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キャロル先輩の喫茶店を編入組が手伝ったら?
日時: 2023/02/25 17:45
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参照: http:// 

※流石に皇族の三人は無理

アレクシア「ウォオオオオオ!!!イロナのメイド見せろーーーー!!!!」

収監されたテロリスト「おい、第八皇子はなんでこんなアホな女を部下にしてるんだ!?」

「俺達でもこんなの部下にしないぞ!!」

巡回の兵士「やはりそう思うか?」

「だが、これを野放しにしたら幼女誘拐の常習犯になりかねないぞ。」

近くの服役囚全員「…………それはそれで問題だな。収監したらしたで、この禁断症状が五月蠅い。」



有紗やエレーナが出てくると……

変装したライル「な、なんでこんな行列が?」

ルルーシュ「ネットにこんな書き込みがあるぞ。」

『E.U.からの留学してきた凄い美人のメイドさんがいる喫茶店!』

『イレヴンだけど、凄く可愛いメイドさんが三人(有紗・優衣・涼子)もいる!!しかもE.U.のメイドさん共々グラマー。』

ライル「………バイト上がりを待ち伏せられたときのために、狙撃して殺せるようにするか?」

ルルーシュ「いや、狙撃は駄目だろう。闇討ちにしておけ。」

スザク「それも駄目だって。正面からねじ伏せないと。」

リヴァル「お前ら、三人とも駄目!!」



マクミラン卿の騒動を扇達が聞いた

扇「それで、先輩の喫茶店のことは解決したのか?」

カレン「ええ、父親が事業が失敗するよう仕向けて結婚させようとしたのが発端。娘を心配してやったみたい。」

玉城「心配の方向性が違うだろう。どうしても困ったら資金援助してやるとか、それだろうが。」

扇「ブリタニア貴族のお嬢様が、自立して小さな喫茶店をやりたい…か。自分の目標をしっかり持っていていいじゃないか。」



発端を聞いたライルは

ライル「ご息女の自立を、認められたのですか。」

マクミラン卿「ええ、自分が娘に勝手な都合を押しつけていたと思い知らされたのです。」

ライル「………」

マクミラン卿「どうなさいました?」

ライル「いえ、マクミラン卿の爪の垢を煎じて飲んで欲しい人間が頭に浮かんだだけです。」

だが、ライルはほぼ確信していた。絶対に煎じて飲んでも無理だと。



ミレイ「ううん、あのはち切れんばかりのダイナマイトバディを強調したメイド服で客寄せできないかしら?」

ルルーシュ「公然猥褻で捕まっても、俺は弁護しませんよ?」

ライル「皇族権限で一週間くらい政庁に収監しましょうか?」

ミレイ「ヤ、ヤダナアフタリトモジョウダンニキマッテルジャナイ。」

シャーリー「やる気だったんだ。」

カレン「今から警察に突き出す?」

マーヤ「そうね、私達もどんな格好させられるか分からない。」
メンテ

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Re: キャロル先輩の喫茶店を編入組が手伝ったら? ( No.1 )
日時: 2023/02/26 13:18
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参照: http:// 

玉城「つうか、あんなでかい胸のメイド四人いやあのハーフ騎士や貴族含めれば六人か!?ご奉仕されたい!!」

玉城の脳裏にはライルが六人の美女にあれやこれやされるのが浮かんだ。

マーヤ「……………………ないわね。」

カレン「言い寄られるならわかるけど。」
メンテ
Re: キャロル先輩の喫茶店を編入組が手伝ったら? ( No.2 )
日時: 2023/03/06 20:12
名前: JIN

ああ男の夢。
メンテ

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