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新登場皇子&皇女のバレンタインデー

[1] 投稿者:健 投稿日時:2017/2/14 21:30 (Tue) No.1338

木宮「今年も大盛況ね。」

シルヴィオの机の上には山のようなチョコが乗っていた。既に書類が隠れそうだ。もう十\年近くこれだ。

シルヴィオ「親衛隊だけでこれだけの量だ。全く、どれも手作りのようだが?」

木宮「そうね、女の子は手作りチョコでアピールしたがるものなのよね。」

シルヴィオ「男のお前が言っても説得力がないぞ?」

木宮「つれないのね。で、どうするの?」

シルヴィオ「捨てるわけにもいかぬだろう……しかし、仮にこれ全てが本命だというのなら…他によい男がいないのか?」

すると、シルヴィオの肩に木宮が肘を乗せてきた。

木宮「他の男以上に貴方が映えるの。」

シルヴィオ「不気味なそぶりを見せれば斬るぞ?」

木宮「あら怖いわ。」



エルシリアの場合

クレア「凄いわね……コーネリア様と比べたらどっちが勝つのかしら?」

エルシリア「こんなもので比べて買っても嬉しくないわよ……」

クレア「それもそうね。はい、私の。」

エルシリア「わざとやってるわね、クレア!?」

クレア「そうよ。」

エルシリア「表\に出なさい!」

クレア「いや、バイバイ。」

逃げ出した。



セラフィナの場合

セラ「あの…秀作に、これ……今日バレンタインデーだから、その…」

秀作「おい、魔物共じゃあるまいし。」

セラ「わ、分かってるけど……」

秀作「………一応貰ってやる…今ここで食うぞ。」

セラ「え、ええどうぞ…」

パクッ

秀作「苦みが強い……」

セラ「兄さんのところの有紗に手伝って貰ったの……秀作って、苦みの強いのが好きかもって思ったから…ココアを多めに…駄目だった?」

秀作「……悪くない。」

その一言で表\情が明るくなったセラは秀作に抱きついた。

秀作「?」

セラ「あと少しだけで良いの…」



ウェルナーの場合

雛「ん。」

ウェルナー「あの、これって…」

雛「バレンタインデーだから、あんたの。ん!」

ウェルナー「あ、は、はあ…」

雛「チョコは遭難者にあげる食料としても栄養価高いのよ。その固まらないチョコみたいな身体早く何とかしなさい。」

言うことだけいって雛は出て行った。

ウェルナー「…………お返し考えないと駄目だよね?」

雛「…はあ、何らしくないことやってんだろ……こんな火傷女のチョコ誰が好きこのんで食うんだか。」

[2] 投稿者:健 投稿日時:2017/2/14 21:33 (Tue) No.1339

オマケ、お決まり狂戦士は?


優衣「ライル様、チョコより甘いのをあげまーす!」

クリスタル「それもダブルです!」

優衣とクリスタルに捕まり、ずるずると引きずる混まれていくライル。しかも今回は有紗やレイまで荷担した(焚き付けられて暴\走した模様)。

ライル「た、助けてくれーーー!!!」

親衛隊1「助けません!」

2「そんな羨ましい取り合いから逃げようなんて、独り身の我々への嫌みですか!!」

フォーリン・ナイツA「みんな我慢するから!」

B「殿下はたっぷりと今年のチョコを堪能\してください!」

ライル「いやあああああああ!!!!」






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