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ガンダムSEED 今更、感想 その三

[1] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/6/29 20:48 (Thu) No.1449

>VSBRさん
>SEEDキャラの私服のセンスは、未来世界のセンスですから。
 アスランとか服に、こだわりなさそーだけど服屋で「最近のトレンドは引きずるくらい長い丈のコートです!」「あっはい、じゃあそれで…」みたいな、やりとりがあったんだろーか…。
>「顔色見えないんで、仮面は外して下さいね」と病院の待合室で看護婦さんに言われるクルーゼ。
 仮面つけたまま待合室で待機してるクルーゼ隊長、超シュールっす。 
>やっぱり、初手でHは悪手。それ以上の行為が存在しないから、次の一手が成り立たない。
 フレイも他に打てる策が、あんまりないから手を焼いちゃってますね。この辺は、やっぱりまだまだ、お嬢さんって感じだなぁ。

第21話「砂塵の果て」あらすじ。

ジブラルタル基地にいたイザークとディアッカが、レセップスに合流した。アークエンジェル撃破に向け、兵力は多い方がいい、と戦力増強を受け入れる「砂漠の虎」バルトフェルド。一方アークエンジェルとレジスタンスも、レセップスとの決戦に向けて動き出した。その直後、巨大な爆炎が大地を包んだ。レジスタンスが事前に仕掛けていた地雷原が突破されたのだ。「砂漠の虎」が本気で牙を剥いて来たことを知るレジスタンスたち。
アークエンジェルから、ストライクとスカイグラスパーも出撃し、戦闘は本格化した。
バルトフェルドも自らMSラゴゥを駆って出撃。アークエンジェルは身動きが取れず「明けの砂漠」たちも苦戦する。
状況を打開するためカガリもスカイグラスパーで出撃し、アークエンジェルも主砲ゴットフリートを発射。戦況は一転して、有利に展開する。
キラのストライクは、バルトフェルドのラゴゥと最後の決戦に。勝負はついた、降伏を…と呼びかけるキラを拒絶するバルトフェルド。とどめを刺し、閃光と共に爆発するラゴゥを前に、キラは絶叫するのだった。

[2] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/6/29 20:49 (Thu) No.1450

 AAがマジで堅い。火力も、めっちゃ高いし機動力も高いしで流石は連合の秘蔵っ子。敵艦が三隻+MS十\数機、戦闘機複数を相手に、きっちり生き残ったからなぁ。
 ローエングリンを使わなかったのは「地球環境への悪影響」は建前で使っちゃうと戦闘が、すぐ終わっちゃうからというメタ的な理由かな。
 
 ソ\ードパック装備のスカイグラスパーは戦闘の画が面白くなるから、このアイデアを出した人は天才だと思う。航空機ってMSの戦闘描写に比べると、どうしてもワンパターンになりがちだから。
 ビームの減衰率とか足場の悪さに四苦八苦するイザークとディアッカ。ザフトのトップエリートが、こんな有様なんだから初コンタクトで、いきなり適応したキラの異常さが際立つ。
 戦闘経験値が他のGパイロットと雲泥の差だからか、今回は流れるような手際の良さで次々、バクゥを仕留めにかかったりとバーサーカーっぷりが増してる。

「僕は、殺したくなんてないのにー!!」…砂漠編はキラの名セリフで次回に続くパティーンが多い。傲慢ともとれるセリフ。だけど、VS虎さんはキラにとっては初めて敵の顔を知った上での戦闘なんだから「殺すの後味悪いなぁ」って思うのも致し方なし。
 相手がザクなら人間じゃないんだ…僕だって!! ってアムロさんも言ってたし。いくら、戦争だからって顔見知りを手にかけるのは、そりゃ嫌だよね。

[3] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/6/30 19:12 (Fri) No.1451

 ホワイトベースからの伝統です。この伝統を敵の立場で引き継ぐとモトラッド艦隊になります。

 地球に降りてきてようやく出番と思ったらネタキャラにされるイザークとディアッカの立場。何というか、もう少し生かし方があったように思う。

[4] 投稿者:MARINE 投稿日時:2017/6/30 22:29 (Fri) No.1452

鬱状態でも強いっていうのが、自分でも認めたがらないのに強いっていうのが特別なコーディネイターっていうのを実証しちゃってる。サイやイザーク達とは違うんだなって

狡猾で残忍な性格って書かれてるディアッカは事前に砂漠戦闘仕様に切り替えるくらいやってくれると思っていたのに…

地球をホームグラウンドにしてる連合軍機体なんだからオートメーションでOSの地形対応が切り替わるっていう設定がないあたりに種放映時のSFの流行りがわかる
まだコンピュータに人間の力が加わらないと全力を出せませんっていうのがあって、それだけコンピュータやOSにガジェットとしての新鮮味があったし、視聴者に興味を持たせたかったのだろう。IT革命とか言ってる時代だったろうし

[5] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/1 14:53 (Sat) No.1453

>VSBRさん
>地球に降りてきてようやく出番と思ったらネタキャラにされるイザークとディアッカの立場。何というか、もう少し生かし方があったように思う。
 終盤になってキラ陣営につくまで、ずっと、いいとこなしな感じですもんね。せっかく、バルトフェルド隊に、お邪魔したんだし、もっと絡ませてもよかったかも。

>MARINEさん
>地球をホームグラウンドにしてる連合軍機体なんだからオートメーションでOSの地形対応が切り替わるっていう設定がないあたりに種放映時のSFの流行りがわかる
 うわ、確かに言われてみれば、そりゃそうだ…。換装システム搭載で、その辺の調整もオートで逐一やってるんだろうから、周辺環境への適応化もできそうなもんですね。
>まだコンピュータに人間の力が加わらないと全力を出せませんっていうのがあって、それだけコンピュータやOSにガジェットとしての新鮮味があったし、視聴者に興味を持たせたかったのだろう。IT革命とか言ってる時代だったろうし
 時流を汲んでて面白い解釈だなー、言われてみればそうだ。確かにパソ\コンだー、ネットだーって時代でしたもんね。ガンダムみたいなアニメって一見、時流とは無縁に見えるけど、その時代に生きてる人間が作ってるんだから時流が反映されるのは当たり前なのかもです。

 第21話「紅に染まる海」あらすじ。

激闘の末にバルトフェルドを倒したストライクとアークエンジェルは、アラスカに向け進路を取る。なぜか「明けの砂漠」のカガリまで、自分は必要だと主張し、強引にアークエンジェルに乗り込んでくることになってしまった。
紅海に入り、これまで緊張を強いられていたアークエンジェルにも、ひとときの休息が訪れていた。潮風を受け、休息を取るクルーたち。
キラをめぐって、カガリとフレイのさや当ても、デッキで繰り広げられる…。
 だが、そんな余裕もつかの間、静寂破るかのように、ザフト軍のモラシム隊が空中戦用MSディンと水中用MSグーンを率い、空と海両面からアークエンジェルに攻撃を仕掛ける! バズーカを装備し、水中に入るストライク。初の水中戦に苦戦をしいられるストライクだったが、何とか2機のグーンを撃退する。
一方、宇宙に残っていたクルーゼ隊のアスランとニコルも、アークエンジェル追撃作戦の合流するために、地球に向けて出発するのだった。

[6] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/1 14:53 (Sat) No.1454

カガリが、ここでAAについてくる必要性って劇中で語られてる通りないんだよなぁ。ただの、小娘のわがままでしかない。まあ、メタ的な話になるとヒロインの一人だから同乗させなきゃいけない訳で、次回のアスランとの出会いを見越しての仕込みなんだろうけど。

 ここのところは戦闘以外だと、ずっとウジウジ悩んでるキラ。だけど、いい加減、もうメンタル的に限界なんだろうなぁ…。戦いたくないけど戦わなかったらAAは、やられちゃう訳で。それがわかってても割り切ることができないってのも理解できる。
 戦力も、いつまで経っても補充されないし。補充されたと思ったら正規兵じゃないカガリだし。
 そんなキラを抱きしめるカガリ。お転婆が過ぎるのが目に余るけど、こういう慰め方をさらっとできちゃう素直さが彼女の強みでもあるな。この辺は女の色気を意識して使ってキラの気を引くフレイとは正反対。なので、カガリがAAについてくる必要性はないんだけど劇中の人間関係に変化をもたらすにはカガリは、いい要因なのかもしれない。

 グーン、けっこう脆いなぁ。アーマーシュナイダー刺されてドカーンとは。まあ、この戦況だと連合の対水中戦力って機動兵器はないだろうから魚雷とかしかないのかな? だとするとグーンの運用法って接近戦は想定してなくて飛び道具主体のヒット&ウェイが定石って感じなのかな。だとしたら脆いのにも納得だけど。

[7] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/7/1 23:07 (Sat) No.1455

 グーンは、高速魚雷艇や高速ミサイル艇に対抗する小型潜水艦というポジションだと思います。ソ\ナーがあるから、海戦の方が連合は戦いやすそう。

 カガリを乗せたのなら、むしろフレイと絡めた方が人間関係としては面白かったかもしれないなぁと思う。

[8] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/3 21:17 (Mon) No.1456

>VSBRさん
>グーンは、高速魚雷艇や高速ミサイル艇に対抗する小型潜水艦というポジションだと思います。ソ\\\ナーがあるから、海戦の方が連合は戦いやすそう。
 あー、やっぱまだ対MS戦は想定してないんですね。ソ\ナーならNジャマーの影響も受けずに済みますかね?
>カガリを乗せたのなら、むしろフレイと絡めた方が人間関係としては面白かったかもしれないなぁと思う。
 その辺をやるには話数的に、ちょっと余裕なかったみたいですね。この後の展開ってカガリとアスランの邂逅→オーブ突入…で割と息つく暇もない感じですし。


第23話「運命の出会い」あらすじ。

アスラン、ニコル、そしてクルーゼが合流し、クルーゼ隊は久々に全員が集結した。ラウはオペレーション・スピットブレイク発動のため身動きの取れない自分に代わって、アークエンジェル追撃の隊長としてアスランを任命する。不満ながらお手並み拝見、と開き直るイザークとディアッカ。
一方、辛くも水中戦を制したを退けたアークエンジェルだったが、執拗に追撃戦を仕掛けるモラシム隊の潜水母艦隊に苦戦する。その最中、カガリ自身もスカイグラスパーを駆り戦いに赴く。アークエンジェルの弱点を察知したモラシム隊は、水中MSゾノを駆り、下から執拗に攻撃。マリューは射線を確保するため、なんと艦を360度バレルロールさせ、ゴットフリートを発射した。これにより、追撃したMSは撃退される。
アスランは、カーペンタリア基地にMS母艦受領のため輸送機で移動中に、被弾したカガリ機と遭遇戦になる。輸送機は墜落し、MSごと輸送機から放出されたアスランと被弾したカガリのスカイグラスパーは、互いに知ることもなく、名もない島に打ち寄せられるのだった

[9] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/3 21:18 (Mon) No.1457

 アスランが隊長で不満げなイザ、ディア。でも、クルーゼ隊の四人の面子だと誰も隊長職には向いてねぇんじゃねぇかな……イザーク辺りは仕切りたがりだから率先して隊長やりたがるだろうけど、隊を上手くまわせるような気遣いのできる奴じゃないしなー。
 ストライクのパイロットと因縁があるのを知っててアスランを隊長に任命する辺り、意地悪ーなぁ、クルーゼ。

 「こんなはずじゃなかったのに…AAから降りたい」って愚痴るカズイは情けない……んだけど今なら、こいつの気持ちもわかるんだよなー。決して高い志を元に残った訳じゃないから現状が長引けば、逃げ出したくなるのも変じゃない。
 不満もこぼさずに、がんばってるミリアリアたちが、ちょっと大人すぎるっていうか良い子すぎるっていうか。

 ノイマン、バレルロール初披露。これを発案したマリューさんも、おかしいけど、それをこなせるノイマンもやべぇ。しかし、AA規模の戦艦がグルンと大きく旋回するのは交戦中の敵からすれば大迫力。思わずビビっちゃっても仕方なし。
 スカイグラスパーとランチャーパックの組み合わせが強力。高機動からの大火力を放ってくるのは、メチャ怖いな。的が大きくて動きが鈍い敵艦はマジで、いい的だ。
 知識が浅かった放送当時は「カガリ、なんでAAに自力で戻れなかったの?」とか疑問に思ったものだけど、戦闘機やMSのようなコクピットに表\示されてる情報を元に機体を動かす訳なんだから、センサー類が壊れちゃったら、そりゃ正確には戻れないよな。肉眼で確認しながら帰艦するなんてまず無理だし。

[10] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/7/4 18:39 (Tue) No.1460

 艦内の惨状が目に浮かぶバレルロール。後片付けが大変そう。

 カズイはそういうポジションとして用意されたキャラだろうから仕方ないのだけど、その問題提起へのリアクションがあまりないのはもったいない。

 ましてやカガリは素人ですもんね。地図と太陽の位置から母艦の位置を割り出すとか出来るはずもなく。

[11] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/5 22:41 (Wed) No.1462

>VSBRさん
>艦内の惨状が目に浮かぶバレルロール。後片付けが大変そう。
 艦が揺れること想定して色々、固定はしてるんでしょうけど細かいものは固定しようがないですからね…。格納庫の工具類とか恐ろしい。
>カズイはそういうポジションとして用意されたキャラだろうから仕方ないのだけど、その問題提起へのリアクションがあまりないのはもったいない。
 キラよりサイとかと絡んじゃってるから、あんまり本流に食い込めないんですよね。
>ましてやカガリは素人ですもんね。地図と太陽の位置から母艦の位置を割り出すとか出来るはずもなく。
 機体を動かすだけなら数日、数週間の訓練で形にはなるかもだけど、緊急時の対処とかまでになると荷が重いですよね。
 そう考えると、やっぱパイロットを育成するのって、めちゃ手間なんだなぁ。


第24話「二人だけの戦争」あらすじ。

被弾したカガリのスカイグラスパーは、イージスを空輸中の輸送機を撃墜し、そのまま無人島に不時着した。そこで彼女は、輸送機に乗っていたアスランと砂浜で遭遇する。
その頃アークエンジェルではカガリが戻らないため、キラがストライクで捜索に出る。戦闘中の行方不明…実質的には「戦死」を意味するMIA認定をナタルは提案するが、マリューは激しく反発し、捜索継続を命じるのだった。また一方、イザークたちも隊長の行方不明に、捜索を開始する。
 島でアスランと遭遇したカガリだったが、挑んで返り討ちにあい、捕らえられてしまう。電波状態が悪く、味方と連絡が取れないまま二人は、一緒に救助を待つことになった。夜になり、お互いの身の上をぎこちなく語りあう二人。だがカガリはアスランが眠った隙を見て、ためらいつつも銃を奪い、構\える。だがアスランを撃つに撃てず、銃を暴\発させてしまうカガリ。結局彼女は傷ついたアスランに対し、せめてもの償いに手当をするのだった。
やがて明け方、ついに無線は回復、二人はそれぞれの陣営に戻る時が来る。別れ際、初めて二人はお互いの名を名乗るのだった…。

[12] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/5 22:42 (Wed) No.1463

 組織を動かす上では情けだけじゃまわらないからナタルさんの判断は間違ってないんだけど、それじゃ物語としての意味がないか。マリューさんって明らかに甘いんだけど、その甘さが運良く色んな状況を好転させてるな。
 その甘さのおかげで一国の御姫様を見捨てずに済んだんだし。ってか、キサカは本当にお目付け役の意味がねーなぁ…。

 アスラン行方不明でイザーク、ウッキウキ。こいつ、本当にみみっちいな……まあ、でも人間臭くて嫌いになれないけど。
 なんていうか、カガリと同じで良くも悪くも自分の、その時の感情に素直なんだよな…。

 ザフトの赤服って、やっぱ身体能\力、パねぇーな……数mある岩を数度の跳躍だけで、あっさり登っちゃうし。かすり傷とはいえ銃創も平気みたいだし。たとえ、銃を持っててもカガリじゃ逆立ちしたって勝てねー…。

 誰が先に戦争を仕掛けたとか、誰が悪いとかって戦争という状況の中では、既に意味がない水掛け論になっちゃう。
 そんなのわかってても言わずにはいられないんだろうな。状況の、どこに非があるのかわかっていても自分や、その大切な人たちが痛い目を見ているのなら、誰だって黙っていることなんてできないはず。

[13] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/7/7 16:42 (Fri) No.1464

 行方不明者は犠牲を出しても捜索する。そうでないと安心して出撃できない、という考え方もあるらしい。

 危険視されてもしょうがないよなと思わせる身体能\力のスペック差。この辺りの齟齬を埋める事は難しいんだろうなぁ

[14] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/7 18:19 (Fri) No.1465

>VSBRさん
>行方不明者は犠牲を出しても捜索する。そうでないと安心して出撃できない、という考え方もあるらしい。
 うわーっ……そうですよねぇ…パイロットからすれば「自分もMIAになったら、あんな風に即見捨てられるのか…」ってモチベ下がりますよね…。
>危険視されてもしょうがないよなと思わせる身体能\\\力のスペック差。この辺りの齟齬を埋める事は難しいんだろうなぁ
 人語を介して友好的なゴリラに握手を求められたとして、それに快く応じるのは難しいですもんね。……我ながら例えが極端だな!

第25話「平和の国」あらすじ。

オーブ近海で、熾烈な戦闘を繰り広げるアークエンジェルとザラ隊の4機のガンダム。中立国オーブを目前にして、ザラ隊の絶妙なコンビネーション攻撃の前に、アークエンジェルは次第に追い詰められいく。
だが、オーブ領海に接近した時、ザフト軍とアークエンジェルは、オーブ軍からの連絡を受ける。アークエンジェルに対し、領海から退去せよという警告だ。
カガリはそれを聞き、インカムでオーブに連絡する。自分はオーブ前代表\ウズミ・ナラ・アスハの娘カガリ・ユラ・アスハだ、と。だが、オーブ司令官ティリングは動じない。ついにオーブによる砲撃が開始された…だが、それはアークエンジェルを救助するための偽装攻撃。彼らは、島にある秘密ドックへ収容されるのだ。
オーブの狙いは、実はストライクの持つ実戦データだった。技術供与を条件に、彼らはアークエンジェルクルーを収容したのだ。
一方、オーブを前に手が出せないザラ隊メンバーたちは、アークエンジェルの所在を確かめるべく、潜入を敢行するのだった。

[15] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/7 18:21 (Fri) No.1466

 制空権を取るって、やっぱ強いんだなー。AAは、ほとんど防戦一方でボロボロ。それでも善戦できてるキラが、やっぱおかしいなコイツ…。
 劇中でアスランも言ってるけど、ずっと強くなってる。デュエルのサーベルの柄を斬ったのは偶然っぽいけど、そのまま宙返りキック→上空のブリッツを攻撃…が正しくエースの所業。着地地点が置いてきたライフルのところってのも戦闘中に、けっこう余裕が出てきてる証拠なんだよなー…いやー、マジ強くなった……。

 私は本物のカガリなんですけお! ってムキになるカガリだけど映像だけだと、そりゃ信じてもらえないのは、しゃーなしだな。コズミックイラ並のテクノロジーともなれば映像加工から本物そっくりの偽物も用意できるだろうし。
 攻殻機動隊とか見てても、いつも思うんだけど高度に発達し過ぎたテクノロジーを有した人間社会は物事の真贋を、どうやって見極めてるんだろう? 方法はあるんだろうけど、それを誤魔化す方法も次から次に出てきそうだしなー…鼬ごっこだ。

 ドレスアップしたカガリを見て面白くない様子のフレイ。フレイも、けっこうなお嬢さんのはずだけど流石に首相の娘とは格が違っちゃうかー…ってか、なまじお嬢様だっただけに「私だって負けてない」って気にもなるか。こういうところ、やっぱSEEDの登場人物内においてフレイが一番、「女」を見せてるように感じる。

 アスランの判断に駄々をこねるイザディア。本当、ガキだなー…とは思うけど「俺たちスーパーエリートがコケにされたまま黙ってられっか!」ってなるのは致し方なしか。それに全員、聞き分けよかったら、やっぱ物語に起伏が生まれないよね。あと、こういう面倒くさい手合いがいるからアスランも「しょうがねーなぁ」って一計、案じてオーブ潜入って形になる訳で。

[16] 投稿者:MARINE 投稿日時:2017/7/8 23:59 (Sat) No.1469

オーブとかいう謎国家。アスハのお家芸で自滅を繰り返してることくらいしかこの先もわからないすごい国

実力主義のプラントの軍事組織構\成員なのでイザーク達が前に出たがるのはしかたないところ。エリートはエリートの仕事を求められる
アスランが致命的に指揮官向きじゃないってのがつらい。だからといってイザークにやらせるわけにもいかないし…クルーゼ隊長はやっぱり貴重な人材ですね

[17] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/9 22:54 (Sun) No.1470

>MARINEさん
>オーブとかいう謎国家。アスハのお家芸で自滅を繰り返してることくらいしかこの先もわからないすごい国
 この国、二年くらいの間隔で自滅を繰り返してる…仮に劇場版が作られてたら三度目の自滅も見れたのかもしれない…。
>アスランが致命的に指揮官向きじゃないってのがつらい。だからといってイザークにやらせるわけにもいかないし…クルーゼ隊長はやっぱり貴重な人材ですね
 敵味方含めてSEED世界においては貴重なリーダーシップ持ちですよね。状況や他人を、よく見てるってとこ以上に、べらぼうに口がまわるってとこがすごい。
 なんか、ついていこうかな? って気になる。

第27話「果てなき輪舞」あらすじ。

オーブのドックでは、戦闘で傷ついたアークエンジェルの修理が進んでいた。モルゲンレーテ社の技術者エリカ・シモンズ。M1アストレイの開発責任者でもある彼女は、アークエンジェルから提出されたデータを分析していた。彼女はこれまでのストライクの戦闘データを解析し、キラ・ヤマトの高い能\力値に驚嘆する。
やがて、モルゲンレーテの工場に案内されたキラに、エリカは、自社で開発の遅れているオーブ軍のMS、M1アストレイのサポートOSの開発をキラに依頼する。
驚くキラに、同行してきたカガリは言った。これが平和の国オーブの真の姿、他国を侵略せず、侵略を許さず、干渉しない…その意志を守るための軍事力がこれだ、と。だがカガリは、父ウズミがそれを破り、地球連合に協力してしまったのだ、と非難するのだ。
エリカは、それがカガリの誤解なのだとたしなめつつ、M1アストレイの搭乗員を呼び、訓練風景を見せる。
そのぎこちない動きは、パイロットの未熟さはもとより、OSも開発途上にあることを物語っている。エリカは言う。自分たちのMSも、キラの乗るストライクのように、強化したいのだ、と。

[18] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/9 22:56 (Sun) No.1471

 第三クールOPに変更。曲は、やっぱりこの「Believe」が一番、好きだなー。
 まだ、ストライク存命なのにフリーダムとジャスティスがOPにお目見えとか、カラミティらも登場したり、ニコルだけOPから姿が消えたりと今、見返してみるとオイオイオイ…ってとこ多くて逆に面白い。最近のアニメでは、こういうOPによるネタバレってなかったから逆に新鮮。

 半総集編だけどシモンズ主任視点からなので、あんまり退屈なつくりにはなってない。MSはパイロットの能\力によって、その真価を発揮する…ってロマンだけど現実的に考えると欠陥兵器だよなー。ガルパンの劇中で「馬鹿でも乗れるくらい操縦が簡単で、馬鹿でも扱えるマニュアル付きよ!」 ってシャーマンを評するセリフがあるけど、これって兵器…というか道具としては理想なんだろうなー。
 弓の名手を見つけるよりも足軽に銃の使い方を教えて弾幕、張る方が、よっぽどお手軽で脅威なんだよなー…やっぱ、戦いは数だよ、兄貴!

 アストレイ登場。ストライクが王道デザインだからアストレイの異形が映えてかっこいい。やっぱ、この頭部デザインはシャープで、いいわ。
 動かすだけでも四苦八苦な三人娘だけど実際、二足歩行の人型兵器って動作を、ある程度オートにしておかないと操作、難しいよなぁ。
 四肢を動かすだけじゃなくて推進機器や火器管制なんかも操作しなきゃだし、こんなもん一人でやれって実際は無理ゲーくさい。それこそ複座型にするか、OOのハロみたいなサポートAIを搭載するか、阿頼耶識みたいなパイロットと機体を直結させでもしない限りは、どこまでいっても単調な動きしかできないかも。

[19] 投稿者:メビウス 投稿日時:2017/7/10 08:38 (Mon) No.1472

M1アストレイが出たのは第一クールOPでレッドフレームが出ていた事が直接の原因らしいです。(HD版OPにはレッドフレームいませんけどね)
SEED以外の人型機動兵器でOSがまともに描写されてるのってやっぱりスパロボのPTに採用されているTC-OSぐらいしか思いつきませんね。

[20] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/7/10 20:31 (Mon) No.1474

 MSの操縦はバーチャロン並に自動化されて初めて可能\だと思う。
 操縦と火器管制を分けてタンデムシートにした方が良いんだろうけど、宇宙に出る場合に二人分の生命維持装置が必要になるんだよ・・・

[21] 投稿者:ノーネーム 投稿日時:2017/7/11 20:34 (Tue) No.1475

ガンダムの場合、アムロの影響が大きすぎて、
いかにアムロの様にガンダムに乗り続ける状況を作り、いかにアムロの様に劇中最強のパイロットに君臨させ続ける事に説得力を持たせるかが大変
ニュータイプという便利な主人公補正のエスパーへの覚醒を既にやった以上、
他のシリーズもそれに従うしかない
その分割を食うのは一般兵だが、ガンダムにおける一般兵はカカシで十\分だから問題ない
大きなお友達が問題視するようになったのがSEEDからともいえるけど

[22] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/11 20:36 (Tue) No.1476

>メビウスさん
>SEED以外の人型機動兵器でOSがまともに描写されてるのってやっぱりスパロボのPTに採用されているTC-OSぐらいしか思いつきませんね。
 OSの概念自体は、かなり普及したとは思うんですけど、SEEDみたいにピックアップしたのって、あんまりありませんよね。

>VSBRさん
>操縦と火器管制を分けてタンデムシートにした方が良いんだろうけど、宇宙に出る場合に二人分の生命維持装置が必要になるんだよ・・・
 あー、そっかぁ…宇宙って、ただでさえウェイトを切り詰めなきゃなのに、二人分ってのは確かに、かなり頭を悩ませますね…。

第28話「キラ」あらすじ。

 マリューらの計らいで、学生クルーたちはオーブ軍本部で、それぞれの両親と面会することになった。久しぶりに再会した親子はお互いの無事を確認し、喜びに浸る。そんな中、父をなくし面会者のいないフレイ。そしてキラもまた、両親との面会を断る。エリカから依頼があった、M1アストレイのOS開発に忙殺されて…キラはそう言い訳する。
フレイはそれを聞き、溜まっていた思いをキラにぶつけてしまう。自分に同情しているつもりなのか? 哀しいのはキラの方じゃない! 彼女はキラの胸に拳をぶつける。キラはそんなフレイに、応える術がなかった…。
キラの両親は、彼と面会するのを諦め、ウズミに挨拶する。どんな事態になろうと、あの子に真実を明かすことはしない、と謎めいた約束をして。
キラは、ムウに真実を話す。もしいま会ってしまったら、両親に聞いてしまうかも知れない。なぜ、自分をコーディネイターにしたのか、と。その時、ペットのトリィがキラのもとから飛び立った。追いかけたフェンスの向こうには…オーブに潜入していたアスランの姿が。フェンス越しの再会…今の二人には、すれ違うことしかできなかった。

[23] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/11 20:39 (Tue) No.1477

 両親との再会に涙するミリアリアたちだけど、みんなまだ十\代なんだから当たり前だよなぁ…今まで戦場に身を置いていて安堵したってのもあるだろうけど。
 一方で所在なさげなフレイ。他の友人たちと違って艦内の主だった役職にも就けてないから余計に所在なさげで見てられない。
 
 色々と視聴者のヘイトを溜めこみがちな子だけど、こういう普通の感性が残ってるからか憎みきれないんだよなー…キラへの八つ当たりも悲しい。
 自分たちの関係を「間違ったんだ」と言うキラ。甘酸っぱい十\代の恋愛劇…とは程遠い、見ちゃいられない歪さ不健全さだったけど、でも、この不健全さが逆に健全にも見える。間違えるのが若者の特権っていうか。

 キラが両親に会いたくないのは、自分の出自云々もそうだろうけど成り行きとはいえ戦いに身を投じたっていう事実も気に病むよなぁ。
 キラが悪い訳じゃないんだけど後ろめたさは消えないし、アムロとかもそうだったけど「普通の少年」が戦いに身を投じてしまうと、どうしても旧知の人々との間に溝ができてしまうなぁ。今回のアスランとの再会もそうなんだけど、本当に遠いところまで来てしまった…。

 アスランとの思わぬ再会。実際、話すことなんて出てこないよな……楽しかった思い出を口にするのは、次に戦場で相見えた時、辛くなるだけに違いないんだけど、それでもそんなことに気を回せるほど二人とも余裕ないよなー…。
 色々、悪評が目立つ両澤千晶だけど所々、こーいう光る本を書くから侮れない。EDの「あんなに一緒だったのに」はこの話の為に用意されたって言われても過言じゃないな。

[24] 投稿者:ノーネーム 投稿日時:2017/7/11 20:44 (Tue) No.1478

もとより両澤千晶さんはサイバーフォーミュラ後期OVAや電童の頃は悪評をあまり聞かなかった
SEED放送してから妙に悪評が目立つってか憶測や悪口が多いだけとも

[25] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/7/12 20:27 (Wed) No.1479

>実際、話すことなんて出てこないよな

 こういう無言のやり取りって女性は好きなのかなぁ。岡田磨理の脚本もこういう「いいから殴り合えよ」的な無言のやり取りがある。

 逆に男性はこういう無言のやり取りをすごく肯定的に描きたがるような。

[26] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/13 22:26 (Thu) No.1480

>ノーネームさん
>SEED放送してから妙に悪評が目立つってか憶測や悪口が多いだけとも
 悪評の方が、どうしても目につくんですよね。SEEDの頃って丁度、ネット掲示板が全盛期だった頃で皆が皆、加減を知らなかったっていうか、今ほど議論に慣れてなかった気がします。だから、悪口も加減を知らなかった。
 アニメって一人で全部、作ってる訳じゃないから「脚本」ってクレジットされてても実際は全部、その人が担当してる訳ではないと思うんですよ。企画会議とかで皆で話の方向性、決めたりする訳ですし。戦犯って見えにくいよなぁ。
 まあ、そういう泥をかぶる為に監督がいたりする訳なんですが。

>VSBRさん
>こういう無言のやり取りって女性は好きなのかなぁ。岡田磨理の脚本もこういう「いいから殴り合えよ」的な無言のやり取りがある。
 いわゆる、行間を読む…って演出が好きなのかもしれませんね。言葉にしてないからこそ、そこに籠められた想いを想像するのが楽しい…んでしょうか。確かに考察してる時って楽しいからなぁ。

第29話「定めの楔」あらすじ。


 修理と補給が終わったアークエンジェルは、オーブから出航準備に入る。一方、アスランたちザラ隊は、オーブ領海の外で、網を張り待ち構\えていた。
カガリはアークエンジェルに同行しようとするが、父ウズミの「戦争の根を学べ」という説得により、断念する。オーブ軍艦隊のカモフラージュにより、出航したアークエンジェルだったが、ザラ隊はその偽装をたやすく見破った。オーブ領海から出た途端に、間髪いれず4機のガンダムが攻撃をたたみかかける。アークエンジェルからもキラ、ムウに続き、新たにスカイグラスパーのパイロットになったトールが出撃した。
敵味方入り乱れる激戦の中、砲撃戦用のランチャーから、空中戦用のエールに換装したキラのストライク。アスランのイージスとの戦いは熾烈を極めた。アスランの援護のため、ミラージュコロイドで偽装していたニコルのブリッツが割って入る。そして…ストライクが一閃したソ\ードは、ニコルのコクピットを直撃!
ブリッツは、ニコルもろとも爆発、四散した…。

[27] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/13 22:28 (Thu) No.1481

 キラがいたことでAAの存在を確信して待ち伏せ選んだアスランだけど、報連相をされてないイザークらからすれば「根拠のない作戦は、やめろや!」って苛立つのもわかるよなー。
 まあ、そっくりそのまま話せないってアスランの気持ちもわかるけどね。もうちょい、融通効く奴なら上手いこと報連相できてたのかな。
 ディアッカ提案のクーデターに「そんな単純に、できてないのさ」って返すイザークだけど、ディアッカが軽口叩くおかげで冷静になれてるだけで独りだと、もっと暴\走してるだろうなー。なんだかんだで、いいコンビだと思う。割れ蓋に綴じ蓋って感じだけど。
 
 ウズミの正論。これは戦争をテーマにしたロボットアニメの永遠の課題だなぁ。主役をパイロットに添える限り、どこまでいっても単独で戦争を終わらせることはできない。だからこそ、ガンダムだとヒロインがその役を担ったりする訳なんだけど。

 着々と死亡フラグを積み上げるトールとニコル。キラとカガリの関係とか、けっこう露骨というか、あんまり伏線を隠すことなく描写してくるな、SEEDは。見返してみると、こんな露骨だったっけ? ってなる。
 
 キラさんがマジで強すぎる……ろくな機動力もないランチャーパックで、サブフライトユニット使用のバスターとデュエルを空中であしらうとかマジかよ…。その後のブリッツにも、ろくに苦戦してないしイージス相手も余裕があるしなぁ。余裕があるからこそ相手を撤退させられるだけの余力があるというか。だからこそ、うっかりブリッツを斬ったので震えてしまう。
 ニコルの死が今まで踏み込めずにいたキラとアスランの戦いへの一線を越えさせてしまったな…。
 

[28] 投稿者:VSBR 投稿日時:2017/7/14 22:56 (Fri) No.1482

 現場の人間と上の人間を勝算なく接触させたらいけないという見本ですね。生き死にの関わる現場に、それ以上の要素を持ち込んでも処理できない。

 アスランたちは、補充部品もままならない鹵獲兵器でよくがんばってきたのだと思う。きっとこの時点では、どの機体も中身ボロボロになってる。

[29] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/15 22:03 (Sat) No.1484

>VSBRさん
>アスランたちは、補充部品もままならない鹵獲兵器でよくがんばってきたのだと思う。きっとこの時点では、どの機体も中身ボロボロになってる。
 うわー、そういやそうですよね! いくら、ザフト脅威のテクノロジーで鹵獲兵器の解析はできても部品なんかの開発には、それなりに時間を要する訳だし。
 キラに毎回、ボコボコにされてきた訳だから、どの機体もザフトMSの部品なんかを代用して修理してきたのかなぁ…泣ける。
 この辺のアスランたちの事情って突き詰めて書くと外伝的に一本、書けそうで面白いなぁ。SEEDは、なんだかんだ、こういうつけいる隙というか話を転がす材料があって興味深い。


第30話「閃光の刻」あらすじ。

ザラ隊のブリッツを討ったキラを待っていたのは、マードックや整備兵の賞賛の声だった。拳を握りながら、やりきれない気持ちで聞くキラ。
一方、大切な仲間ニコルを失ったザラ隊は動揺を隠せない。そんな中、アスランは心のどこかで本気で彼と戦えなかった自らの甘さを悔やみ、責めていた。次こそ必ずその手で、とキラを討つことを決意するアスラン。
再びアークエンジェルを捕捉したザラ隊は、復讐の念に燃えて最後の決戦を挑む。ビーム攻撃でアークエンジェルは致命的ダメージを受け、地上へ着艦を余儀なくされた。この危機に、トールもスカイグラスパーで出撃。
ディアッカのバスターは、ついに機能\停止し投降する。一方、イージスはストライクへ一騎打ちを敢行。ニコルを殺したキラへの激しい怒りに燃え、アスランは絶叫する。そして、援護に入ったトールのスカイグラスパーを撃破。トールは散った…。
さらに絶叫するキラに片腕を落とされつつも、アスランのイージスはストライクを捕捉。そしてその姿勢のまま、自爆モードへ!
コクピットにキラを残し、ストライクとイージスは大音響と共に爆発した…。

[30] 投稿者:マカロフ 投稿日時:2017/7/15 22:05 (Sat) No.1485

「軍人なんだから割り切れよ!」ってフラガさんの言葉は詭弁でしかないんだけど、その詭弁で無理やり、やりこまないと心が壊れちゃうからなぁ。殺すのに慣れてしまうのは恐ろしくもあるが、いちいち躊躇していたら自分が死んじゃう訳で……戦争って嫌ね。
 
 ニコルの死に憤慨するイザディア。放送当時は「お前ら、ニコルのこと小馬鹿にしてたじゃん!?」って違和感あったけど、なんかあれだな。純粋な哀しみとかってよりも、仲間が討たれたっていう事実と、キラ相手にまるでいいとこなしな自分たちとかの事実が悔しくって仕方ないって感じだ…。
 涙目でキレるイザークは、かっこ悪いこと、この上ないんだけど、でもその激情剥き出しのダサさが、かえって人間臭くて好きだな。キラとの再戦時の切羽詰まった関智一の声もナイス。一方、アスランの「今度こそ、俺がお前を討つ…!」っていう決意のセリフは流石の石田彰って感じの貫禄\。
 ディアッカもやる気満々でニコルの死が隊を、一つにしちゃうんだから皮肉だね…。

 疎外されてる訳じゃないんだけど、「キラの隣」っていう場所を失ってしまうとフレイは途端に独りぼっちだな…ここで、ちゃっかりサイとヨリを戻せる図々しさがあればいいんだけど、そこまでの悪女にもなりきれないとこがフレイの憎めないとこだと思う。

 出撃した途端、あっさり死ぬトールと「AAの砲が、こっち向いてる、やべぇ!」って速攻、投降して間に合っちゃうディアッカとか戦いって残酷だ。運の良し悪しで生き死にがわかれるんだもんな…。
 彼氏の死を「シグナルロスト」っていう表\記で知らされるミリアリアが不憫で……そりゃ、「え?」ってポカンとなるわ…。

 問題のセーフティシャッター。コクピット前の装甲に穴開いてて、イージスの自爆直撃食らってるのに、そりゃねーだろ…って感じだけど「ガンダムW」ではWの自爆を生身で直撃してるヒイロが生きてたからな…SEEDだけ叩く訳にも。

[31] 投稿者:MARINE 投稿日時:2017/7/15 23:11 (Sat) No.1486

キラさんの唯一の友人がしれっと死んでる…
序盤からコーディネイターであろうとなかろうとキラさんだっていう理由で友達を維持してたトールは本当に貴重な人。ここから先はガチで孤独になるキラさんマジ不憫

セーフティーシャッターもだけどラクスさんのところにいつの間にかぶっ飛ばされてるっていうワープが問題なんだ…

地味に空力もクソ\もなさそうなイージスで空を飛んでガチギレしてるキラさんのストライクに絡みついて自爆できるアスランは種世界トップの実力をいかんなく発揮してると思う。たまに人間やめたことしますよね、アスラン

[32] 投稿者:ノーネーム 投稿日時:2017/7/16 13:23 (Sun) No.1487

尺の都合でカットされてるけど、リマスターの公式ツイッターを見る限りだと、
マガジンZで連載されていたコミカライズ版の様に自力で脱出したキラがさ迷い歩いてマルキオに拾われるが正史みたい
そこをアストレイとのほうれんそうの不備で勝手にロウが助けた事に
元からホウレンソ\ウの不備はガンダムの伝統でも本編と密接にリンクするをうたい文句にしていた、
アストレイでのやらかしはフォローできず00外伝からは本編スタッフの全面監修が付いた
……それでも本編スタッフ側がワルノリして、フォン・スパークなんてメアリー・スーが生まれたり、
監修しようがアストレイサイドが戦う敵の方が本編よりも巨悪だったりとメアリー・スー量産姿勢を改める気が無いのがなぁ……

[33] 投稿者:JIN 投稿日時:2017/8/26 15:11 (Sat) No.1598

同じ野村脚本という事もあってか、後のコードギアスの担当回にも引き継がれた箇所が目立ちますね。

特にキラとフレイの「帰ったら」の部分とか。





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