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オデュッセウスの憂鬱

[1] 投稿者:健 投稿日時:2017/2/20 23:26 (Mon) No.1342

超合集国を打倒したブリタニアは、遂に世界制覇を成し遂げた。しかし、ここで予\期せぬ事態が起きる。

シュナイゼル・エル・ブリタニアがナナリーを皇帝として『正統ブリタニア帝国』を結成、日本を暫定首都とすることで独立宣言をし、更にグリンダ騎士団が賛同し、E.U.領とインドを中心に軍を展開する。同時にライル・フェ・ブリタニアが『新生ブリタニア帝国』を建国、ロンドンを暫定首都として宣戦を布告した。これに呼応してフランスやアフリカを中心に部隊を展開、同時にグリンダ騎士団の牽制を行う。

シュナイゼル「父上、貴方は皇帝という立場にありながらその責務を蔑ろにした。そのような貴方に国を、世界を委ねるわけには参りません。」

ナナリー「お父様…私もシュナイゼル兄様と同じ考えです。貴方のやり方はお兄様にも並ぶ卑劣な行為です……」

マリーベル「お父様…お母様とユーリアを侮辱された恨みを、この戦いを借りて晴らさせていただきます。」

シャルル「ほう、儂に刃向かうか…」

ライル「無論です…ブリタニアは巨大になりすぎた。それを貴方は放逐した結果、貴族達は跳梁跋扈し、人々を食い物にして私腹を肥やす………民を蔑ろにする貴族の長が国を蔑ろにするなど、容認できるはずがありません。いい加減、世界は市民達の手に委ねられるべきなのです。」

エルシリア「父上…私もライルに着きます。奴のやり方には全面的に賛同するわけではありませんが、貴方のやり方はそれ以下です。」

セラフィナ「私も同じです…私は、兄さんにかけます。」

シルヴィオ「陛下…いや、シャルル皇帝。貴方は自ら即位しながらその責務を放棄し、民を、国を見ていない。貴方に皇帝たる資格はない。だが、兄上の思想にも賛同できない……私はライルの青臭い理想にかけてみたくなった。」



ルーカス「ご安心ください、陛下。『ラウンズ』が出るまでもなく、この私が反逆者共を駆逐してご覧に入れましょう。

オデュッセウス「ルーカス……陛下、仮にも我々は血を分けた肉親です。出来るだけ穏便に…」

シャルル「………まさか我が子達がここで争うとは…血は、争えぬと言うことか。」



『ギレンの野望』、デギンの憂鬱を見て思いつきました。アクシズの脅威VでもハマーンVSシャアのネオ・ジオンはある意味はた迷惑な痴話喧嘩…あっちは兄妹喧嘩……で、こっちは家族全体での喧嘩です。どこも迷惑極まりない。





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