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2/11 22:00〜 開始予定
日時: 2017/02/06 09:21
名前: シャウト

お待たせしました。直衛・レヴィ組の方の準備が整ったので、順次セッション開始できればと思います。
メンテ

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エクスカリバーデータ ( No.1 )
日時: 2016/11/27 21:17
名前: シャウト

オリジナルDロイス
『選ばれし剣(エクスカリバー)』

効果:任意の『基本フレーム』1つと『AI』を1つずつ選択し、取得する。このDロイスによって得た武器は貴方しか扱う事はできない。(データがあるものとして使用する事はできない。ただし、他の人が触れることなどはできる)
また、このDロイスによって得た武器を、貴方は定められた特殊なルール(下記の武装カスタマイズルール)に沿って強化することができる。このDロイスはFH関連のキャラクターでなければ取得できず、またFHの意向にそぐわない場合、著しいペナルティを受ける。
それというのも、この『選ばれし剣』を開発しているのがFHであり、なおかつFHにとってこれは重要な試験体だからである。自然と、その監視の目は厳しいものとなるだろう。

○武装カスタマイズルール
各種武装には『強化段階(グレード、以下"G"と表記)』というものが設定してある。Dロイスでの取得時、武装の"G"は1とし、"G"の最大値は5とする。
"G"を1つ上昇させるためには(現在の"G"×5)点の経験点が必要となる。これは、所有者が戦場で得た知識等をフィードバックして、武装を強化していくためである。

武装を強化できるタイミングは、各セッションのプリプレイの段階であり、かつその際に"G"を強化できるのは最大で1段階のみであるとする。この武装は基本的には作り直しが利かないため、少しずつ所有者に馴染ませるようにして、完成させる必要があるのだ。

また、プレイヤーはプリプレイの段階で現在の"G"の数まで特殊兵装表から特殊兵装を選び、それをその武装の能力として得ることができる。加えて、それとは別に常備化ポイントを2つ消費することにより、武装を『改造』し、設定された各種ステータスを上昇させる事ができる。上昇する値は"係数"を参照すること。この『改造』によって消費した常備化ポイントはあらゆる方法で還元できない。
なお"G"の上昇はその兵装に搭載されている"AI"の成長にも直結している。

○基本フレーム
Aフレーム:白兵特化のフレーム。剣、槍、斧、etc...のように、白兵戦において効果を発揮する形を取っている。威力は抜群。命中精度は所有者の技量にもよるが、癖がなく、扱いやすい傾向がある。
種:白兵 技能:白兵 命中:0(強化枠5/係数1) 攻撃力:10(強化枠5/係数3) ガード値:5(強化枠5/係数3) 射程:至近
解説:この武器の強化枠を全て埋めた場合、この武器のステータスを『命中』+3『攻撃力』+5『ガード値』+5の修正を加える。

Bフレーム:射撃特化のフレーム。小型大型の違いはあるが、おおよそマシンガンライフル程度の大きさはあると考えていい。射程に優れるのは勿論、命中精度も抜群だが、少し大きいために白兵戦闘距離だと取り回しの面で不利となる。
そのため、基本的にはエンゲージされているキャラクターには攻撃することができない。
種:射撃 技能:射撃 命中:+所有者の感覚の値(強化枠3/係数2) 攻撃力:6(強化枠3/係数3) 射程:30m(強化枠3/係数10m)
解説:この武器の"G"が3以上になった場合、この武器は至近距離へも攻撃する事が可能になる。また、この武器を装備している間、行動値に+3の修正を得る。

Cフレーム:可変機能つきのフレーム。白兵、射撃の双方に対応している。先述したA,Bフレームのいいとこ取りである。が、その一方で非常に癖のあるフレームであるため、慣れないうちは武器に振り回される可能性もある。
(左側が白兵モード時のステータス。右側が射撃モード時のステータス。各モードの切り替えはオートアクションで可能。また、強化時は双方の値が上昇修正される)
種:白兵/射撃 技能:白兵/射撃 命中:−2/−4(強化枠4/係数2) 攻撃力:8/6(強化枠4/係数2) 射程:至近/20m(強化枠3、ただし射撃のみ上昇/係数10m)
解説:この武器の"G"が3以上になった場合、それぞれの命中、攻撃力の値に+5。さらに、強化枠を全て埋めた場合、攻撃力の係数を4として扱う。

Dフレーム:非常に特殊な性能を持ったフレーム。武器それ自体を使用するというよりは、武器を"媒介"として所有者の戦闘能力を高める事を主眼としている。形状としては、儀礼用の剣等となる。
種:白兵 技能:白兵 命中:0(強化枠3/係数2) 攻撃力:5(強化枠3/係数2) ガード値:2(強化枠3/係数1) 射程:至近
解説:この武器の所有者が技能<RC>或いは<交渉>を用いて攻撃する場合、その達成値と攻撃力を(現在の"G"×3)加算する事ができる。さらに、所有者の侵蝕率が120以上になった場合、この武器の射程以外の各種ステータスの値を倍にする。(改造済みの場合、改造後のステータスを倍にする)

○AI
AI『ツクヨミ』:日本神話において謎多き神として崇められる月読をイメージし、デザインされたAI。優秀な解析能力を持つ。
解説:各セットアップタイミングに1度、オートアクションを用いる事で発動できる。シーンに登場しているキャラクター1人を選択する。そのキャラクターのシンドロームの情報を解析し、取得できる。
また、この効果によって解析されたキャラクターに貴方が命中判定を行う場合、或いはリアクションを行う場合、その達成値を(現在の"G"×3)上昇させる事ができる。

AI『アマテラス』:日本神話において太陽を神格化したものとして崇められる女神、天照をイメージし、デザインされたAI。全てを照らし、深き闇さえも払拭する力を持つ。
解説:1シナリオに現在の"G"と同じ回数だけ使用することができる。情報項目として設定されている、或いはGMが情報項目として認める事柄1つを選択し、その全てを開示する。
また、Dロイス:工作員やDロイス:秘密諜報員で秘匿されている、或いは改竄されている情報がある場合、その存在を自動で察知する。

AI『ワイズマン』:賢者を意味する"wiseman"をイメージし、デザインされたAI。高機能型演算能力を持ち、あらゆる行為へのベストアンサーを弾き出す。
解説:戦闘時以外に有効。所有者のあらゆる判定を行う際、その達成値は(現在の"G"×3)上昇する。

AI『アイリス』:万象の虹を司る女神"Iris"をイメージし、デザインされたAI。高度な学習能力を持ち、あらゆる物を学び取る事ができる。
解説:シナリオED終了時に発動する。そのセッションの中で使われた「制限:―」のエフェクト1つを選択し、貴方は取得する事ができる。このエフェクトは経験点を支払うことによって、通常のエフェクトと同じく成長させる事ができる。また、このエフェクトを取得する、使用する事による基本侵蝕率の上昇、及び侵蝕率の上昇は従来通り計算される。
このエフェクトの成長は、エフェクトに設定された本来の最大レベルまで行うことができる。(=クロスブリードで取ったエフェクトと同様の扱いとする)ただし、エネミーエフェクトを取得する事はできず、また自分が取得できる、或いは既に取得している物と同じエフェクトをこの効果で取得する事はできない。
また、この能力によって取得できるエフェクトの数は現在の"G"までであり、かつ貴方がこの武装を使用中でない場合、そのエフェクトを使用することはできない。

○特殊兵装
>特殊兵装は"G"の制限があるものと、ないものが存在する。"G"〜以上、と書いてある場合、その"G"に到達していなければ該当する特殊兵装を実装できない。
なお、兵装には『コスト』という概念が存在する。コストの右側に書かれている武装のステータスの強化枠のうち、指定された数の強化枠を消費することで、装着することができる。
これは特殊兵装を装着するためのコストである事を表すため、当然、係数分だけステータスが上昇することはない。その代わりに、消費されている強化枠は埋まっているものとして扱う。
つまり、本来の強化によって埋まっている分の強化枠と併せて、さらに兵装によって残りの強化枠が埋まっている場合、その武装の強化枠は全て埋まっているものとして扱われる。勿論、強化枠を全て埋めることによるボーナスが発生する。
なお、特殊兵装に関してはプリプレイ毎のタイミングで着脱が可能である。

制限なし
・バランサー:武器の使い勝手の悪さをカヴァーする補助ツール。着脱式かつ急場凌ぎのため、非常に宝の持ち腐れ感があるが、ひとまず扱いやすさは増す。慣れないうちは、有効な選択肢の1つ。
コスト:その武装の余っている強化枠全て。ただし、武装の各ステータス全ての強化枠が1つずつ以上空いていなければ、装着できない。
解説:強化枠が全て埋まっている扱いとなるため、Aフレーム、Cフレームはそのボーナスを得る。また装着している間、命中に+3の修正を与える。

・クリティカルポインター:武器の持つ"鋭さ"をさらに特化するツール。使い勝手は多少悪くなるが、その武器の持ち味を活かすことができるようになる。
コスト:その武装の『命中』の任意数の強化枠。なお、これによって消費された強化枠の数×2の値だけ、その武装の『命中』は下がる。
解説:装着している間、武装の命中以外のステータスを1つ選択する。消費した強化枠×2の数だけ、そのステータスを上昇させる。(上昇する値はそのステータスの係数を参照する)この上昇によって、武装に設定された強化枠の上限を超えても良い。

・追加型分析プログラム:開発者の意向で武装の強化枠を用いて装着されている補助ツール。より綿密な分析を可能にする事により、より効果的なフィードバックを実現できる。ただしこれ自体は何ら役に立たない。
コスト:その武装の射程以外の任意のステータスの強化枠1つ。この特殊兵装は、ステータス毎に1つずつ指定して装着することができる。ただし、その1つ1つを特殊兵装の数としてカウントする。
解説:装着したシナリオが終了した際に自動的に発動する。コストとして使ったステータスの強化枠を2段階改造する。この改造には常備化ポイントを必要とはせず、またそのステータスの強化枠の上限を1つ上昇させる。

・AI投影プログラム:武装に設定されているAIの擬似人格面を強く引き出し、ホログラムとして現出させるプログラム。趣味的にも思えるが……?
コスト:特になし
解説:貴方はその武装に設定されているAIに基づいた人格を持つ使用人(ルールブック2P194参照)を1人獲得する。ただしこのエキストラは死亡せず、戦闘不能を含むあらゆるバッドステータスの影響を受けない。
ただし、このエキストラから実際の世界の物質に触れる事はできない。また、貴方はこの特殊兵装を搭載した武装を所持している場合、このエキストラを任意のタイミングで貴方の登場しているシーンに登場させたり、退場させることができる。

・クリアプログラム:武器の命中精度を引きあげるプログラム。大抵の場合バランサーをつけた方が安定はするが、強化枠を必要としないため総合的な使い勝手は勝る。
コスト:特になし 複数装着可能
解説:装着している間、その武装の『命中』を+3する。

・アタッカープログラム:武器の攻撃の威力を底上げするプログラム。脳筋であったり、武装はパワーと考える貴方にオススメの一品
コスト:特になし 複数装着可能
解説:装着している間、その武装の『攻撃力』を+4する。

・ガーディアンプログラム:武器のガード値を上昇させるプログラム。AIからの適切な指示が飛び、より適切なガードをすることができるようになる。
コスト:特になし 複数装着可能 ただし、ガード値が設定されていない武装には装着不可
解説:装着している間、その武装の『ガード値』を+3する。

"G"3以上
・アンチディバイン:対象に備わっている常在の力、"加護"を一時的に無効化する特殊兵装。独特のレネゲイドの波長は、僅かではあるものの時に致命的なまでにオーヴァードを狂わせる。
コスト:特になし
解説:オートアクションタイミングで発動できる。シーンに登場しているキャラクター1人を対象とする。そのキャラの所持しているアイテム(装備中のものも含む)か、習得している「タイミング:常時」のエフェクトの中から1つを選ぶ。そのアイテムの効果か、エフェクトの持つ能力を次のラウンドのセットアッププロセス開始時まで無効化する。(武器の命中などのステータスは失われない)

<補足>
この特殊兵装の効果でエクスカリバーを選ぶ場合、そのエクスカリバーの特殊兵装の中から1つを選んでそれを無効にする。

<補足2>
アンチディバインの効果に対し、別のキャラクターがアンチディバインを発動してもよい。その場合、先に発動されたアンチディバインの効果は打ち消される。


・ダブルアクション:フレームCの使い勝手を飛躍的に向上させるプログラム。流れるような動きで白兵・射撃をこなせるようになる。
コスト:特になし ただし、フレームC専用の特殊兵装である。
解説:フレームCの命中の白兵用・射撃用のステータスを合計し、それをフレームCの命中とする事ができる。(例えば、白兵用の命中が6、射撃用の命中が4である場合、命中は10となり、フレームCを用いての白兵、射撃攻撃のいずれの場合にもこの命中の値を適用する事ができる)
また、フレームCによる武器攻撃を行う場合、あなたは2回の命中判定を行い、そこから1つを選んで達成値を決定してもよい(例えば1回目の命中判定で29、2回目の命中判定で41だった場合、達成値を41としてもよい)

・ソウルゲイン:フレームDの機能を進化させるプログラム。武装と貴方の"魂"をリンクし、その性能を飛躍的に向上させる。
コスト:特になし ただし、フレームD専用の特殊兵装である。
解説:あなたが<RC>或いは<交渉>で攻撃を行う場合、その達成値にフレームDの『命中』を。その攻撃力にフレームDの『攻撃力』を加算する。
また<RC>或いは<交渉>でリアクションを行う場合、その達成値にフレームDの『ガード値』を加算する。

・ファイナルモード:フレームの性能を最大限にまで引き出すモード。ただし、出力を最大にするため連発が利かず、無茶をさせすぎるとオーバーヒートを起こす。
コスト:特になし
解説:オートアクションで使用可能。使用を宣言したラウンド中、エクスカリバーでの攻撃を行う場合、以下の効果から2つまでを選択してその効果を得る。同じ効果を2度選ぶ事もできる。1シナリオに2回まで使用可能。ただし、2回目にこの特殊兵装の効果を使用した場合、そのシナリオ中、エクスカリバーは使用不可能となる。

●攻撃の射程を「射程:視界」に変更する。
●攻撃の対象を「範囲(選択)」に変更する。2度この効果を選択した場合、代わりに「シーン(選択)」に変更する。
●攻撃の命中に+10 攻撃力に+10する
●攻撃に対してカバーリングをする事ができない。2度この効果を選択した場合、さらにリアクションの使用をする事ができない効果を追加する。



・AI強化プログラム(ツクヨミver):AIの性能を向上させるプログラム。これはツクヨミ用
コスト:『AI投影プログラム』との同時装着必須
解説:AI『ツクヨミ』の性能を向上させる。戦闘開始時に発動する。シーンに登場している全ての敵キャラクターのシンドローム及び取得しているエネミーエフェクトの詳細を得る。
この効果によって解析されたキャラクターに貴方が命中判定を行う場合、或いはリアクションを行う場合、その達成値を(現在の"G"×4)上昇させる事ができる。また、貴方はこの効果による達成値のボーナスを任意のキャラクターに与える事ができる。つまり、味方全員でこのボーナスを共有することができるのだ。

・AI強化プログラム(アマテラスver):AIの性能を向上させるプログラム。これはアマテラス用
コスト:『AI投影プログラム』との同時装着必須
解説:AI『アマテラス』の性能を向上させる。シーンに登場しているキャラクターに対するあらゆるバッドステータスを無効化する。螺旋の悪魔、ヒュドラの怒りのように自分自身のエフェクトの効果でバットステータスを付属して受ける場合、そのバットステータスのみを無効とする。

・AI強化プログラム(ワイズマンver):AIの性能を向上させるプログラム。これはワイズマン用
コスト:『AI投影プログラム』との同時装着必須
解説:AI『ワイズマン』の性能を向上させる。1ラウンドに1度『タイミング:常時』『タイミング:オートアクション』以外のエネミーエフェクト1つを選択し、それを打ち消すことができる。

・AI強化プログラム(アイリスver):AIの性能を向上させるプログラム。これはアイリス用
コスト:『AI投影プログラム』との同時装着必須
解説:AI『アイリス』の性能を向上させる。『アイリス』によって取得したエフェクトの最大レベル、及び現在のレベルを2つ上昇させる。ただし、それらのエフェクトを使用する場合上昇する侵食値がさらに2つ上昇する。

"G"4以上
・エクスキューショナー:追加型分析プログラムを応用した物。分析プログラムと連携し、リアルタイムで敵の分析を行い、より効果的な攻撃を可能とするプログラム
コスト『追加型分析プログラム』との同時装着必須。また『命中』および『攻撃』の強化枠を1つずつ使用する。
解説:セットアップタイミングにオートアクションで発動する。エネミー1体を指定する。自分がそのエネミーに対して単体攻撃を行う場合、その命中の達成値に+5をし、さらにダメージに+5する。この効果は指定したエネミーに攻撃をし続ける限り、攻撃を行う度に重複して発動する。
つまり、2回目の攻撃を行う際には命中の達成値は+10となり、さらに攻撃力は+10されるのである。また、この効果によって別のエネミーを指定することもできるが、その場合は重複した効果はリセットされる。ただし、同じ名称のエネミーだった場合、重複したままとしてもよい。

・心眼プログラム:敵の死角・隙を適確に見抜くことができるようになるプログラム。
コスト:『命中』および『攻撃力』の強化枠を2つずつ。
解説:この特殊兵装を装着した武器で白兵攻撃を行う場合、敵はドッジをする事ができない。射撃攻撃の場合、敵はガードをする事ができない。

・ジャマープログラム:敵の認識を掻き乱し、自分の思い通りの展開へと誘い込むプログラム
コスト:各ステータスに存在する強化枠を1つずつ。
解説:メジャーアクションに対し、オートアクションで発動可能。そのメジャーアクションの対象を別の適正なものに移し変える。この能力は1シーンに1度のみ発動できる。

・キリングリアクト:武装と貴方の"魂"をリンクし、修羅のごとき動きを可能とするプログラム
コスト:G3以上の特殊兵装との同時装着必須
解説:敵を戦闘不能にした場合、発動できる。(直後、敵のHPが回復して敵が戦闘不能から回復した場合でも発動できる)即座に貴方は追加行動を行う。この効果はシナリオに1回だけ使用する事ができる。

"G"5以上

・覚醒プログラム:AIを擬似的なレネゲイドビーイングとして"発生"させるプログラム。
コスト:AI投影プログラムを装着し、セッションをした回数が3回以上なければこのプログラムを装着する事はできない。
解説:効果のほどは使って自分の目で確かめてください。


※特殊兵装の追加、加筆修正等がありえます。ご了承ください。

<2016年11月27日>

ジャマープログラムの能力上方修正
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