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書き下ろし短編
日時: 2014/05/11 22:07
名前:

2010-10-04 (Mon) 12:59:53 [投稿者名:塵 ]

 公式ガイドブックに二編収録とのことで、楽しみの一つ。

 売りはキャラ同士の顔合わせだそうで、こちらはどうなるか。

 例の百日戦争の調停で、フィリックスが両大国の陣営を往復する場面なんか最も適当かもですが、漫画版もあって、『キャッスル』系に集中しそうなだけに、そこらのバランスも注目と。


2010-10-15 (Fri) 12:48:20 [投稿者名:塵 ]

 と思ったら、本当にやる模様。

 場合によっては、現在の解釈を大幅に変更する必要があるかもですが、とにかくは注目と。

 最近は出てこないキャラなどが特に注目で、特にドミニクなんかは見たいところですが、やはり二重王国陣営が注目。

 あと現在大車輪のヒルクルスの処遇に関する部分が出るかも期待と。

 そしてもう一つは魔法学園で、ここでもまさに「独自のラルフィント」ですが、パールパティ・オーフェン・ベルベットの顔合わせというのがとにかく注目。

 それぞれの「空白期」も気になりますが、特にベルベットの実家事情について期待大と。


2011-03-20 (Sun) 11:59:09 [投稿者名:塵 ]

 ベルベットも込みの『シスター2』実現で、ある意味その布石伏線的な感じになってきた、二作品。

 その内容次第では、さらにそういう位置付け色は強まるか。

 まあ。あくまで「結果的」にそういう感じになったのかもですが、そういう解釈が様々に可能なのも、このシリーズの魅力の一つと。
メンテ

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