シリーズの作数について |
- 日時: 2023/10/09 12:41
- 名前: 陣
- [2399] シリーズの作数について Name:陣 Date:2015/06/19(金) 13:54 [ 返信 ]
現在の情報からして、どうも8月の新作が「五十作」になりそうな模様。
そうなると『ダイナスト』の作数は「二巻」で「一作」と考えられている感じ。
そうなると「三十」は『スチューデンツ』、「四十」は『セイバー』となりそうですが、今まで思っていた『サーヴァント』や『レボリューション』に比べれば「記念作」としては弱いような気も。
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[2594] RE:シリーズの作数について Name:シャング Date:2015/08/16(日) 00:14
陣さん、お久しぶりです。 シリーズの公式サイトを見ましたが確かに8月発売の「シークレット」が五十作の記念作品になるようですね。
自分は陣さんとは少し違う考え方で、シリーズの作数は非売品の「アーカイブス」を除いて、発売された文庫の冊数をそのまま作数に当てはめて数えてました。
この数え方だと「二十五」「三十」「三十五」に特典付きの「マシーナリー」「レジスタンス2」「シーフ」、「四十五」に「ドリーム文庫300作記念作」の「クイーン」となるので当たっていると思っていたのですが。
ここからは自分の想像ですが、「レジスタンス2」と比べて「スチューデンツ」は「記念作」として弱い気がするので、「三十作」あたりを執筆していた時は「ダイナスト」の扱いがまだ曖昧だったのが、「ドラグーン」「ヴィーナス」の頃には今の作数の数え方に決まっていたのかもしれないですね。
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[2600] RE:シリーズの作数について Name:陣 Date:2015/08/16(日) 09:13
お久しぶりです。
自分は『レジスタンス2』と『サーヴァント』を比較した結果、『ダイナスト』を除くカウントをしていました。
それで行くと「四十作」が問題作『レボリューション』にもなるので格好という感じも。
まあ『スチューデンツ』については、ロレントやバージニアの生登場もあって、一応は「記念作」にも相応しいかという気もしますが、『セイバー』では弱すぎるという感じが。
確実なのは、これまでは余り「作数」は重視されてこなかったという感じですね。
(自分がファンになる以前の)あの『クライシス』にしても「ドリ文100作」という意味合いはあっても「十作」という公式ニュアンスは無かった感じですし、『ジェネシス』に至っては特に「五周年」「二十作」という触れ込みは無かったような。
(「ドリ文200作」については、ローテーションから外れていたようですし。)
とにかく「五十作」を盛り上げるためにも、どれでもよろしいので、今からどんどんコメントの投稿をお願いします!
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[3586] シリーズの作数について(バンディット追加) Name:陣 HOME Date:2016/07/28(木) 23:31
今回の内容によって「四十作」に相応しい位置付けになってきた感じもする『セイバー』。
これもまた長期シリーズならではというところか。
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[4381] 現状確認? Name:陣 Date:2018/01/28(日) 12:38
ついさっき気が付きましたが、実は次回が「六十作」なんですよね。
そうなると余計に次回が内容と共に注目なわけで、ここはやはり「大作」を期待したいと。
[No.166] 2019/02/24(Sun) 11:21:31
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