 レヴィまとめ ( No.1 ) |
- 日時： 2016/11/26 12:59
- 名前： シャウト
- レヴィの人間関係まとめ
・ゼノス
プランナー：崇拝（？）対象。自分が現代に目覚めた際に傍にいて、導いてくれた恩がある。プランナーの命を受け、フレイの身辺調査を
行うためにレヴィはFH内部に潜入した。
ウィスパー：レネゲイドビーイングの知り合い（友達以上恋人未満？） 全体的にふわっふわしている美人さん。 レヴィの過去について詳しいようだが、
積極的に彼女から教えてくれる感じではなく、むしろ知らないままでいてほしい的なスタンスが見える。
・FH内部
フレイ：プランナーの右腕。かなり侮れない人物。形式上、直属の上司。フレイもレヴィに対して興味を示しており、レヴィの過去に関して何か
情報を握っているような、思わせぶりな言動が目立つ。
春日舞祈：一目惚れされる。猛烈なアタックに辟易しつつもなし崩し的？に付き合っている（付き添っている？）
病弱で、彼女の姉である春日ツカサ（竜司）とは何らかの確執がある模様。
・チームガルム
直衛：1話で見事なコンビネーション（？）でDフレーム強奪の犯人を撃破。直衛の力には興味を示している。
千早：なんかいつも一生懸命だなぐらいの印象。チームの盾だが、大抵自分で避けちゃうのであんまし護ってもらってる感なし？
燈子：お互いに一目を置きつつもからかったり、ないがしろにされたりする程度の関係。リーダーの資質は認めている。
（なお、レヴィはリーダーなどのまとめる立場は嫌い？）
レヴィの過去まとめ
1話判明分
・Dフレーム強奪事件の犯人撃破後、犯人が黒い影のようなものに引きずりこまれて消滅。
その際、ウィスパーに似た容姿をした女性が黒い影に引きずりこまれるのを幻視する。
2話判明分
・レネゲイドクリスタルが暴走して危篤状態だったK-A1を見ていた際に再び過去の光景のようなものを幻視。
1話と同じ（？）ウィスパーに似た女性がレヴィと行動を共にしていた模様。
彼女の口ぶりからして、レヴィの本来の役割は"レネゲイドクリスタルの破壊"かもしれない事が判明。
また、以降もレネゲイドクリスタルが絡むとレヴィの脳内で何らかの意志が命令するかのように、
レヴィにレネゲイドクリスタルを破壊するように示唆するようになる。
・ED時にウィスパーと再会。彼女の口から、レヴィが記憶を喪失した原因を聞かされる。
過去、レヴィは何らかの戦いに敗北。（レネゲイドクリスタル絡み？）その際、パートナーがレヴィを外敵から護るために、
封印・隔絶処置を行う。（パートナー＝ウィスパーに似た女性？）
レネゲイドクリスタルに接触していく事で、その記憶は少しずつ蘇る可能性が高い。
しかしレヴィの敵は未だに存在しており、レヴィが目覚めた事に今は気づいていないようだが、見つかる危険性あり。
2・5話判明分
・フレデリカ、イゾルデの2人とすれ違った時に急激なレネゲイドの活性化現象が発生。
2人はナンバーズであり、レネゲイドクリスタルの所有者であるため、レネゲイドクリスタルと接触した事が原因？
また、活性化に伴い、レヴィは自分の使命＝レネゲイドクリスタルを破壊するように示唆する声をハッキリと聞いた。
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| 直衛人間関係まとめ（簡易パーソナリティ） ( No.2 ) |
- 日時： 2016/11/26 13:00
- 名前： シャウト
- ◎フレイ
FH日本支部 支部長補佐。プランナーの右腕であり、チームガルムの監督者でもある。直衛にとっては幼少期に死にかけていたところを救われた恩人でもある。
直衛はフレイの剣となるため（＝フレイの敵を討つため）に強くなる。また、フレイはFHチルドレンの教官であるため、直衛の強さはフレイの教育によるもの。
フレイは現状の世界の在り方を憂えている様子。（2話EDで直衛に語っている） かつてはUGNに所属していた経歴がある。（直衛と出会う以前？）
→ 燈子 ：FHに囚われて憔悴していた燈子を保護した。その後、燈子にいくつかの任務を斡旋している。
燈子をからかうような言動も多い。（燈子の事を気に入っている？）
→ レヴィ ：レヴィはプランナーに依頼されてフレイの身辺調査を行っている。（フレイは十中八九、それを把握している）
レヴィの過去に関して何か知っているような素振りを見せる。
→ 炎治 ：同期。現在、春日炎治はFHアメリカ支部の支部長である。珍しく、フレイが若干苦手な相手。件の棺の中身に関わらず、燃やすように依頼。（棺＝コードウェル博士の遺体が入った棺？）
◎春日竜司（春日司）
直衛の同期。FHチルドレン時代から長らくライバルとして切磋琢磨していた。正確無比で強力な一撃を重視する直衛とは反対に、速さと手数に優れる。
1話で直衛を攻撃しようとしていたDフレーム強奪者から直衛を庇って傷を負ったり、2話目でドールマスターを探ろうとする直衛に警告したりなど、直衛を仲間としても大切に思っている。
2.5話で春日ツカサとして直衛と接触する（9割方面白がった詩織のせいである）も、アマテラスからの情報によって直衛に正体がバレ、実は女性だった事が判明。
普段は男装していたことが判明（理由は今のところ不明）
現状、ドールマスター陣営に力を貸している（ドールマスターに恩義がある）が、フレイの部下でもある事から謎が多い。
→ 舞祈 ：妹。大切に思っているものの、2話の時点でドールマスターの件には関わるなと釘をさしたり、姉妹間で距離がある。舞祈の病気に関して詳細を知っている。
→ 詩織 ：2.5話の言動からして、詩織は竜司が女性だった事を知っていた可能性がある。
→ ゼロ ：2話のクライマックス時、戦闘に敗北したゼロを庇い、逃がす手助けをしている。幕間の言動から、以前にも何らかの任務で協力していた？
◎アマテラス
太陽を思わせる金色の髪の少女。直衛の所持するエクスカリバーAフレームに搭載されているAI。情報収集・隠蔽された情報の察知を得意とする。
マスターの直衛に非常に懐いている（犬っぽい） 直衛はアマテラスに何処か懐かしい印象を受けている（記憶の中の少女？）
2.5話以降、G3となったため新機能搭載。直衛を含む任意のキャラのバステを無効可能に。
現在、Aフレームに搭載されている装備によってホログラム体で可視可能。他のガルムメンバーとも交流する。
→ フレイ ：苦手？な相手。アマテラス曰くフレイは"ちょっと怖い"らしい。フレイもアマテラスに対して少し思わせぶりな素振りを見せる（2話）
→ ツクヨミ ：Cフレーム（竜司所持）の搭載AI ツクヨミとは姉妹？のような関係。アマテラスが姉らしいが、容姿的にはツクヨミの方が大人びている。
→ 詩織 ：アマテラスにとって詩織は創造主（母親）になる。1話幕間で詩織はアマテラスに対して何らかのアクション（操作？）をしようとしていた素振りあり？
◎ゼロ
金髪碧眼の少女。大鎌、漆黒の魔獣を使役するなど、死神を思わせる。ナンバーズの1人で、直衛に関して何か知っている素振りを見せる（2話）
しかし、直衛とナンバーズの事について、自分は語る資格がないのだと黙秘した。
2.5話では登場しなかったものの、直衛の回想の中で幼少期のゼロらしき少女も見受けられた。
◎イレヴン
春日詩織の姿でガルム達の前に現れた、ナンバーズの1人。ゼロの同行者。立風組の所有する研究施設から薬品を回収していた。
春日詩織似の姿はガルム（特に千早）を混乱させるために取った、偽りの姿？（2.5話の幕間で、本来の姿と思われるアルビノの少女の姿で描写される）
ガルムに対して立風の暗殺を依頼しようとしたり、燈子の過去の傷をえぐったり、舞祈を動揺させたりと底の知れない言動を見せる。
だが、シックス（フレデリカ）の方が一枚上手のようでやり込められている？ また、その際にカノンと呼ばれていた。
3話の千早・燈子サイドで同じく、カノンという名前のアルビノの少女が登場しているが……
◎フレデリカ（シックス）
黒いゴスロリ服に身を包んだ少女。目と、右腕が悪く、右腕は義手？の模様。双子の妹、イゾルデと行動を共にしている。直衛に対しては友好的。
表向きの職業は私立探偵。 目にも留まらない速さで名刺を拝借したりなど、探偵としての技量？も一流。戦闘では、銃を扱っていた。
イレヴンとのやり取りから、ナンバーズの中でも実力者である事が伺える。
◎イゾルデ（ナイン）
メイド服に身を包んだ少女。フレデリカの双子の妹。フレデリカを姉様と呼び慕う（シスコン気味） 直衛に憎悪にも似た悪感情を露骨に見せる。
燈子に煽られて光の速さでブチ切れたり、勢いとはいえ仲間である20を悪く言ってしまった事を後悔して涙を浮かべたりなど、感情的な面を見せる。
マスターレイスの部下であるミスト、響子の攻撃を凌いでいた事から実力は確かな模様。得物は巨大なランス。
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ブラインド簡易まとめ