SS2

休暇後の狂戦士軍団

[1] 投稿者:健 投稿日時:2017/4/24 13:49 (Mon) No.1362

ヴェルド「で、大将どうだったよ?有紗ちゃんと二人っきりだったんだぞ。」

コローレ「当然…良いことはあったんでしょう?」

ライル「………特になかった。近くの農園で畑作業や牛の世話を手伝ったり、子供達を馬に乗せてあげた。」

レイ・クリスタル「へ?」

有紗「ええ…良い野菜や牛乳を貰いました。」

レイ「えぇと……それだけ?」

有紗「??それだけ。」

クリスタル「ふ、二人っきりだったんだから……それこそ、近くの湖で熱い一時とか……」

ライル(真っ赤)「ない…」

ヴェルド「ほんと?」

コローレ「確かめる……嘘発見器。」

兵士「はい!」

嘘発見器、装着……

ライル「私は容疑者か!?」

ヴェルド「問答無用!いいえと応えろ!有紗ちゃんに手を出した。」

ライル「いいえ!」

変化なし……

ヴェルド「ぐぐぐ……二人きりになるために別荘の連中追い出した。」

ライル「いいえ!」

変化なし

ヴェルド「ぐぐぐぐ……それならば、有紗ちゃんにてぇだしそうになった!!」

ライル「!!い、いいえ…」

反応あり……

ヴェルド「ちくしょーー!!負けたー!!」

コローレ「まさか、殿下がここまで奥手とは…」

クリスタル「ちょっとホッ…」

レイ「私も…まだチャンスありそうね。」

長野「どうやら、私と将軍がツートップで勝ったようだな。」

ゲイリー「約束通り、今度の息子達との食事会はお前達が費用を持てよ?」

ヴェルド・コローレ「……はい。」

長野「私にはエリア11の政庁で保管されている日本刀と砥石を買い取ってくれ。」

負けた幕僚達「イエス・マイ・ロード……」

ライル「人の休暇を賭けにするなー!!」

[2] 投稿者:葛葉優姫 投稿日時:2017/5/20 19:49 (Sat) No.1374

ライル「と……処で君達の方はどうだったんだ? 僕達の居ない間、何か変わったことは?」

クリスタル「そうですね…………強いて言うなら、有紗が行ってる業務の代行志願者が貴族出の女子から大量に現れた位でしょうか」

長野「飯田の後釜を狙ってでしょうね。イレブンのしていること何て自分達でも出来る、イレブンなんて要らない娘だと実証出来れば、殿下とお近づきに成る上での最大の障害を排除出来ると」

ライル「良いんじゃないかな? 動機は兎も角、仕事に熱意を持って励んでくれるのは良いことだ」

レイ「そして、次々と倒れました。その仕事量に対処出来ず」

ライル「………………? ? ? は?」

コローレ「気持ちは解るぜ大将、何言ってるのこの専従騎士は? って訊きたいんだろ?」

ヴェルド「でもマジなんだ。普段、有紗ちゃんが暇を見つけてはやってること……休憩室のお菓子を用意したり、兵舎の布団を干したり、皆の軍服を洗濯したり、夜勤組の夜食造ったり……その量がハンパじゃねえんだ」

ゲイリー「菓子の用意以外はそれぞれに受け持ちの者がいて飯田はその補佐とは言え、我が軍団の将兵は二万八千。彼女が受け持ってるのは凡そ一割分ですからね」

狂戦士軍団将兵二万八千の根拠:軍団=一万前後から成る師団複数(二個から四個)が合わさって成る為
その範囲ででっち上げた
因みに、戦闘要員の歩兵や戦車兵&砲兵だけで無く、衛生兵に通信兵、整備輸送補給、そして飯炊きも含んでの数

クリスタル「私も興味本意でやってみたけど、何あの量。ライル様の侍女を遣りながら、その間に手伝いとか言いながら専業と互角に三種の仕事をこなして……有紗って何者? 超人? 怪物? 人の形をした変なナマモノ?」

レイ「君達が惰弱なだけだ。自分達がどれだけ平民やナンバーズにおんぶに抱っこか、少しは思い知ったか外来種」





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