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ハーレムラウンドアップ プロローグ
日時: 2023/11/11 12:23
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ある深夜。

豪華な調度品の並ぶ大きな部屋の中心。そこに置かれた大きなベッド。

その上で絡み合っている二つの影。

横たわった若い女。その身体の上に取り付き、片方の乳房を思い切り吸い立てている少年。いやまだまだ子供というべきか。

「あらあら。甘えん坊さんねえ。そんなにまだまだオッパイが恋しいのの?」

それに答えず、もう片方の乳房も激しく揉みしだき、その先端からも噴水のように噴き出させる。

「ああ。あんなに可愛いかった、あの子がこんなに逞しいケダモノになるなんて。素敵。最高…」

やがて激しく身体を震わせ、脱力する二人。

「ねえ。今度は私に。ケダモノさせてえ…」

やがて少年の上に跨り、腰を振り始める女。

「ああ。ああ。オバウエェ…」

その声を聞きながら、口から声を、そして胸から乳を漏らし始める。

「ああ。たまんないわあ。その呼び方。もっともっと一杯聴かせてえ…」
メンテ

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