Re: 皇族達の前線に対する心構え ( No.1 ) |
- 日時: 2020/11/22 17:25
- 名前: JIN
- スザク「だから最後に足を掬われるんだ」
C.C.「まあ同感だ」
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Re: 皇族達の前線に対する心構え ( No.2 ) |
- 日時: 2020/11/23 11:39
- 名前: Ryu
- R2の頃のマリーベルだったら、「命令に従わない者等、私にとってはそれが貴族出身だろうとナンバーズ出身であろうと害悪でしかありません」と言い切りそうな。ある意味では公平。
しかしどう考えても無理難題な命令は出さないし、前線に対してのケアは真面目に行っているから、大多数からすれば思う事はあれど、非難の声を上げるかとまで言われれば…。
「王が動かなければ、部下は付いてこない」という発言も、よくよく考えてみると一種の傲慢さに溢れてるなぁと。
「部下(駒)は黙って王に従え」というのが言外に現れている分。
まあ別にちゃんと成果なり信頼も得ているのなら不満はあれど、我慢出来ない程でも無いのでしょうが…前者はともかく、後者については自分から捨ててかつ直そうともしなかったのがルルーシュ。
それでよく「王」を名乗れたもんだなと。
そしてそんな彼の発言を聞いた彼の一言。
ゼラート(試練)「……間違ってもコイツの下でだけは戦いたくないな」
(別時空の自分がそんな奴の下に望んで従った事は露知らず)
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