の目標が、当初予\定されていたパナマではなくアラスカの地球軍本部であると示されたのだ。
ところが、迎え撃つアラスカ中枢部は、もぬけの殻と化していた。転属命令を無視し、戻ろうとしたムウは、この無人基地に潜入していたラウと遭遇、激しい銃撃戦となる。だがラウは一方的に逃走。偶然に出くわしたフレイを捕虜に取って、基地を脱出した。
クライン邸で療養を続けてきたキラは、アラスカの仲間を守るため、そして戦う意味を見出すため、地球へ戻ることを決意する。ラクスはそんな彼にあるものを渡す。それは「新たなる剣」ザフトが開発した最新鋭のMS・フリーダムだった!

[13] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/23 14:32 (Sun) No.1520

 アスラン、イザークとの別れ。この二人、同僚にはなれても友人にはなれない相性だからなー。幾人の戦友を失って最後の二人になって、ようやく距離が縮まったってのが、なんとも皮肉。
 「次は俺の部下にしてやる!」って去り際に自分のキャラを自覚した冗談吐けるイザークが粋だね。

 フラガさんフレイと別れ、独りで別部隊に配属となったナタルさんが、ちょっと寂しげで、そこがちょっとかわいい。まじめで融通が利かなくて愛嬌ない、お姉さんだからこその魅力もあるよね。
 マリューさんの「次は戦場じゃないところで会いましょう」って言葉に「戦後なら、それも叶いましょう」って、お堅い返しが……らしいなぁ。

 やっぱり、「?」なフレイのクルーゼとパパの声、聞き間違い演出。中の人が同じなんだから、そりゃそうでしょ! って感じだけど、じゃあ劇中で意味のある演出だったのか? って言われると頭を捻る。そりゃ、オフ会の度に秋水さんが「あそこは訳わからんですよ!」って吠える訳だぜ!

 キラの「何もできないからって何もしなかったら、もっと何もできない」ってセリフ。そうだよなー……自分の力なんて些細な影響しかないのかもしれないけど、そうやって勝手に諦めて何も行動しなかったら、それこそ自分の及ぼす影響なんてゼロだよな。

 「想いだけでも、力だけでも」。1クール目は自分の持つ特異な力、2クール目はそれに伴う想いがフォーカスされてたからこそのセリフだね。
 この辺りの展開は少年漫画的な流れなんだよな。強制されていた戦いから脱し、自らの意志で再び戦場に戻るって感じが。

[14] 投稿者:ノーネーム 投稿日時:2017/7/23 19:54 (Sun) No.1524

現実にもよくある声だけ他人の空似を創作でやっただけなんだけどねぇ……
ガンダムだと特別な意味を持たせろ!と大騒ぎ
ここら辺は容姿が偶々似ていた∀ガンダムのディアナとキエル、AGEのキオとロミとかでも大騒ぎと似ている
特に後者の方の騒がれ方とフレイの父とクルーゼの声が似ている(中の人が同じ)は騒がれ方が似てるなぁ

[15] 投稿者:MARINE 投稿日時:2017/7/23 22:18 (Sun) No.1526

パパを失い、キラさんも失い、アークエンジェルで今までの自業自得で孤立したフレイさん
寄る辺をなくしたフレイさんがクルーゼ隊長の声をパパに聞き間違えるというか、声をかけてくれた人にふらふらっと付いて行ってしまった…と俺は考えてました。ぶっちゃけフレイさんはどこまでも子供なのでひとりぼっちになったら生きていけない子です

寄る辺をなくしたフレイさんと寄る辺を蹴り飛ばして生き生きしてるクルーゼ隊長とのコンビはとても面白いはずなんですが生かせませんでしたね

[16] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/7/25 20:17 (Tue) No.1527

 この辺りからお話が急展開して、それこそ急ブレーキ急ハンドルの連続って感じなんだよなぁ。
 前振りを受けて結論を出すというより、結論は最初から決め打ちされていた感じ。それに合わせて前振りしておけたらよかったのだろうけど。

 声ネタはねぇ・・・最初のガンダムなんか、石を投げれば永井一郎に当たる状態だったから、こういう使いまわし自体は普通なんだろうけど。それをわざわざ拾って、しかも活用しないってのは。

[17] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/25 23:27 (Tue) No.1528

>ノーネームさん
>ここら辺は容姿が偶々似ていた∀ガンダムのディアナとキエル、AGEのキオとロミとかでも大騒ぎと似ている
 ディアナ、キエル問題は単純に「製作者が入れ替わりネタやりたかっただけ」だと思うんで、それ以上の意味はない気が……キオとロミは単純に同じ年頃の少年だったから、イゼルカント様が入れ込んだだけじゃありませんでしたっけ。

>MARINEさん
>寄る辺をなくしたフレイさんと寄る辺を蹴り飛ばして生き生きしてるクルーゼ隊長とのコンビはとても面白いはずなんですが生かせませんでしたね
 フレイは、この後、イザークとも絡めるはずだったんで、ちょっともったいない展開でしたね。

>VSBRさん
>声ネタはねぇ・・・最初のガンダムなんか、石を投げれば永井一郎に当たる状態だったから、こういう使いまわし自体は普通なんだろうけど。それをわざわざ拾って、しかも活用しないってのは。
 クルーゼの声を誰かと聞き間違える要素…ならフラガが「親父の声と似てる!」って方が自然なんですよね。仮にも父親のクローンな訳だし。

第35話「舞い降りる剣」あらすじ。

アラスカでは、アークエンジェルがザフト軍と激戦を繰り広げていた。怒涛のごとく迫り来るMS部隊。主力軍をパナマ防衛に向けていた連合軍は、当然のごとく苦戦を強いられる。その頃、軍上層部の作戦により、意図的にアラスカ基地が放棄されたことを知ったムウは、かろうじて無事だった戦闘機に乗り込みアークエンジェルに向かう。戦いは圧倒的なザフト軍が優位に進んだ。
アークエンジェルに着陸したムウは、マリューにアラスカ放棄の真相を告げた。守備軍をオトリにしてザフトを招き入れ、基地深くに設置された超兵器サイクロプス・システムで敵味方もろとも殲滅する作戦なのだ、と。驚愕するマリューは、悩みながらも戦線離脱を決意。だが周囲をザフト軍に囲まれ、脱出の機会を失っていた。ジンに行く手をふさがれ、万事休すのアークエンジェル。だがその眼前に、見たことのないガンダムが翼を広げ、立っていた…キラの乗るフリーダムが到着したのだ。
キラは敵味方、両軍に呼びかけ、戦闘海域からの離脱を呼びかける。そして間もなく、きらめく閃光、大音響と共に、アラスカ基地は灼熱の大火球に呑み込まれ、消滅した…

[18] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/25 23:29 (Tue) No.1529

 フリーダム登場! ヤッター、カッコイイーー!! いや、ネタとかじゃなくてマジに。フリーダムは大河原設定画だと「ぬぼっとしてんなぁ」って感じなんだけど動いてると、やっぱメチャかっこいいな!
 背負いものロボなんだけどWゼロカスみたいな、ちょっとくどめの羽じゃなくて、あっさりデザインなのがいい。背負いもの以外は軒並み、すっきりしたデザインなのも、いいバランスなんだよね。
 武装も多目だけどシンプルだから、くどくなくていい。劇中の活躍と相まって、そりゃ今でも根強い人気あるよねー。

 カズイの情けない狼狽が見事すぎて、聞いててちょっとイラッ。高戸さん、さらっとスゴイ芝居してるなぁ……流石はベテラン。
 
 ストライクが出てこないと癇癪起こさずにすむから、イザークが大活躍してる! ナチュラル相手に取り乱して、やられるなんて雑魚のやることだぜ!! YOYO!!
 地力の強さも大事なんだけど、やっぱメンタルが大事よね。それを証明するかのようにフリーダムに「なんだ、きさまはー!!」って突っかかって腰ズバーで、やられちゃったぜ!
 せっかく直ったのにデュエルが可哀想だぜ!

 デュエルと切り結ぶ際、デュエルが落とした民間船を思い出して、でも踏み留まって殺さなかったキラが立派。
 せっかく、気持ちが一歩、進んだのにここで憎しみに囚われてたら、また逆戻りだぜ!
 信念とは、また違うんだろうけどキラの戦いへのスタンスが「なるべく死人は出したくない」って方向性に行くのは、やっぱり少年漫画的な成長の仕方に見えるな。

[19] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/7/26 21:55 (Wed) No.1530

 カズイのあのシーンは、リヴァイアスのオマージュですね。全く同じシーンがあった、はず。

 イザークの扱いはどうするのがベストだったんだろうか。キャラの退場って、やっぱり難しいんだろうな。

[20] 投稿者:ノーネーム 投稿日時:2017/7/27 15:38 (Thu) No.1531

本来ならイザークはジェリド・メサオマージュのエリート意識が肥大化した傲慢な敵の1.5枚男だったんだけどねぇ
ストライクに乗っている時にニコル共々撃墜して殺すのが
エルの敵討ちは出来たがその時襲ってきた虚無感とかも、
フリーダム乗り換え後の極力不殺の理由になったと思うが……

[21] 投稿者:ノーネーム 投稿日時:2017/7/27 18:17 (Thu) No.1532

アスランにトールを殺され本気で憎んで殺し合い
機体が相打ちして、クライン邸で手当てを受けている間にふと我に返って振り返ったら自分が怖くなった
だから、悪い連鎖を身をもって体験事が極力殺しを避けるようになった
ここら辺はアニメよりも地の文で説明する小説媒体の方が解り易い
アニメなら解り易くするためにモノローグの一つでもと言いたいが、あの頃は「キャラの表\情や微妙な動作で機敏を見抜け」が流行っていたように感じる
そこら辺に風穴開けたのがモノローグで喋りまくるキョンが登場する「涼宮ハルヒの憂鬱」だったんだろうなぁと
そして今なら、大体をナレーションで説明する「ナイツ&マジック」か

[22] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/27 19:58 (Thu) No.1533

>VSBRさん
>イザークの扱いはどうするのがベストだったんだろうか。キャラの退場って、やっぱり難しいんだろうな。
 ライバル枠だとアスランがいるから難しいんですよね。ロボアニメって「戦死」があるから退場そのものは、やりやすいとは思うんですけど、だからこそ扱いが難しいんでしょうね。

>ノーネームさん
>ここら辺はアニメよりも地の文で説明する小説媒体の方が解り易い
 通して見てると、そんなに難しい描写でもないんですけどね。今の時代ってネットで感想が共有できるから描写が難しくても、ついていけるとは思います。
 モノローグやナレーションって、たぶんアニメって媒体と噛み合わせ悪いんですよ。テンポ悪くなるっていうか。だから、意図的に削ってるってことあると思う。

第36話「正義の名のもとに」あらすじ。

オペレーション・スピットブレイク失敗の報に、混乱するザフト国防委員会。時を同じくして、ザフト軍が極秘開発した最新鋭MSフリーダムガンダムが奪われたことを知ったザラは、その奪取作戦にラクスが荷担していたことを、本国に呼び寄せたアスランに告げる。ラクスは国家反逆罪で指名手配中であり、二人の婚約も破談になったことを知り、愕然とするアスラン。苛立ちを隠せないザラ議長は、ラクスらフリーダムの奪還とそれ関わった人物すべての排除に当たるよう、命令を下すのだった。
一方、サイクロプス・システムを発動したアラスカでは、アークエンジェルの危機を救ったキラがクルーたちと再会を果たし、喜び合う。しかし、キラの心はラクスとの再会から、この戦争での戦う意味を見出そうとしていた。
同じ頃ハロに導かれるように、廃墟の劇場でラクスと再会したアスランは、そこでキラの生存を知らされる。驚愕の彼に、「あなたは何と戦うのか」と謎めいた問いかけを残し、ラクスは去った。
アスランは受領したMSジャスティスを駆り、再び地球へ戻る。キラと再び、相まみえるために…。

[23] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/27 20:00 (Thu) No.1534

 ガンダムで、よくある「父上」呼び。これって、なんか平然と受け入れてるけど冷静に考えると変だな! 時代劇じゃあるまいし!
 まあ、でもコズミックイラのプラントの、いいとこの坊ちゃんは父上呼びなのかもしれないな! と強引に納得。

 自分たちが戦うべきは何なのか、ってのはリアルな戦争をやってる世界観ではナンセンスな問いかけなんだけど、そこに踏み込んでいったからSEEDってウケたんだと思う。
 この先、あからさまに悪い奴が出てくるし、諸悪の元凶……とまではいかないけど世界に害なす存在と戦っていく訳だからなぁ。軍隊という、しがらみを脱して。うーむ、なんとも少年漫画チック。
 だからこそ、ウケたのであって、だからこそ叩かれもしたんだろうなぁ。

 ストライクと比べてしまうと、どうしても行き過ぎた力なフリーダムなんだけど、それぐらい規格外でないと今までのように状況に振り回されるだけに終始してしまうのかもしれない。
 鉄血のバルバトスが対MS戦では無類の強さを見せても、それ以上の影響を世界に与えられなかったように。だからこそ、OOのような行き過ぎた力が必要になるのかもしれない。
 
 キラの帰還に喜びつつも「お前を見てると自分が惨めで仕方がないんだよ!」って溜めこんでいた心情を吐露するサイ。
 この辺がサイの魅力だと思うんだよなぁ。ただの、いい奴なんじゃなくて、嫉妬とか劣等感とかの醜い感情を、きちんと持ってるところが。しかも、それを器用に隠し立てできなくてキラ本人に吐露しちゃう弱さもいい。
 キラの「サイにできないことを僕は、できるかもしれないけど、僕にできないことをサイは、できるかもしれないじゃない」って言葉が大人でいいね。生きてると、どうしたって誰かと自分を比べちゃうもんだけど、それを続けてると苦しいだけだからな……自分って奴と折り合いつけるのはキツいんだけど、それをやらないと生きていくのは苦しい。どこまでいっても自分って奴とは切り離して生きていけないんだから。

 サイに限らないんだけどカズイとかフレイとか、誰しもが持ってるような醜さや見苦しさを持ってるキャラって、当たり前だけど人気がない。でも、それは自分の中にある醜さを彼らが見せつけてくるから同族嫌悪で苦しいのかも。
 だから、そういうのとは無縁そうなラクスって人気があるんだろうなー。泰然としてて超然としてて、それは美しいのかもしれないけれど、同時に無機質な感もある。

[24] 投稿者:ノーネーム 投稿日時:2017/7/28 15:06 (Fri) No.1535

>ガンダムで、よくある「父上」呼び。

ガンダムは宇宙世紀からして妙に貴族趣味が横行していて、
ジオン公国しかり妙に金持ちや上流階級は懐古趣味だったり、貴族的な衣服や趣味をしている
ついにはF91で貴族に価値観を見出し、明確な貴族に対する規定を示した、貴族主義を掲げるコスモバビロニアの登場
CE世界なら、プラントにいる評議会議員の第1世代ともなれば、CE世界の上流階級のお坊ちゃま・お嬢様だった
それが遺伝子操作反対運動と共に宇宙に追いやられればそれは貴族趣味がそこかしこに見え隠れするのもしかたない

[25] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/7/28 21:54 (Fri) No.1536

 サイは白鳥さんの演技がほんと、普通なら言えないセリフを、聞いている者が触れて欲しくない部分にダイレクトアタックしてくるような演技で言うんだよ。
 こんな演技されると、言われたキャラはフォローのしようがないよなぁ。

[26] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/29 10:44 (Sat) No.1537

>ノーネームさん
>CE世界なら、プラントにいる評議会議員の第1世代ともなれば、CE世界の上流階級のお坊ちゃま・お嬢様だった
 実際、イザークも「母上」呼びだし、割と当たり前な風潮なのかもですね。他に畏まった呼称だと「お母さま」とかになるんだけど、こっちじゃ、かっこつかないか。

>VSBRさん
>サイは白鳥さんの演技がほんと、普通なら言えないセリフを、聞いている者が触れて欲しくない部分にダイレクトアタックしてくるような演技で言うんだよ
 「聞いてて苦しくなる芝居」って「聞いてて感動する芝居」と同じくらい、すごいんですよね。
 真に迫るっていうか。白鳥さんや桑島さんは作品のネガティブな部分を演じざるをえなかったけど、その分、気合が入ってますよね。

第37話「神のいかずち」あらすじ。

満身創痍のアークエンジェルは、自爆したアラスカ基地から辛くも脱出。その傷ついた船体を修理するため、オーブに進路を向けオノゴロ島に到着した。キラが生きている姿を確認したカガリは、目に涙を溜めながら、思わず彼に飛びつく。そして彼女は、アスランとのことをキラに語るのだった。
だが、そんなオーブにも危機が訪れようとしていた。アラスカを失った地球連合軍は、この戦争の最終局面に備える一方、オーブに中立国という立場を許さず、地球連合への強制的な協力を求めて圧力をかけてきたのだ。
一方その頃、地球連合軍に残された最後のマスドライバーを落とすために、夜明けと共にパナマの大地を、ザフトのMS部隊が埋め尽くした。アラスカの弔い合戦と息巻くザフト軍の兵士たち。そんな彼らに地球連合軍は、量産型MSストライクダガーの大量投入で対抗、戦局は地球軍有利に推移する。だがここで、ザフトは電子兵器を無力化する新兵器・グングニールを投入。一瞬にして地球軍の兵器は機能\停止に陥った。復讐に燃えるザフト軍は条約を無視し、投降する兵士たちに発砲する。それはもう戦争ではなく、一方的な虐殺だった…。

[27] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/29 10:46 (Sat) No.1538

 フリーダム入手後、キラ演じる保志さんの演技が静かに変わってて地味に巧い。今までに比べて肚が決まってる感じの喋りというか、泰然としてる感じ。
 カガリ演じる進藤さんも巧くなってるというかカガリに、すっかり馴染んだ感じだなー。進藤さんって綺麗なお姉さん役の方がハマっててカガリみたいな小娘だと、ちょっと声が太く聞こえちゃうんだけど、しっかり愛嬌みたいなのが感じられるようになった。
 下心とか他意なく、異性の友人の生還に抱擁で迎えるカガリは、やっぱりフレイともラクスとも違うタイプのヒロインなんだなぁと実感。こういうの自然体で、できちゃう子ってのは、ちとずるい。
 
 航空機や戦車相手に無双するザフトMS。人型兵器って確かにリアルに考えたらナンセンスな兵器なんだろうけど、巨大な人型兵器に襲われるのって、やられる方からすればムチャクチャ怖いと思う。戦意を削ぐ…って意味では人型には意味があるのかも。
 ストライクダガー登場。ジムと同じく最新鋭機のはずなんだけどジムと同じく、いいとこなくボコボコやられてくな! まあ、これもやられメカの宿命か……。
 サイクロプスのお返しにグングニルをくらえ! 戦争に限らないけど争いって、どちらか一方が一線を越えると際限なくなっていくなぁ…まあ、禁じ手を先に破られたら「テメー、何してくれてんだよ!?」って気にもなるよなぁ。

 フラガさん、ストライクげっとー。今までもMAで戦闘に貢献できてたけど、やっぱMSがあるなら、そっち使いたいよな!
 色々と歯がゆい思いをしっ放しだっただけに自分の可能\性を広げてくれるツールを手にできたのは、やっぱ嬉しいと思う。

[28] 投稿者:ノーネーム 投稿日時:2017/7/29 10:58 (Sat) No.1539

グングニル後のイザークに違和感が
嬉々として地球連合軍をなぶり殺しにしていく友軍に冷めた目というのはどういう心境の変化か
中の人の演技に引っ張られて熱血漢はいいけど、敵には冷酷な感じから一転して武人気質に
ここら辺をドラマCDなりで知りたかった
そして地球連合が段々大西洋連邦とアメリカだけを呼ぶようになってきたのもここら辺からか
竹田Pが熱心な反米論者だから、ここらから作品への口出しが酷くなったと聞く
00年代のアニメで反米の先駆けであり、その行き着く果てがエウレカセブンAOの反日反米と沖縄独立論なのが悲しい

[29] 投稿者:MARINE 投稿日時:2017/7/29 18:18 (Sat) No.1540

ザフトは捕虜をとらないし!!って上手いこと言ってるけど連合むかつくしナチュラルなんて生かしておく価値ないし捕虜をとっても維持する組織的な体力がザフトにないしでとりあえず殺しておこうの精神
ばれなきゃ種族的にも組織的にも割と理にかなった方策なんだけどばれてるからだめ

フリーダムで駆けつけ警護してからこの先、キラさんは幸せじゃないすぎる…

[30] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/7/30 21:37 (Sun) No.1543

 保志さんって、どっちかというとイザークみたいなキャラのイメージだから、後期のキラって珍しい役だったかも。

 マスドライバーの確保じゃなく破壊にザフトが作戦を変更した事に連合が対応できなかったというより、ザフトの作戦が支離滅裂になりつつある感じだった、グングニルの使用。

[31] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/8/1 21:56 (Tue) No.1544

>ノーネームさん
>嬉々として地球連合軍をなぶり殺しにしていく友軍に冷めた目というのはどういう心境の変化か
 イザークも、けっこうフラフラしてる扱いでしたね。好意的に解釈すれば、味方のえげつない、やり口にドン引きした…とかかなぁ。

>MARINEさん
>ザフトは捕虜をとらないし!!って上手いこと言ってるけど連合むかつくしナチュラルなんて生かしておく価値ないし捕虜をとっても維持する組織的な体力がザフトにないしでとりあえず殺しておこうの精神
 もう、憎しみゲージ、パンパンだから、しゃーなしですね。組織のトップがナチュラル絶許だから尚更!

>VSBRさん
>マスドライバーの確保じゃなく破壊にザフトが作戦を変更した事に連合が対応できなかったというより、ザフトの作戦が支離滅裂になりつつある感じだった、グングニルの使用。
 この辺は、スタッフの描きたい展開が先走りしてて、その辻褄合わせができてなかった…って感じでしょうかね。
 創作って、ここが本当に難しい。

第38話「決意の砲火」あらすじ。


地球軍のパナマ基地陥落により、地球連合軍はマスドライバーを失い、宇宙との連絡路を経たれた。地球上に残されたマスドライバーをめぐり、地球連合内で策謀が張りめぐらされる。地球連合を実質的に主導する大西洋連邦は、ブルーコスモスの盟主アズラエルと共に、次なる策をオーブに向けていた。
地球連合からオーブに対する最後通告がなされた。連合による再三の協力要請に拒否を繰り返すオーブに対し、現政権を解体、武装解除を求める内容であり、意に添えないのであればザフト支援国家とみなし、武力で対峙するというものだった。世界を敵と味方だけに二分し、中立を許さないこの通告は、オーブの首長たちを悩ませ、ウズミを激昂させた。その頃、マリューは全クルーに対し、戦うか退艦か、おのおの自身での判断を促す。
刻々と迫り来る時間の中、市民は都市部、軍関係施設周辺から退去し、戦火に備えて防衛態勢に入っていた。そして、時間と共に戦いの火蓋が切って落とされるのだった。

[32] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/8/1 21:58 (Tue) No.1545

 すげー、贅沢な一話。アズラエル登場に敵の三ガンダム登場。オーブでの大規模戦闘にバスター参戦、〆はジャスティス参戦…とバトル面だけでも、すんごい贅沢展開。その上、カズイ離脱。フラガ、マリューのチューにディアッカとミリアリアのかけあいとドラマ面でも濃厚で、すごい。
 あと、リマスター版での追加カットみたいなんだけどアスカ一家が逃亡してるシーンが追加されてた。これも憎い演出。

 アズラエル来た! 桧山修之のターニングポイント的なキャラだなぁ。この辺までは熱血お兄さんかクールな一匹狼的なキャラが多かったけど、まさか連合理事なんていう肩書の、ねちっこい役を演じることになるとは…。
 SEEDのキャスティングって実力派を「そんなキャラにあてる!?」みたいな配役してて今、見ても面白い。
 
 フラガさんに「少佐は、どうして戻ってきたんですか?」ってマリューさんの問いかけが、ずるい。わかってるくせにぃ、って感じ。だから、フラガさんも「うるせぇ、言わせんなよ!」ってチューで応えるのが、なんか大人だね。
 エヴァで鍛えた三石さんの吐息がエっっっロ!!

 カズイ離脱。ここはサイとのドラマが、すごくいいんだよなー。周りの目を気にして離脱するのを後ろめたく思いつつも、でもやっぱ、このまま戦いたくない…! ってカズイの心情が痛いくらい、よくわかる。そうだよなー、怖いよなー……でも、周りに同調して残るとも言えないよなー…言えないけど、周りにどう思われるのか気になるよなー…。
 そんな彼の心情を察して「流されるなよ」「お前は悪くない」「ただ、カズイには戦いは向いてなかったんだよ。お前、優しいから」ってサイの上辺だけじゃない言葉が、めちゃ沁みる……なんて、いい奴なんだよ、お前は…。
 キラとサイとカズイ。この三人ってSEEDの世界の縮図みたいで、なんか面白い。キラだけ描写しても面白くないし、それはサイやカズイもそうなんだよな。色んな人間を描くからこそ物語にグラデーションが生まれる。

[33] 投稿者:ノーネーム 投稿日時:2017/8/1 22:46 (Tue) No.1546

>アスカ一家が逃亡してるシーンが追加されてた

今思えば、イザークの迷走の反省がシンとみるべきか
ただ、この頃辺りからネットではイザークが持ち上げられていたなぁと
キラ達に否定的なキャラは皆ただしい正義の持ち主扱い
その後、そのポジションはシンに移行し、今なお、キラ達を否定しCEに真の平和をもたらす作者の分身オリキャラ化している

[34] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/8/2 20:17 (Wed) No.1547

 確かに声の配役は、置きに行っている感じはしないですね。これだけ贅沢に声を使えるなら、新人の大胆な起用があってもよかったのに。凄く勉強になる環境じゃない?

 サイとカズィは、ここまで描くとフォローアップが必要になってきそうなんだよなぁ・・・ここがね、自分の二次創作のスタート地点だわ。

[35] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/8/3 21:00 (Thu) No.1548

>ノーネームさん
>その後、そのポジションはシンに移行し、今なお、キラ達を否定しCEに真の平和をもたらす作者の分身オリキャラ化している
 自分も身に覚えがあるんで、わかるんですが「ちょっと、待ったー」って言いたくなるんですよね。で、それをオリキャラに代弁させちゃう。
 SEEDの二次創作って、この手の「一言、言わせろや!」ってタイプと「キラたちと一緒に戦いたい!」ってタイプの二派にわかれるんですよね。

>VSBRさん
>確かに声の配役は、置きに行っている感じはしないですね。これだけ贅沢に声を使えるなら、新人の大胆な起用があってもよかったのに。凄く勉強になる環境じゃない?
 確かに新人いなかったですねー。やっぱ、大胆な起用は冨野監督の十\八番だなぁ。
>サイとカズィは、ここまで描くとフォローアップが必要になってきそうなんだよなぁ・・・ここがね、自分の二次創作のスタート地点だわ。
 ここからの話の展開だとカズイのような直接、戦いに関わっていけないキャラを描くのって、すごく難しくなってくるんですよね。
 だからこそ、描く余地という名の金脈が眠ってそうです。

 第39話「アスラン」あらすじ。

 地球連合軍の最新鋭のガンダム3機と交戦するキラとフリーダム。そんなキラの前に現れたのが、アスランの乗るジャスティスだった。敵か味方か判らぬMSの登場に、戦場に緊張が走る。だが、彼はザフトとしてではなく、自らの意思でキラを援護し始めたのだ。そしてフリーダムとジャスティスは、初めてとは思えぬ絶妙なコンビネーションで3機を圧倒していく。パイロットの薬が切れ、不意に退却する連合のガンダム3機。
しかし、その頃オノゴロ島近海では、地球連合軍が大攻勢を開始、すさまじい数の量産型MSストライクダガーを繰り出し、オーブを追い詰めていた。キラ、アスランの奮戦でからくも連合軍を退けるも、オーブ軍は壊滅寸前の損害を受ける。
帰還したキラとアスランを、涙ながらに迎えるカガリ。再会を果たした二人の間には、ようやく素直に話し合える時がやってきた。そして仲間のために戦う、という決意を聞いたアスランは、自らも道を選択せねばならない思いに捕らわれていた…。

[36] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/8/3 21:03 (Thu) No.1549

 ジャスティス初陣。ジャスティスの機体コンセプトって、よくわかんないだよなー。背中にサブフライトユニット背負ってるから機動力重視? でも、それだとフリーダムの機動性で充分じゃん! って感じだし。
 ∞ジャになると武装マシマシでフリーダムと差別化が著しくなるから、わかりやすいんだけど。あれかなぁ、現場の兵士から「サブフラ便利だから標準装備してる機体つくって!」みたいな声が、あがったのかなぁ。
 コンセプトはともかくとして、遠隔操作できるユニットと連携とりながら戦うってのは、なかなか絵になる。
 連携といえば、共闘は初めてなのに、きっちり息があわせられるのは流石だね、キラアス。

 オーブ防衛に成功したけど浮かない顔の面々、単純に疲れた…ってのもあるんだろうけど、あちこち焼け野原で…せっかく守れても気持ちが擦り切れるよなぁ。外様のフラガ、ディアッカはともかくとしてアストレイ三人娘とかは、さぞきつかろう。

 せっかくの再会に黙っちゃう二人。状況も状況だし、お互い口がまわらない方だから、そりゃ黙っちゃうよなぁ。ここにカガリを割り込ませて、ぎくしゃくした空気を緩和させたのはナイス采配。二人の間に入れるのは後はラクスくらいなんだけど、打算なしに入っていけるのは、やっぱカガリだな。
 戦う相手のことを知らないし、殺したい訳じゃないけど殺した…ってキラの言は戦争の真理だね。そんな狂気に呑みこまれないよう抗うのを決意するのは、やっぱり少年漫画チック。
 アスランがトールの仇と知って涙するが「あの人を殺したってトールは帰ってこない!」って言えるミリアリアは強くて優しい娘だと思う。本当は辛くて憎いだろうけど、そこで踏み止まれるなんて。

 アスランとカガリの、かけあい。ラクスと一緒にいる時より、ずっと活き活きしてるな。ラクスにしろ、カガリにしろアスランからすれば自分を引っ張ってくれるタイプには違いないんだけど、カガリくらいうるさい方がアスランにはあってる気が。
 本心剥き出し、駆け引きなしで接してくれるからアスランも、つい無防備になっちゃうんだろうか。軽口まで叩いちゃって。
 「キラ、変わったろ?」というカガリの問いかけに「いや…あいつだよ」って優しさと嬉しさを静かに滲ませたアスランの返しがいい。さらりと演じちゃって、やっぱ、石田彰はすごいぜ!

[37] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/8/4 21:54 (Fri) No.1550

 フリーダムが普通に空飛んでるから、サブフラの意味が皆無なんだよね。レイダーとカラミティのコンビの方が、機能\としては成立している。

 キラとアスランの共闘は当初予\定の中にあったのだろうから、そこから逆算して物語を作るべきだったのだろうけど・・・いまいちそれが出来ていないから、キャラクターも何をしゃべっていいか分からなくなる。

[38] 投稿者:MARINE 投稿日時:2017/8/5 10:14 (Sat) No.1551

ジャスティスはファトゥムのおかげで重力下での航続距離が長いんだと思う。ついでに火力もアップするランチャーストライカー的なアレ

連合の三人組の方が印象深い。あいつら本当に強い敵なんだもの。フリーダムとジャスティスを相手にしてそこそこ戦えたのって他にいない。やっぱり常夏三人組は最高にいい…
なにがいいって薬漬けだから先が長くない使い捨てだって自覚してるし、アズラエルもそんな扱いしてるし、それなのに悲壮感のかけらもないわ同情する気にもそんなにならないわの絶妙な敵役感
刹那を楽しむ戦闘マシンに面白い口癖をくっつけるだけでここまでキャラが立ってるのがすごい
モビルスーツもいいんですけどね。カラミティ以外は本当に厄介そのもの

[39] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/8/5 22:56 (Sat) No.1552

>VSBRさん
>フリーダムが普通に空飛んでるから、サブフラの意味が皆無なんだよね。レイダーとカラミティのコンビの方が、機能\\\としては成立している。
 フリーダムを二機、作ればいいじゃん! って感じなんですよね。ジャスティスに至ってはファトゥム射出後も普通に空、飛んでるし…。

>MARINEさん
>ャスティスはファトゥムのおかげで重力下での航続距離が長いんだと思う。ついでに火力もアップするランチャーストライカー的なアレ
 なるほど、確かに機体容量が大きいから推進剤とかもフリーダムよりは積めそうですね。
>連合の三人組の方が印象深い。あいつら本当に強い敵なんだもの。フリーダムとジャスティスを相手にしてそこそこ戦えたのって他にいない。やっぱり常夏三人組は最高にいい…
 キラアスを落とせてないものの足止めの役目は充分、って感じです。この二機を自由にさせると、敵としては、えらいこっちゃです。

第40話「暁の宇宙へ」あらすじ。


オーブは、地球連合に対し幾度となく交渉を試みるが、地球連合のアズラエルは聞く耳を持たない。もはや地球連合側は、武力でオーブを制圧することを決めていた。
再度の総攻撃を前に、キラとアスランはお互いの気持ちをあかし、わだかまりを解く。かつての捕虜ディアッカも、アスランと共に「仲間を守るために」戦うことに同意する。
そしてついに、フォビドゥン、カラミティー、レイダーを筆頭にした地球軍のMS部隊が、オーブの大地に切りこみ、オノゴロ島の海岸線をMS部隊でうめていく。圧倒的戦力の前に、ウズミ・ナラ・アスハはオノゴロ島を放棄し、国民とアークエンジェルを脱出させることを決意、自らは国に残り戦い抜くことを宣言する。
アークエンジェルと戦艦クサナギを宇宙に打ち上げるため、マスドライバー「カグヤ」に次々と射出準備がなされる。今生の別れにウズミは、カガリに衝撃の真実を告げた。おまえは一人ではない、姉弟がいるのだ、と。
追撃する連合のMSを振り切り、アークエンジェルとクサナギは、そしてフリーダムとジャスティスは宇宙へと飛び立つ。それを見届けたウズミたちは、マスドライバーやモルゲンレーテ社と共に、自爆して果てるのだった…。

[40] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/8/5 22:58 (Sat) No.1553

 キラの迷いが消え、アスランとの蟠りもなくなって気持ちの整理がついた。のとは逆に大局は混迷していってるのが比較されてるみたいで面白い。
 キラも、その境遇故に今まで色々、振り回されてきたけど、アスランはアスランで父親のこととか色んな重たいものを背負わされててキツイな。
 「ザフトに身を置き、戦っていればそれでいいと思っていた」ってのは、なんかわかるわ。組織に身を委ねてれば楽だからな…。

 ブーステッド三人組を「使えない」と切り捨てるアズラエル。強化されて地力はあるのに連携も思考も放棄して戦ってるから、そりゃ上手くいきっこないわな…。
 バカスカ、砲撃してるオルガに「考えなしに撃ってるからだ、バーカ!」ってクロトの言葉がアイタタタ…。
 まあ、この辺は個人の責任ってより聞かん坊三人組を好きに暴\れさせてるアズラエルにも責任はあるか。
 でも、このムチャクチャな戦いぶりなのにキラアスを足止め成功してるから、やっぱスゲー奴らだな…。

 宇宙から大気圏突入したり、地球から宇宙に上がったりはガンダムの、お約束展開だけど、やっぱりベタは強い。盛り上がるね。
 カガリは聞き分けなくて、ちょいうるさいんだけど今生の別れになるかもしれないのに父親との別れを、あっさり受け入れるのも違和感あるよな。
 マスドライバー自爆は仕方ないにしても、自分たちまで死ぬ必要ある? って思ったけど捕虜になってカガリたちに迷惑かけるくらいなら…って感じなのかなぁ。仲間の為に自爆って美徳ではあるんだけど、そこに必要性がないと自己陶酔っぽくて見てる方は醒める。

[41] 投稿者:ノーネーム 投稿日時:2017/8/6 06:09 (Sun) No.1554

三バカに関しては最後のフリーダムとジャスティスの同時砲撃でまとめて戦死するべきだったと今でも思う
はっきり言ってあの3人、いわゆるフォウ・ムラサメ以降の悲劇の美少女強化人間の系譜ではなく
どこぞの不良漫画で1コマで蹴散らされるチンピラにしか見えない
使い捨てのチンピラ兵士に高級機のミスマッチは1発ネタだから面白いんであって、そのままレギュラー悪役にするのはどうかと

[42] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/8/6 21:57 (Sun) No.1555

 オルシャニクロトの三人は、スタンドプレーが結果的にチームプレーになる、スタンドアローンコンプレックスってところがカッコいいんだよね。機体は支援砲撃型、一撃離脱型、攻防一体インターセプト型と、連携前提な構\成なのに。

 マスドライバー自爆はいやがらせ以外の何物でもないけど、あれ責任者一同死んだら、降伏の受諾も戦後処理もできないよね・・・





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